【2004年8月22日 更新】
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▼コンテンツ概要 |
TOMIXの富士重工2軸レールバス未塗装キットをタネ車に生み出した、怪しい車両の数々(^^; |
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カトーのキハ20系首都圏色バージョンをタネ車に生み出した、怪しい車両の数々(^^; |
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塗装や車体が傷んだモデルをタネ車に生み出した、怪しい車両の数々(^^; |
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TOMIXから発売されている富士重工LE−Car2軸レールバス未塗装キット(M車・T車の2両セット)は、フリーランス愛好家?にとっては好ましい製品です。実物通りのモデルを作るも良し、あるいは想像力を働かせ、架空路線のオリジナルの車両を作るも良し。 |
旧 飯田線色 |
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特にコレといった想定やプロトタイプはありませんが、強いて言えばかつてのJR飯田線の色かな?(^^; |
地方私鉄風 |
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これも特にコレといった想定やプロトタイプはありません。合理化をし尽くした非電化ローカル私鉄が、日中の閑散時用に導入した・・・・といった感じの車両でしょうか。 |
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建設途中で放棄された国鉄中津川線の中津川−昼神温泉間が国鉄時代に開業し、それがJR東海に継承されていたら・・・という想定のもとに作りました。形式は、実在するキハ11の追番でキハ12としました。 |
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1983年5月31日に廃線になった東武鉄道唯一の非電化路線だった熊谷線が今も健在だったら・・・という想定の元で製作。実のところは、GMの東武8000系塗装済みキットを組んだときに余った東武用デカールをなんとか活用できないかと考えた末の産物です(^^;
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山梨県内を走る架空の非電化国鉄ローカル線を京王帝都電鉄が引き継いだら、こういう車両が走るかも・・・という想定で製作。 |
カトーから発売されているキハ20系は、かなりのロングセラーです。何度か再生産されていますが、価格はほとんど据え置かれていて、T車なら\850と、非常に安いです。両運転台のキハ20なら1両でもサマになるので、1990年代後半に再生産された時、拙者が好きでは無い首都圏色のキハ20を大量購入し、色替え・改造遊びをしています。 |
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ここからの2台は、キハ20系を旧型客車の色に塗ってみたら・・・という意味不明な企画のもとに作られた車両です(^^; |
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お次は青バージョン。近代化改装された旧型客車は、この色でした。 |
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ここからの5台は、キハ20系を国電の5色に塗ってみたら・・・という意味不明な企画のもとに作られた車両です(^^; |
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お次は中央快速線・青梅線などでおなじみのオレンジ色。 |
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お次は京浜東北線・京葉線などでおなじみのスカイブルー。 |
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お次は常磐快速線でおなじみのエメラルドグリーン。 |
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国電色キハ20系5兄弟の最後は、総武緩行線や鶴見線でおなじみのカナリア色。 |
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先のLE-Car同様に、東武熊谷線が今も残っていたら・・・という想定で製作。 |
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先のLE-Car同様に、山梨県内を走る架空の非電化国鉄ローカル線を京王帝都電鉄が引き継いだ・・・という想定で製作。 |
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老朽化した有田鉄道のキハ58003に代わり、JRから譲渡されたキハ20系をワンマン改造した・・・という想定で製作。 |
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東飯能経由で西武池袋線〜JR八高線を直通運転する列車を運行するため、西武鉄道が国鉄キハ20系の払い下げを受けて改造した・・・という想定で製作(そんな列車に旅客需要があるのか? >わし)。 |
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JR東日本の秋田新幹線に接続するローカル列車用車両・・・という想定で製作。 |
ここでは、塗装や車体が傷んだりしたモデルをタネ車に作り出したフリーランスモデルを紹介します。 |
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どっかの弱小臨港鉄道が、JRのDD13の払い下げを受けた・・・という想定で製作。JRから乗り入れた貨車の他、同じ色に塗ったオハフ50払い下げ車も牽引し、旅客輸送もこなします。 |
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先のDD13同様、弱小臨港鉄道が旅客輸送のためにJRからオハフ50系の払い下げを受けた・・・という想定で製作。 |