ルシオラ存続計画
つまーさ『ルシオラ抜きのGS美神など不完全な夢!肉抜きの牛丼じゃっ!!そんなもんぶち壊して俺は現実 パピリオ『誰もわからないうる星劇場ネタはやめるでちゅ!やる気あるんでちゅか!?』 つまーさ『無論!!あの作者の仕打ちを我らルシオラーは決して忘れない・・・。あまつさえルシオラ編がまるで パピリオ『ガンダムネタもやめるでちゅ!!ルシオラちゃん復活を真剣にかんがえるでちゅよ!!?』 つまーさ『・・・てわけでルシオラがうけた仕打ちの軌跡とSSの設定を司るページです。』 |
ルシオラ初登場:その役割と存在意義の初期の形 ポチとの邂逅:変化の過程 ワン・フロム・ザ・ハート:その人気不動に 処分発言事件:広がる波紋、暗雲が包む・・ 南極決戦:仮初めの希望 甘い生活:短すぎた日常 甘い生活その4事件:残酷 ジャッジメントデイその7事件:最後の瞬き ジャッジメントデイその14事件:許されざる愚行 ジャッジメントデイその18:偽りの希望 エピローグ:絶望、憎しみ、現実逃避 その後題名などつけるに値しない:虚構、偽り SS設定:種々の復活方法とその可能性 |
つまーさ『当初のルシオラは単なるアシュタロスの配下の魔族に過ぎず、また絵もかなり異なり違和感を感じ パピリオ『私の顔は当初から変わってないでちゅね。ベスパちゃんもルシオラちゃんほどの劇的な変化はな つまーさ『当初のルシオラ達の存在意義はアシュ様が妨害霊波を出していられる1年のうちに魂結晶を探すとい |
つまーさ『パピリオが横島を連れ去ったのが全ての始まりです。これにより次第に彼女達の内部事情が明らか 『私はまだおまえを信用したわけじゃないけどーとりあえずそのバカな服・・・着てくれて感謝するわ。』 つまーさ『後に重大なキーワードとなる夕日もこの話で出てきます。そして続く超常作戦では横島の人質のた 魔族だって・・・黄昏ます(超常作戦その2表紙) つまーさ『表紙のこの言葉には重みが感じられます。そして肝心の話の展開は、もう名場面のオンパレード! 『夕焼け・・・好きだって、言ったろ。一緒に見ちまったから・・・あれが最後じゃ、悲しいよ。』 横島とは思えないかっこいい台詞です。この二人のやり取りにルシオラーは急増しました。』 パピリオ『私がちっとも活躍しない回でちゅね・・。』 つまーさ『(苦笑)んでルシオラが本質的にかわるのが、その3。ポチと呼ぶのをやめます。これはペット(?) |
つまーさ『ご存知ルシオラ人気が大爆発したお話です。その1ではルシオラの私服姿が新鮮で、電車で何の本 「私たちの一生は短いわ。恋をしたらーためらったりしない・・・!!」 この台詞は実に確固たる意志を感じ、決して軽い気持ちではないということがにじみ出ていて、素直 パピリオ『私がまるで話に関わってないでちゅ。結局ゲームステーションもできなかったでちゅし・・・。』 つまーさ『お子様にはまだ早い話だから♪でもあんなどっかんどっかんやっててよく起きないね。でまあ、その |
つまーさ『最初の悲劇です・・・。私はリアルタイムでこれを読んでたときショックで放心するしかありませんでし パピリオ『私はこの時どこにいるんでちゅかね?土偶羅様も。』 つまーさ『逆天号も以後出てこないしな。究極の魔体に対抗する兵器として出るかとおもってたけど・・・。』 パピリオ『もうほんとに私の活躍がないでちゅ。ポチをペットにしたのは私でちゅのに!』 つまーさ『南極にいくまでの話ではやはり蛍形態のルシオラが無理にパワーを使って人型になって危機を知ら |
つまーさ『最後の戦い、終焉へのダイナミズム・・・と思った。しかしこの物語はここで終わらなかった。アシュタ パピリオ『ジャッジメントデイでのアシュ様を見る限りここで敗北されてたほうが良かったのかもしれまちぇん。』 つまーさ『ジャッジメントデイでは完全に三流悪役キャラに成り下がってたからね。ルシオラ使って横島誘惑し パピリオ『あの負け方は今でも納得できないでちゅ!なんで6000マイトはある私が100マイトもない連中が束に つまーさ『はーはっはっは!苦戦しているようだなナッパよ!!じゃあるまいしねえ。まったくだ。いくら攻撃を 『たしかにルシオラの言うとおりだね、今、アシュ様の最大の敵は多分おまえだ!!』 ってどういうこと?ルシオラが横島の事をベスパに何か言ったシーンなんてないんだけど。ワン・フロ パピリオ『そんなことより続きでちゅ。なんか私ルシオラちゃんに騙されて、核ミサイルを戻してしまいまちた。 つまーさ『三人娘の中で仲間になりそうだったのはルシオラとパピリオだったので当然と言えば当然の結果な |
つまーさ『つかの間の幸せ・・・・。テンコマンドメントによる自滅機能も除去され、寿命問題もうやむやのまま解 パピリオ『ようやっと私が活躍する話でちゅね。眷族も使えて本領発揮でちゅ!!・・・かめ○めはを撃ちたか つまーさ『パピリオとベスパには眷族がいるのになんでルシオラにはいないんだろう?で眷族を使ったらパピリ 『もしもの時は私がパピリオを始末して・・・自分のことは自分でー』 どうもルシオラは自己犠牲的発言・行動を多くします。南極でも横島を助けるために自滅覚悟で土偶 |
つまーさ『この話は残酷の一言につきます。処分発言事件に続く2度目の悲劇です。ホントどうなる事かと思い パピリオ『ルシオラちゃんがヨコシマのダメな部分を許容するという方向で落ち着くからでちゅね。』 つまーさ『その4を読んで一週間寝付けない日々が続いた我等ルシオラーですが、その5でなんてことはない、 パピリオ『作者は何故こうまで美神・ヨコシマ路線にしたいんでちゅかね。おきぬちゃんが生き返ったらデッドゾ つまーさ『全くだ。元々おきぬちゃんより人気低いし、当然ルシオラの人気の足元にも及ばないようなの贔屓し |
つまーさ『・・・甘い生活が終わってしばらくは日常の話かなと思っていたら、間髪いれずアシュタロスとの話に パピリオ『どーやったか知らないけど、たかが千マイトでやる気でちゅか?おまえなんかウチのペットで十分で つまーさ『そうそれ(笑)。本来なら勝負にならないはずなのです。それなのにメドーサはあんたじゃこの太刀は パピリオ『ふと思ったんでちゅが・・・・・。』 つまーさ『何?』 パピリオ『ヨコシマが文殊でルシオラちゃんをコピーしたら二人がかりでベスパちゃんに勝てる筈でちゅ。』 つまーさ『気持ち悪いから却下!!』 パピリオ『ついでに文殊<同期>を美神・ヨコシマじゃなくて私とルシオラちゃんが使えば、アシュ様だって瞬殺 つまーさ『うーん・・・それはありかも・・・・。しかし話は最悪の方向に展開します。ベスパに追われ逃げるルシオ |
つまーさ『悲劇は繰り返す・・・・。全く。というわけで4度目の悲劇、3度目の死(処分発言含む)です。ルシオラ パピリオ『理屈じゃなくルシオラちゃんを復活させまいとしてまちゅね、作者は・・・・。』 つまーさ『そして美神がいうところの、宇宙を変換処理するアシュタロスへの反作用、すなわちアシュタロスを排 パピリオ『不自由なニ択というやつでちゅ。漫画の展開からいって誘惑にのることはありえないからでちゅ。』 つまーさ『私はこの世界なんか捨ててもいいからルシオラを選んで欲しかった。あるいは第三の方法を・・・。い 『これじゃたとえアシュタロスを倒しても、美神さんを復活してもー』 当然この後のセリフはルシオラが生きてなければ意味が無いという主旨のはずだ。確かに横島はルシ パピリオ『うーん・・・難しい話でちゅね・・・。もっと感覚的に言ってくだちゃい。』 つまーさ『ルシオラが一回殺されただけでも許せないのに希望を与えておいてまた殺す!!?これは我等ルシ パピリオ『作者の業は・・・・まだ終わったわけではないでちゅ。』 |
つまーさ『最後の希望・・・が提示されました。ベスパの姐さんの眷族、妖蜂が霊体破片を集めて姐さんを復活 パピリオ『霊体破片を集めれば生き返るなんて設定はじめて聞いたでちゅ。これも後からとってつけたようで つまーさ『・・・・・今になってみるとこれすらも作者の悪意を感じるね。これが本当に我々にとって最後の希望だ |
つまーさ『5度目の悲劇、4度目の死。これを読んだ時、全てが信じられなくなったね。偽りに満ちてる。全てが パピリオ『ルシオラちゃん以外みんな生き返るのは許せないでちゅ!小竜姫達はいいにしても美神母はなんな つまーさ『ホントにルシオラだけを排除しようという意図が漫画全体からあふれ出てんだよね。美神のセリフ、 パピリオ『いちいち死ぬたびに希望を提示してルシオラーを一喜一憂させ最後にはどん底に突き落とす・・・いく つまーさ『だがこの作者のルシオラーへの冒涜はこれで終わらないのであった・・・。』 |
つまーさ『まず冒頭の美神のセリフ、気になる伏線がなくなって・・・がルシオラーをのっけからキれさせた。侮 パピリオ『私は全く登場しなくなるでちゅ。私が出るとルシオラちゃんが思い出されるからとしか思えないでちゅ つまーさ『三人娘のでないこの漫画にはなんの魅力もかんじないね。コミックスも買うのやめたし、話もルシオ パピリオ『あんな残酷なことやっておいて作者はギャグを続けられると思ってるんでちゅかね。どういう神経して つまーさ『明るいイデオンは分かる人ほとんどいないって・・。でもギャグとして見ろってのが無理な注文だ。』 |
あのような展開の中、必然的に様々な復活方法案が提示されました。それらを紹介、それは設定にもなります |
コスモプロセッサを使う: 最初の案。夢潰える・・・ バイザーに秘めし希望: 服は消えたのにバイザーはあるってことは・・ 奥手はやる!: その次の号で消滅 霊体破片収集: 次の案。我々を希望から絶望へと・・・ コスモプロセッサを作る: 他の全てを犠牲にしても・・・ 横島魔族化計画: 最有力候補。この案使え!! 時間移動裏技その1: 過去から未来へと・・・ 時間移動裏技その2: 未来の蛍子ちゃんを・・・げっ外道!! 時間移動裏技その3: 過去で破片を・・・ 時間移動裏技その4: 結晶さえ得れば・・・ 天界編 創造主の奇跡: 神、なんとかしろ!! もう蛍子でいいよ: 未来からの転生体訪問。俺はいやだ!! パピリオの霊基構造: ルシオラと同じだろ? |
ご存知その7であのような展開となりすぐに提示された復活方法です。実際話もこの方法で復活させる方向に |
その7では様々な復活方法が出されました。これはその一つ、復活というか死んでないって説。死んだって話 |
これもすぐ自然消滅。説としては横島が魂結晶を文殊<奥手>でガメる際、すでにこれを通じて願いを届けル |
あまりにも有名な、我らを絶望のどん底にたたき落とした偽りの希望です。霊体破片がある程度あれば魔族 |
つまーさ『さーていよいよこれからも可能性のある(?)方法です。まあこれはないと思うけど・・・。』 パピリオ『どーゆー方法でちゅか?』 つまーさ『はい、まず人をいーっぱい殺します♪』 パピリオ『・・・・・・・・おい。』 つまーさ『魂集めて結晶作ってコスモプロセッサを作ります。オリジナルの残骸解析すりゃカオスなら作れるだ パピリオ『・・・・おまえ。』 つまーさ『後は願いを叶えるのみ!ついでに美神もけすか・・・・。』 パピリオ『却下でちゅ!!』 つまーさ『え------!!!? いい方法だと思うけどなあ。』 |
つまーさ『私が一押しする、つーか私が発案者の方法です。これなら何の問題もありません。』 パピリオ『・・・・で、どうするでちゅか?』 つまーさ『エピローグで土偶羅が言ってたろ、横島の中のルシオラの霊基構造が破片の補完に使えないのは パピリオ『確かに人間は霊体を切ったりくっ付けたりしたら魂が原形を維持できないでちゅ。』 つまーさ『だったら話は簡単、横島を魔族にすりゃそれで終わりだ。霊体を切り取って、ルシオラの破片を補完 パピリオ『簡単にいいまちゅけどどうやって魔族化なんて・・・・あっ!!』 つまーさ『そう魔装術がある。手ごろに魔族化出来る技が。勘九郎や陰念みたいにちょっと暴走すればあっと パピリオ『うーん、確かに一理ありまちゅね。これなら可能みたいでちゅ。話的にもヨコシマが魔装術を覚える つまーさ『うんうん、この方法はいけるね。この設定使え!!』 結論:横島に魔装術を覚えさせ、暴走させて魔族化を促す。それにより人間では不可能な霊体の一部切除が |
つまーさ『さーこの世の因果律を無視するこの方法ならいろいろできますよ!!まずは一つ目。妨害霊波が出 パピリオ『でもでもこの方法でルシオラちゃん助けても、助かった別の未来ができるだけで、元の世界じゃ何も つまーさ『そんなの簡単さ。全てが終わったらルシオラを元の世界に一緒に連れてけばいいのさ。時間軸が異 パピリオ『何か素直に喜べないでちゅ・・・。わざわざ連れて帰んなくてもちょっとルシオラちゃんに霊体破片を つまーさ『その手があったか!!!それならどちらの世界もハッピーエンドで言うこと無いじゃないか!!この |
つまーさ『1のように過去に戻るよりはるかに危険度の少ない方法です。まず同じように時間移動で、過去では パピリオ『・・・・・・・却下!!!殺しちゃだめぇー!!』 つまーさ『え------!!?しょうがないな・・・じゃあ蛍子ちゃんに魔装術を覚えさせて、魔族化させて同じように パピリオ『人間にちゃんと戻すならこの方法でもいいでちゅね。でも蛍子ちゃんにどう説明して魔装術を修得さ つまーさ『それは適当に騙すか、洗脳でもして・・・・・』 パピリオ『・・・・・・・・・・・・(怒)。』 つまーさ『うっ嘘だよ!ちゃんと説明すれば蛍子ちゃんなら分かってくれるさ!なんたって人(?)助けだから。』 パピリオ『ならいいでちゅけど・・・・(不安)。』 |
つまーさ『その1とほとんど同じですが危険度はより少ないです。例によって妨害霊波が出てる以前の過去に パピリオ『別に仁義なき戦いじゃなくても、甘い生活編のルシオラちゃんからもらえばいいんじゃないでちゅか つまーさ『いやどうやってルシオラに説明すればいいかわからんから。別にいつ急襲してもいいんだけど。仲間 |
つまーさ『えーとコスモプロセッサを作るのに変わりはないんですが、それで人殺しちゃ、ちょっとシャレになら パピリオ『うーんホントなんでも有りでちゅね・・・。』 つまーさ『過去の美神殺して結晶奪ってもいーよ。俺はそっちのほうがいいな♪』 パピリオ『外道でちゅ・・・・。』 |
つまーさ『DBみたいに神様、それも創造主に会いにいってルシオラを生き返らせてもらう。世界を救ったんだ パピリオ『人間が会えるとは思えないでちゅ。』 つまーさ『いやでも話的には凄く少年漫画っぽいよ。ルシオラを復活させるために天界に乗り込むGSチーム パピリオ『作者がネタに困ったらそういう展開も有り得るかもしれまちぇんね、』 |
つまーさ『未来から蛍子ちゃんがストレンジャー・ザン・パラダイス!!みたいに何らかの目的のためにやって パピリオ『おまえの言う事はわかりまちゅが・・・、この話になる気がするでちゅ。』 |
つまーさ『はい思い出して下さい。三人娘は同じ細胞を元に造られた姉妹で、おなじ霊基構造をしています。 パピリオ『なんで私にきくんでちゅか?そういう質問は作者か編集長にしてくだちゃい。私の一存じゃ設定決め つまーさ『うーん、俺としてはこの方法は可能だと思うんですけど。まあ作者が生き返らせようとしたらどんな目 |
つまーさ『復活方法はこんなところですか・・・・・。でも理屈なんていいから生き返りゃそれでいいのです。もう半 パピリオ『そろそろネタ切れじゃないでちゅか?悪い事は言わないから復活話にするでちゅ。私もだすでちゅ。 |
え!!?復活!? つまーさ『36・37合併号の「勝手に改蔵」を見よ!!おしゃれ先生の左にいる娘って・・・ルシオラ!!?だって パピリオ『やっぱり生き返ってたんでちゅね!!』 つまーさ『久米田先生はやはり偉大だった・・。感謝感謝!そして先生もルシオラーだったのですね。 パピリオ『これでルシオラちゃん復活はサンデー編集部及び世間一般に認められたってことでちゅね。』 つまーさ『そーだ、そー決めた!!同じサンデーに掲載されてるのがその何よりの証拠だ!!例え作者が否 パピリオ『ちょ、ちょっとお前・・?』 つまーさ『あきらめるんだな、椎名○志!!どんなに貴様が創造し彼女の死を望み焦がれても圧倒的な力の パピリオ『こ・・壊れてるでちゅ・・。誰か止めて・・・。』 つまーさ『GS世界が自分を中心に動くと思うな、シャア!・・いや椎名!!』 パピリオ『な、何言ってんでちゅかこいつ!』 つまーさ『GS世界を支配しようなどという思い上がりは身を滅ぼす元だよ・・。フフフ・・。』 パピリオ『え、・・・と・・なんかこれ以上続けると危険でちゅので強制終了しまちゅ。ほら、こっちくるでちゅ!!』 つまーさ『あ!!まだ言うことが・・・』 ドスッ パピリオ『・・・というわけで「え!!?復活!?」をお送りしまちた。』 |
鎮魂の鐘は4度鳴る(謎) つまーさ『えーと、何ていうか・・・。今更ですが、元凶なりしGSは終了しましたので俺が一生懸命考えた復活方法案も闇の彼 パピリオ『結局、作者の罪は何一つ償われないままの逃げでちゅね。』 つまーさ『思えば昨年の夏、よりによって旅行中にその7事件を知って楽しい旅が一転して、奈落の底に落とされるは、 パピリオ『いろいろありまちたねぇ・・・。』 つまーさ『まあ、あのような作品がさらに続いていくことは社会にとって害悪ですので、終ったことは喜ばしい限りです。・・・が、 パピリオ『結局私出さないでちゅし・・・。あの男はアシュ様編後、一体何がしたかったんでちゅか?』 つまーさ『サンデーコミックス最長記録を塗り替えたかっただけだろ。』 パピリオ『そんなくだらない事のためにルシオラちゃんは犠牲になって・・・?』 つまーさ『確証はないが・・・あのなめきったラストといい、らんまの38巻をちょうど超えたところでの終わりといい、どう見ても パピリオ『・・・・』 つまーさ『愚痴は腐るほど言ってきたのでこの辺で(苦笑)。とりあえずそーゆーわけだからしてこのコーナーは・・・』 パピリオ『閉幕でちゅか?』 つまーさ『い、いや。一応SS設定としての存在意義があるわけで・・・』 パピリオ『いつになったらSS続き書くんでちゅか!?』 つまーさ『それは、その・・・(汗)。 ツー関係ので手いっぱいでして。(苦笑)』 パピリオ『お前なぁ・・・』 つまーさ『ではこの辺で(汗)』 パピリオ『あっ!!待ちなちゃい!! ・・・・・・・速い。』 |