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          うなぎやさんのお薦め・湯呑・壷を展示します 
           
          
            
          
          
           
          
          
          うなぎと茶碗 
          
          
          なぜうなぎ?・南千住 尾花 
          
          
            
          
          
           やきものに次ぐ趣味は、おいしい鰻重を食することです。 
           
          
          キャリアは10年ちょっと駆け出しです。妻に連れられ、南千住の尾花に行って開眼しました。 
          妻は子供の頃から名古屋以ば昇、難波いずもやに連れられていたようです。 
           
          
           尾花の蒲焼は文字通りきつね色で、焦げ目はありません。小ぶりのうなきを川の字に並べ 
          たいかだ(時価)は感激ものです。一人で食するのは無理ですが、余れば折に詰めてもらえま 
          す。いまや、こずかいの大半は鰻重とうつわ購入に費やしています。 
           
          
           本日(08.7.24)は土用の丑の日ですが、毎年同じ由来文句には食傷ぎみです。 
           
          
          下田の小川家さんはこの土用丑日のみお休みと聞きました。さすが・・・ 
           
          
          写真はうな勝の蒲焼を炊きたてご飯に乗せて、会津一と食しているところです。 
           
          
          このうなぎと茶碗欄の冒頭メッセージは、同じ文句が3頁分共通になっています。 
           
          
           
           
          
          〜うなぎやの紹介と画像に茶碗・湯のみを展示していきます〜 
          
          
          
            
              
                
                  
                    
                      
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                                2匹半の特重、お世話になった方へごちそうしました。 | 
                               
                            
                           
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                                川越に2014.6夕方に行って小川菊(おがぎく)さんへ行きました。しっかり甘辛いたれ重のごはんもおいしかった。 
                                5時でも先客が2組おられました。 
                                先週、清澄白河のあやめさんい行ったところですが、う重は続けても大丈夫です。 | 
                               
                            
                           
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                                東京多摩豊田の藤田さんが、2012年の食べ治めになりました。 
                                2軒とも値上げせずに、ガンバッレおられます。 
                                東京駅八重洲口、鍛冶橋交差点先の川京さんで、肝焼き・うざく・うな重を頂きました。 
                                もう、最初に来てから20年になりますが、変わらぬ確かな味です。 
                                 
                                この辺りも再開発地区になっており、ビル街になるかと心配しています。 
                                写真は、金沢で見つけた、駅裏近くのカレー屋さんがうなぎとどぜうをやっています。 
                                カレーとどじょうのかば焼きの珍しい写真でしす。 
                                うなぎは、予約ものみです。どじょうはいつでも食せまっす! | 
                               
                            
                           
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                                久留米に用があり、筑後川沿いにうなぎ屋さんが集めっていると、聞いていた黒田へ行きました。 
                                老舗の島崎うなぎ屋さんにて、うなぎ定食(写真)とセイロ蒸しを個室の座敷でいただきました。なかなか見るからに野性味のある蒲焼です。外はパリパリ・中はうんわりです。 
                                 久留米の田中屋さんで聞いた話では、ここ黒田へは、あの柳川から蒲焼やセイロ蒸しを食しに来るお客さんがいるとのこととで、一生に1度は柳川のセイロ蒸しを食してください!と勧めているものとしては、行かねばならぬ!と思っていましたが、やっと実現しました。2011.11 
                                  
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                                24年9月になって、 
                                先ず1件目は、浜松蜆塚のかんたろうさんで、かばやきとたれのかからないご飯を、地焼きの蒲焼大満足です。 
                                2件目は、写真の松本 まつ嘉さんは、11時に行き、3枚をたいらげました。 
                                3軒目は、沼津の冨久家(ふくや)さん、あい変わらず丁寧な、荒々しい、見事な焼きでした。 
                                 
                                24年10月になって、 
                                京都で供水うなぎが食せる、烏丸二条を上がったまえばら さんへ行きました。 
                                勿論、供水をいただきました。細めですが、しっかりした味わいのある蒲焼です。肝焼きも香ばしく、 
                                絶品です。3枚重に縦にならんだ蒲焼は食べ甲斐があります。 
                                荒々しさはありませんが、上品な湘南に持ってきてもよい蒲焼です。 
                                私はもう少し、歯ごたえがあった方が好みですが、母は喜んでおりました。 
                                が、87歳の母が言うことに、私はもっとあつあつのご飯の方がよかったと! 
                                未だぼけておりません! 
                                 
                                22年1月6日に東京日野多摩平、JR中央線豊田駅近く、藤田さんへ行きました。 
                                うなぎ百選加盟店で、行きたいと思いながら豊田へ行く機会がありません。八王子の小宮で仕事が終わり、歩いて向かいました。肝焼き・うざく・重の川(小さめ)をいだきました。きも焼き絶妙しかっり甘辛・香ばしい焼き、蒲焼一級品です。またお邪魔したい店です。 
                                8日に掛川のうな助さんは、5年振りくらいです。 
                                11日に館山新松さん、3代目創業160年老舗中の老舗、お座敷でいただきました。美味しい蒲焼ですが、私には少し蒸しすぎで柔らか目です。 
                                2月に入って、高知のかいだ屋さんにいきました。 
                                画像は準備中ですそれまで松本まつかさん(5本の指に入る)の看板を掲載します。・・・ | 
                               
                            
                           
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                                長崎諫早には赤楽の陶器の容器で蒲焼が出されると知り、10年前から行きたいと思っていたのが、実現しました08.4.25 
                                佐世保の三川内焼き産業会館で、透かし彫りの体験ができることのことで、前日に高速バスを諫早インターで降り老舗元祖鰻蒲焼文久3年創業福田屋さんへタクシーで向かいました。裏口から入り、京都の家屋のようなうなぎの寝床の廊下を通り店内へ、勿論赤楽陶器の容器に出てくる鰻定食上を頼みました。 
                                ご飯も大変おいしく、陶器のどんぶりで出てくるうな丼(写真右下)もいかにも美味しそうです。 
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                                母の満79歳の誕生日を友栄さんのうな重で祝いました。うな重の写真も掲載します。 
                                味は、落ちていません。04.3.20確認 
                                風祭の友栄 (ともえい)さんを推薦します。 
                                本店下田でも食しましたが、私はこちらの店の重2000-が好きです。今のところ私のベスト1です。今度デジカメでてりの良いところ撮って花掛け画像と入れ替えます。 
                                友栄さん満足しました/2002.3.16.やっぱり、ここの重はピカ1です。てり・うなぎの大きさ・厚み・やわらかさ・湘南系にありがちな上品すぎない焼き、どれをとっても私の好みです。 今回は朝裂きもを熱燗で食してみました。自然木の座卓も見事です。 
                                 難を言えば、登山鉄道風祭から歩いて行くと、途中で歩道が消滅し、西湘道路出口を横断が難しいところです。入生田(いりゅうだ)からなら、西湘出口を渡らなくて行けます。しだれ桜を見た帰りに寄ったのが最初で感激しファンになりました。 
                                この後、歩道橋が出来て渡りやすくなりました。 | 
                               
                            
                           
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                                番外編「蒲焼ツアー」画像は田中屋さん(久留米)のせいろ | 
                               
                            
                           
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                                お盆休み06.8.11に、弁天島、山本亭に行きました。1匹の蒲焼1700-はあつあつで猛暑の中、食欲をそそります。やわらかい・肉厚の蒲焼ですが、もう少し焼いてもらった方が好みです。 
                                翌日8.12は、猛暑の中岐阜県に向かいました。4月に多治見に行きましたから、8月は中津川まで足を伸ばしました。駅前の観光案内所で、地図をもらいうなぎ料理、山品さんのウインドウを覗いていると、にわか雨が降り出し、飛び込みました。うな丼、う巻き、うざく、肝吸い、おてがる御膳、大正解でした。ここは東濃味自慢コンクール優勝実績の店とのこと、他にも二軒鰻やさんがあり、またきたくなりました。帰りに別腹用におふくろさんの五平餅を買い、駅のホームでいただきました。中津川で有名な栗きんとんは、9月に入ってからとのことです。 
                                 
                                中津川まで行った青春キップの残りがありましたので、木更津の創業文久3年という老舗中の老舗、瓜庄さんへ行きました。06.9.9 経験から蒲焼の場合、老舗には期待しないのですが、香ばしい焼きです。ごはんも上々、満足です。特上を頼みましたが、小ぶりの蒲焼です。私にはたれがかかり過ぎでした。でもご飯が炊きたてなので、べた付きはしません。 | 
                               
                            
                           
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