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静岡県  【三和酒造株式会社】 静岡市清水区
http://www.garyubai.com/
三和酒造株式会社の母体となる鶯宿梅蔵元、鈴木家の創業は古く貞享年間に遡ります。初代、市兵衛が酒造用の良水を授けたまえと稲荷の神に祈願したところ、満月の夜、稲荷大明神が鶯と化して市兵衛を導いて浅間山麓の梅の枝に止まったとの霊夢をこうむり、その地を掘って清泉を得て酒造業を始めたと伝えられています。時に1686年、場所は現在の本社所在地、静岡市清水区西久保でのことです。それ以来300年近くにわたり、「鶯宿梅 おうしゅくばい」と名づけられたそのお酒は近隣の住民に愛されてまいりました。その後、昭和46年5月、消費社会の発展と需要拡大の要請に応え、同家は三和酒造株式会社を設立しました。この時、静岡県民の心の象徴として県民に愛されるお酒をモットーに一般から公募して新発売したのが「静ごころ しずごころ」です。昭和60年には、静岡県清酒鑑評会の純米酒部門で首席の県知事賞を受賞したのを機に純米酒「羽衣の舞 はごろものまい」を新発売しました。さらに、平成14年秋には、酒造りの伝統を守りながら清酒市場の変化と時代の流れに対応してゆくため、まったく新しいコンセプトのお酒「臥龍梅 がりゅうばい」を新発売いたしました。総米600kg程度の吟醸小仕込みで一切の妥協や手抜きを排して製造し、鑑評会出品酒と異なるのは米の種類と精米歩合のみというお酒です。従来の静岡型吟醸酒とは一線を画し、味も香りも豊かでインパクトのある酒質を醸造いたしました。
「臥龍梅(がりゅうばい)」命名の謂れ

「臥龍」という言葉は古く、その出典は中国四大奇書のひとつに数えられる長編歴史小説、「三国志演義」であります。この小説は、魏、蜀、呉、三国対立時代の中国を背景に英雄豪傑の活躍と運命を描いたもので、その書中、「劉備玄徳 りゅうびげんとく」が在野の賢人「諸葛孔明 しょかつこうめい」を三顧の礼をもって自軍に迎え入れる下りに「臥龍・鳳雛 がりょう・ほうすう」という言葉が出てまいります。
「臥龍」は寝ている龍、まだ雲雨を得ないため天にのぼれず、地にひそみ隠れている龍のことで、転じて、まだ志をのばす機会を得ないで民間にひそみ隠れている英雄、「諸葛孔明」の例えであります。ちなみに「鳳雛」とは鳳凰のひなで、将来、大人物になる素質を備えた少年の例えであります。

さて、処はわが国に移り、時代は下って戦国時代末期のことです。後に徳川幕府を開設した徳川家康は、幼少の一時期、今川家の人質として当社の近隣の「清見寺 せいけんじ」という禅寺に暮らしていました。そしてその無聊の徒然に、寺の庭の一隅に一枝の梅を接木したと伝えられています。「諸葛孔明」の故事どおり、「清見寺」にあった頃の家康は地にひそみ隠れておりましたが、その後、龍が天にのぼるがごとく天下人となりました。家康の植えた梅は三百年の月日を経て大木に成長し、今も、毎年春三月には凛とした風情で花を咲かせております。さながら龍が臥したような見事な枝振りもあいまってか、この梅は何時の頃からか「臥龍梅」と呼ばれるようになりました。
当社では、「臥龍」の故事に習い、やがては天下の美酒と謳われることを願って新しく発売するお酒を「臥龍梅」と命名いたしました。なにとぞ末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
ということだそうです。ともあれ、この「臥龍梅」を味わっていただき、
その味をもって「臥龍梅」の名を覚えていただけたら幸いだと思います♪

臥龍梅 純米吟醸 秋分しぼり 新酒 6BY

火入れ令和6BY新酒
日本酒度 -2
酸度 1.7
使用米 富山県産五百万石
精米歩合 55%
アルコール度数 16°

新杜氏(宮崎杜氏)1本目(9/7にモトをたて10/1上槽)。一足早い今年の新酒をお楽しみくださいませ!

すっきりキレのある新酒でございます!

臥龍梅 純米吟醸 誉富士 袋吊り雫酒 5BY
一回火入れ生貯
日本酒度 ±0
酸度 1.5
使用米 富山県産 誉富士
精米歩合 55%
アルコール度数 16°
華やかな香りと後味の酸味でしっかりと締まり飲み飽きしない!
 720ml 1,980円(税抜1800円)

Garyubai Sparkling ExtraDry 
火入れ 生貯
醸造方法 カーボネート/二次発酵
ハイブリッド
アルコール度数 13°
すっきり辛口の味わいで、華やかさもありながらどんなお料理にも合わせやすく仕上げております。

(シャンパンボトル使用)
※配送の際、3〜6本入りダンボール使用時は100サイズ適用となります。

臥龍梅 純米吟醸 五百万石 無濾過生原酒 ≪袋吊り雫酒≫ 5BY
日本酒度 +4
酸度 1.4
使用米 富山県産 五百万石
精米歩合 55%
アルコール度数 16°
柔らかでフルーティーな旨味が膨らむ限定出荷の贅沢な袋吊りで詰めた一本でございます♪ぜひ今だけなんで楽しんでください!
1800ml 3,960円(税抜3600円)

臥龍梅 純米吟醸 五百万石 無濾過生貯原酒≪超辛口≫5BY
日本酒度 +7
酸度 1.5
使用米 富山県産 五百万石
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°

太いボディの旨味のある酒質に、ジワッとくる辛さが妙に合いますね♪ガッツリ芳醇な純吟ですので、気合入れてお召し上がり下さい♪
1800ml 3,245円(税抜2950円)

Garyubai Sparkling Nouveau 5BY
火入れ 生貯蔵酒
醸造方法 カーボネート/二次発酵
ハイブリッド
 精米 60% 
アルコール度数 13°
フレッシュな新酒を泡酒に仕上げており年末年始限定の1本でございます!すっきりした辛口の味わいで華やかさもありながらどんな料理にも合わせやすく仕上げました。

(シャンパンボトル使用)
※配送の際、3〜6本入りダンボール使用時は100サイズ適用となります。



臥龍梅 Sparkling ROSE 
火入れ
精米歩合 60%
アルコール度数 11°
桜色に輝くロゼシャンパンタイプの日本酒が新登場!
発酵の過程で突然変異によって赤色になる特殊な酵母「赤色酵母」を使用した、スパークリング清酒。
赤色酵母の商品は一般的に滓入りの濁りタイプ製品が多いですが、本商品は滓を取り除いた透明感のあるピンク色を実現しています。
その見た目のとおりフローラルで華やかな香りと甘酸っぱくすっきり爽やかな酸味が特徴で、お祝いや行楽といった華やかな春のシーズンにぴったりの商品です。

(シャンパンボトル使用、専用BOX入り)
※配送の際、3〜6本入りダンボール使用時は100サイズ適用となります。

臥龍梅 純米吟醸 誉富士 生貯≪袋吊り雫酒≫ 4BY
日本酒度 ±0
酸度 1.5
使用米 静岡産 誉富士
精米歩合 55%
アルコール度数 16°
華やかな香りと穏やかな酸味でしっかりと締り飲み飽きしない味わいでございます。

臥龍梅 純米吟醸 五百万石 直汲み生原酒 4BY
日本酒度 -2〜+2
酸度 1.2〜1.4
使用米 五百万石
精米歩合 60%
アルコール度数 16°
フレッシュな味わいに、チリチリ感満載の直汲みスペック。切れも良くジューシーな味わいのわりに飲み飽きしない一本に仕上がっております。

臥龍梅 純米大吟醸 五百万石 袋吊り斗瓶囲い 生貯原酒 4BY
日本酒度 +7
酸度 1.4
使用米 五百万石
精米歩合 45%
アルコール度数 16°
生貯原酒ですっきり仕上げておりキレのいい酒質の食中酒でございます♪ジューシー系ではなく雑味の少ない綺麗な新酒です!新酒トップバッターです〜ぜひお試しを♪

鶯宿梅 純米吟醸 五百万石 火入れ 3BY
(おうしゅくばい)
日本酒度 +2
酸度 1.5
使用米 富山県産 五百万石
精米歩合 50%
アルコール度数 16°
臥龍梅の三和酒造さんが昔あったブランドを復刻いたしました。レトロ調のラベルですが県開発の静岡酵母で醸す、すっきししたやさしい旨味のお酒で常温から幅広く食事に合わせやすい穏やかなお酒です!


臥龍梅 純米吟醸 誉富士 無濾過生原酒 “KuraMaster2021プラチナ賞受賞酒” 2BY
日本酒度 +3
酸度 1.4
使用米 静岡県産誉富士
精米歩合 55%
アルコール度数 16°
臥龍梅らしい膨らみがあり、白ワインのようなデリケートな酸味が映えて、後半すぅ〜っとキレていきます♪

臥龍梅 純米吟醸 誉富士 無濾過生原酒 ≪袋吊り雫酒≫ 2BY
日本酒度 +1
酸度 1.3
使用米 静岡県産誉富士
精米歩合 55%
アルコール度数 16°
限定本数のみ袋吊りにし瓶詰め♪(ほんのごく僅かです)搾らずに酒袋にもろみをいれ吊るし滴る酒をそのまま詰める♪その上、コストパフォーマンスの凄い!

袋吊りシリーズも五百万石、山田錦に続き今回は静岡県独自の好適米の誉富士!ジューシーで膨らみある味わいに余韻も長く楽しめますね♪

臥龍梅 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒 ≪袋吊り雫酒≫ 2BY
日本酒度 +1
酸度 1.4
使用米 兵庫県産 山田錦
精米歩合 55%
アルコール度数 16°
限定本数のみ袋吊りにし瓶詰め♪(ほんのごく僅かです)搾らずに酒袋にもろみをいれ吊るし滴る酒をそのまま詰める♪その上、コストパフォーマンスの凄い!

今期もいい仕上がりですね♪旨味と酸がキレイに膨らみます!


臥龍梅 純米吟醸 山田錦 秋あがり 1BY
日本酒度 +4
酸度 1.3
使用米 兵庫県産山田錦
精米歩合 60%
アルコール度数 15〜16°
山田錦の60%純吟を春先に上槽してひと夏熟成させ立秋の時季にあわせて火入れしました♪旨味の程よく乗った臥龍梅の味わいをじっくりお楽しみくださいませ!

臥龍梅 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒 ≪袋吊り雫酒≫ 1BY
日本酒度 +2
酸度 1.4
使用米 兵庫県産 山田錦
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
例年上質の柔らかさが酒質に見事に表れる袋吊りシリーズは、待ってる方がホント多いですね!山田の膨らみとの黄金の組み合わせは今年も期待して下さい!


臥龍梅 純米吟醸 五百万石 直汲み生原酒 1BY
日本酒度
酸度
使用米 富山県産 五百万石
精米歩合 60%
アルコール度数 16〜17°
直汲みを詰めて蔵出しです!チリチリ感あふれる口当たりで、スッキリ&ジューシーな旨味が広がってます♪


臥龍梅 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒 30BY
今回「KuraMasuter 2019 プラチナ賞」も受賞!
日本酒度 +3
酸度 1.4
使用米 兵庫県産山田錦
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
臥龍梅の本命ともいえる「山田錦」です♪
臥龍梅の旨さが最大限に発揮される米の旨味の弾けさに飲み口のやわらかさは、相変わらずいいですね!旨味が膨らみます♪




臥龍梅 純米大吟醸 短稈渡船 無濾過生貯原酒 29BY
日本酒度 +6
酸度 1.3
使用米 短稈渡船
精米歩合 50%
アルコール度数 16〜17°
今年は純大吟で登場『短稈渡船(たんかんわたりぶね)』!!

この酒米は、半世紀以上前に姿を消した酒米です。蔵にお邪魔したときに見ましたが、かなり背の高い稲の品種で比較的大きな米粒の品種です。その為稲が倒れる危険性もかなりあり研究を重ねて、今の山田錦に代替わりした「山田錦の父方にあたる品種」になります。
その酒米の種籾が、滋賀の農場試験場に残っているのを見つけ3年がかりで地元滋賀の契約農家さんに依頼して増やしてもらい、やっと仕込むまでになった復刻米のお酒です。(「夏子の酒」の龍錦みたいですね♪)
臥龍梅 純米吟醸 誉富士 無濾過生原酒 28BY
日本酒度 +5
酸度 1.4
使用米 誉富士
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
臥龍梅らしい膨らみがあり、白ワインのようなデリケートな酸味が映えて、後半すぅ〜っとキレていきます♪

臥龍梅 純米吟醸 静系(酒)94号 無濾過生貯原酒 27BY
日本酒度 +6
酸度 1.3
使用米 静系(酒)94号
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
静岡県産酒造好適米。山田錦の改良品種であり誉富士のさらなる改良品種でございます!まだ試験栽培の段階でこれから名称がつけられるみたいですね!
ジューシーでふくよかな酒質と小気味いい酸のいいバランスのお酒ですね〜今後がホント楽しみです!

臥龍梅 純米大吟醸 備前雄町 無濾過生貯原酒 28BY
日本酒度 +4
酸度 1.3
使用米 備前雄町
精米歩合 50%
アルコール度数 16〜17°
も一つの看板、雄町が純米大吟にブラッシュアップされてまいりました!
旨味の雄町、独特の味と香りにさらに磨きがかかっております!味乗りするとタマラン雄町ですが、キレイなこの時期の味わいもまたいいですね(*^^)v

臥龍梅 純米吟醸 五百万石≪活性にごり酒≫ 28BY
日本酒度 ±0
酸度 1.3
使用米 富山県産 五百万石
精米歩合 55%
アルコール度数 15〜16°
ガッツリ!完全密栓のスパークリングボトルを採用して、ガスを封じ込めています!!
旨味のある臥龍梅純吟のもろみ成分を残したまま生詰めしておりますので、高いガス感の残った発泡感が魅力的です!!開けるときに十二分にご注意ください♪

お勧めは、やはりオリのたっぷり詰まっている旨味は、プチプチとしたガスと相まって、かなり爽やかに飲めてしまう!ハマルうまさ♪

臥龍梅 開壜十里香 純米大吟醸 愛山 無濾過生貯原酒 27BY
(かいびんじゅうりにかおる)
日本酒度 +4
酸度 1.2
使用米 兵庫県産愛山
精米歩合 40%
アルコール度数 16〜17°
愛山を用いた純米大吟醸。昨年新たに「開壜十里香」という名称でリニューアル登場し、すぐ完売してしまったやつが26BYでも登場です!今年もヤバイですね〜この上品な膨らみは!!口に含んだ瞬間、舌先から口中全体になめらかでキレイな吟醸香が広がります。まさしく瓶を開けば十里四方に香りが広がるという名に恥じない仕上がりですよ〜(*^^)v

臥龍梅 純米吟醸 五百万石 無濾過生原酒 27BY
日本酒度 +4
酸度 1.4
使用米 富山県産 五百万石
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
27BY新酒しぼりたて一発目は、こちらです(*^^)v

旨味にキレ、シャープに仕上がった五百万石ですね♪価格もうれしい限りの、スーパーなコストパフォーマンス純米吟醸無濾過生です!

臥龍梅 純米吟醸 誉富士 無濾過生原酒 袋吊り雫酒 27BY
日本酒度 ±0
酸度 1.4
使用米 静岡県産誉富士
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
静岡県産酒造好適米。山田錦の改良品種であり、臥龍梅でも仕込まれる「短稈渡船」の孫品種に当たります。「山田錦」と合わせて臥龍梅で三世代比較飲み比べというのも出来ちゃいます(^^♪
臥龍梅らしい膨らみがあり、白ワインのようなデリケートな酸味が映えて、後半すぅ〜っとキレていきます♪


臥龍梅 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒 ひやおろし26BY
日本酒度 +2
酸度 1.4
精米歩合 兵庫山田錦55% 
アルコール度数 16〜17°
 
春先に上槽し、生のままサーマルタンクに−4℃で貯蔵して夏を越した酒をそのまま生詰しました。(清水港の冷蔵倉庫にタンクごと貯蔵しているそうです!)
いっさい火入れはしておらず、一度火入れしたものを貯蔵する「ひやおろし」とは一線を引くものかもしれませんが、面白いタイプのひやおろしです!酒屋万流!いろいろあって面白い!

臥龍梅 純米吟醸 五百万石 生貯 涼風夏酒 26BY
日本酒度 +5
酸度 1.3
使用米 富山県産五百万石
精米歩合 55%
アルコール度数 15〜16°
臥龍梅の夏酒です!暑い時期に向けてすっきりとした辛さの純米吟醸を仕込みました!
涼しげなボトルに浮世絵ラベルが映えてますね〜♪

臥龍梅 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒 ≪袋吊り雫酒≫ 26BY
日本酒度 +4
酸度 1.2
使用米 兵庫県産 山田錦
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
例年上質の柔らかさが酒質に見事に表れる袋吊りシリーズは、待ってる方がホント多いですね!山田の膨らみとの黄金の組み合わせは今年も期待して下さい!

臥龍梅 純米酒 二度火入れ
日本酒度 +4
酸度 1.4
使用米 富山県産 五百万石
精米歩合 60%
アルコール度数 16〜17°
驚きのコストパフォーマンスで注目の臥龍梅!
スタンダート臥龍梅の筆頭が、これ!コスパの高さ実感してください♪定番晩酌酒!!

臥龍梅 純米大吟醸 五百万石 無濾過生貯原酒 26BY
日本酒度 +3
酸度 1.2
使用米 富山県産 五百万石
精米歩合 45%
アルコール度数 16〜17°
26BY初登場の純大吟の五百万石!旨味の奥行きがあり、複雑味もいいアクセント!食中向けの純大吟として楽しめるんじゃないかと思いますよ(*^^)v
初回1発限りの蔵出しらしいので、お早めにどうぞ!

臥龍梅 純米吟醸 五百万石 無濾過生原酒 25BY
日本酒度 +5
酸度 1.3
使用米 富山県産 五百万石
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
25BY新酒しぼりたて一発目は、こちらです(*^^)v

旨味にキレ、シャープに仕上がった五百万石ですね♪価格もうれしい限りの、スーパーなコストパフォーマンス純米吟醸無濾過生です!


臥龍梅 吟醸55 五百万石 無濾過生貯原酒 24BY
日本酒度 +6
酸度 1.2
精米歩合 55% 
アルコール度数 17〜18°
こちらも新酒に切り替わります!アル添の吟醸五百万石!臥龍梅らしいふくらみのある旨味に、切れの良さの映える抜群のコスパは、定番酒にしている方も、ホントに多いです(*^^)v

臥龍梅 純米吟醸 五百万石 無濾過生貯原酒 23BY
日本酒度 +5
酸度 1.3
使用米 富山県産 五百万石
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
旨味にキレ、シャープに仕上がった五百万石ですね♪価格もうれしい限りの、スーパーなコストパフォーマンス純米吟醸無濾過生です!
臥龍梅 純米吟醸 五百万石 無濾過生原酒 24BY
日本酒度 +3
酸度 1.4
使用米 富山県産 五百万石
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
【7月蔵出し生原酒】
この時期の生原酒は、臥龍梅さんでは結構レアなんです♪サーマルタンクで貯蔵していたお酒を生詰めしております!生熟&スッキリした仕上がりになった五百万石生をお愉しみ下さいませ(*^^)v

旨味にキレ、シャープに仕上がった五百万石ですね♪価格もうれしい限りの、スーパーなコストパフォーマンス純米吟醸無濾過生です!

臥龍梅 純米吟醸 五百万石 無濾過生貯原酒 22BY
日本酒度 +5
酸度 1.3
使用米 富山県産 五百万石
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
今年もすこぶるまとまっております♪旨味にキレ、シャープに仕上がった五百万石ですね♪価格もうれしい限りの、スーパーなコストパフォーマンス純吟です!


臥龍梅 純米吟醸 誉富士 無濾過生貯原酒 22BY
日本酒度 +3
酸度 1.4
使用米 誉富士
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
山田錦の改良品種であり、先に蔵出しした「短稈渡船」の孫品種に当たりますね。
「山田錦」と合わせて臥龍梅で三世代比較飲み比べというのも出来ちゃいます(^^♪
臥龍梅らしい膨らみがあり、後半すぅ〜っとキレていきます♪
年々まとまってきてますね!

臥龍梅 純米吟醸 五百万石 超辛口 無濾過生原酒 ひやおろし23BY
日本酒度 +8
酸度 1.3
使用米 富山県産 五百万石
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
今年も異色の「冷やおろし」登場♪サーマルタンクで生のまま囲って熟成させた生のひやおろし!旨味ののった、スッキリ切れる辛口の一本!!
太いボディの旨味のある酒質に、ジワッとくる辛さが妙に合いますね♪

臥龍梅 大吟醸35 金賞受賞酒 無濾過生貯原酒 23BY
日本酒度 +4
酸度 1.2
使用米 山田錦
精米歩合 35%
アルコール度数 17〜18°
平成23酒造年度全国新酒鑑評会金賞受賞酒です。芳醇な香り豊かでなめらか、キレよさ。臥龍梅さんの渾身の一滴をどうぞ♪

臥龍梅 純米吟醸 備前雄町 無濾過生貯原酒 22BY
日本酒度 +4
酸度 1.4
使用米 備前雄町
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
三和さんから最初にいただき、お付き合いのきっかけになったのがこのお酒♪

口当たりが、やわらかい♪口に含んだときの広がりは控えめだが、米の旨みは、心地よい酸とあいまって、静岡酒らしいきれいな酒質♪原酒を感じさせない切れのある後口もまたいいですね。

臥龍梅 純米吟醸 短稈渡船 無濾過生原酒<袋吊り雫酒> 22BY
日本酒度 +6
酸度 1.3
使用米 短稈渡船(滋賀渡船6号)
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
昨年21BYでは、やんどころのない事情により、お休みしましたが、22BY早々に復活!

この酒米は、半世紀以上前に姿を消した酒米です。蔵にお邪魔したときに見ましたが、かなり背の高い稲の品種で比較的大きな米粒の品種です。その為稲が倒れる危険性もかなりあり研究を重ねて、今の山田錦に代替わりした「山田錦の父方にあたる品種」になります。
その酒米の種籾が、滋賀の農場試験場に残っているのを見つけ3年がかりで地元滋賀の契約農家さんに依頼して増やしてもらい、やっと仕込むまでになった復刻米のお酒です。(「夏子の酒」の龍錦みたいですね♪)

臥龍梅 純米吟醸 美山錦 無濾過生貯原酒 20BY
日本酒度 +3
酸度 1.5
使用米 美山錦
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
こちらは、春先に火入し瓶貯で5度の冷蔵貯蔵し夏越えた生貯!いわゆる“ひやおろし”です!
美山錦の熟れた旨味と香りの味のり具合が楽しみ♪

臥龍梅 純米吟醸 短稈渡船 無濾過生原酒<袋吊り雫酒> 20BY
日本酒度 +4
酸度 1.6
使用米 短稈渡船
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
今年で3期目『短稈渡船(たんかんわたりぶね)』!!

この酒米は、半世紀以上前に姿を消した酒米です。蔵にお邪魔したときに見ましたが、かなり背の高い稲の品種で比較的大きな米粒の品種です。その為稲が倒れる危険性もかなりあり研究を重ねて、今の山田錦に代替わりした「山田錦の父方にあたる品種」になります。
その酒米の種籾が、滋賀の農場試験場に残っているのを見つけ3年がかりで地元滋賀の契約農家さんに依頼して増やしてもらい、やっと仕込むまでになった復刻米のお酒です。(「夏子の酒」の龍錦みたいですね♪)


香りは、いい感じに南国フルーツを感じる吟醸香は健在♪芳醇な香りは「さすが臥龍梅!」
新酒にありがちな硬さ、荒さがまったく感じなかったこと。やさしいふくらみをまとった印象が強い短稈渡船ですね(^^♪繊細な味わいの料理との相性もかなり良さそうですよ♪

臥龍梅 純米原酒 山田錦 二度火入れ 19BY
日本酒度 +4
酸度 1.4
精米歩合 兵庫山田錦60% 
アルコール度数 16〜17°
店長の「おすすめ」!


山田錦の純米が登場!驚きのコストパフォーマンスで注目の臥龍梅!今回スペックUPと共に、ちょっとだけ価格が上ってしまいましたが、(それでも安いですが)よろしくお願い申し上げます。
スタンダート臥龍梅の筆頭が、これ!コスパの高さ実感してください♪

臥龍梅 純米吟醸 備前雄町 袋吊り雫酒 20BY
日本酒度 +3
酸度 1.5
精米歩合 55% 
アルコール度数 16〜17°
今年も雄町は、寝かせてきました!秋口まで引っ張る予定でしたが、生で熟成が早く充分な味のりしてきたみたいです♪臥龍梅十八番の袋吊りで、熟生の雄町です!
この時期まで蔵元で囲って、しかも今年抜群の出来を発揮した「袋吊りシリーズ」での雄町!とあっちゃ〜〜たまりませんね(^^♪

臥龍梅 純米吟醸 備前雄町 ひやおろし 19BY
日本酒度 +3
酸度 1.5
精米歩合 岡山雄町55% 
アルコール度数 16〜17°
店長の「おすすめ」! 
こちらは本流!春先、火入れしたものを蔵で貯蔵。フレッシュさを残しつつも締まってきており、雄町ならではの味わいののりもしり上がりになってます♪

臥龍梅 純米吟醸 山田錦 無濾過生貯原酒 19BY
日本酒度 +2
酸度 1.5
精米歩合 55% 
アルコール度数 16〜17°
店長の「おすすめ」! 
本命ともいえる「山田錦」の登場です♪生原酒での登場も在庫限りとなり、この後は「生貯」のバージョンに切り替わっていきます!(雫酒⇒生原酒⇒生貯原酒がラインナップです)
このまま生でおいといても、ダレずにぐんと伸びていく酒質です(毎年)かどが取れ旨みが弾けます。飲み頃ねらい目は夏場ころ〜かな♪


臥龍梅 純米吟醸 誉富士 無濾過生原酒19BY
日本酒度 +4
酸度 1.4
精米歩合 55% 
アルコール度数 16〜17°
店長の「おすすめ」! 
生原酒での登場も在庫限りとなり、この後は「生貯」のバージョンに切り替わっていきます!(雫酒⇒生原酒⇒生貯原酒がラインナップです)
このまま生でおいといても、夏ごろまでたぶんダレずにぐんと伸びていくかも知れません♪

香りは、やや押さえ気味ですが、含んだときの味わいの広がりは、たまりません(≧▽≦)柔らかい米の旨みが溶けていく♪



臥龍梅 純米吟醸 山田錦 無濾過生貯原酒18BY
日本酒度 ±0
酸度 1.6
使用米 山田錦
精米歩合 60%
アルコール度数 16〜17°
店長の「おすすめ」!



臥龍梅 純米吟醸 誉富士 無濾過生原酒18BY
日本酒度 +2
酸度 1.4
使用米 静岡県産 誉富士
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
店長の「おすすめ」!

『誉富士』静岡県が開発した酒造米で昨年、「静系八十八号」として仮名デビューした純吟の登場です♪
山田錦の改良品種であり、先に蔵出しした「短稈渡船」の孫品種に当たりますね。
これから出てくる「山田」と合わせて三世代比較飲み比べというのも面白そうですね!!

開栓と同時に広がるスィーティな柑橘系の吟醸香は、臥龍梅のニュアンスが存分に発揮!!やわらかなタッチに舌の上でとける旨みはジューシー、ともするとジンと舌に感じる刺激もいい余韻アクセントになってくる。山田の改良品種だけあってか、17BY臥龍梅の山田系統に通じる旨みの広がりが感じる。
さらに驚くべきは、1升2,500円という値段!!
「臥龍梅」恐るべし!!!


臥龍梅 純米吟醸 山田錦 袋吊り雫酒18BY
日本酒度 +3
酸度 1.3
使用米 兵庫県産 山田錦
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
店長の「おすすめ」!
山田錦の新酒がきました♪

今回は、手の込んだ「袋吊り」で瓶詰めしたものを、ちょっとだけ分けてもらいました♪
※【袋吊り】とは、読んで字の如く、通常は搾り機(ヤブタや舟)で上から押さえつけて搾り出し、原酒が生まれます。その搾りをせず、酒袋に入れ吊り下げて重力に任せ滴り落ちた雫だけを集めるやり方で、非常に時間と手間のかかるやり方ですが、その酒の滑らかさこの上ないこと(^^♪


臥龍梅 純米吟醸 備前雄町 無濾過生原酒18BY
日本酒度 +2
酸度 1.4
使用米 岡山県産 備前雄町
精米歩合 55%
アルコール度数 16〜17°
店長の「おすすめ」!
備前雄町の新酒がきました♪

今回は、通常の搾りヴァージョン。
どうぞ驚いて下さい。3,000円を切ってくるんです♪


臥龍梅 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒17BY
純米吟醸/無濾過/生原酒 店長の「おすすめ」!


日本酒度 +4
酸度 1.5
使用米 兵庫県産 山田錦
精米歩合 55% 
アルコール度数 16〜17°
香りが立っているのが第一印象。ほんのりと緑がかった色合いだが、極めて透明感がある。口当たりの含み香、非常にやわらかで、粘性にとんだねっとり感があり旨みが口に広がる、のどを通した後、キレのある酸が見えて出てきてアフターはそのやわらかさと一転し切れていく。余韻はそれほど引かないが、また酒を口に運びたくなる。よくある山田錦にありがちな綺麗な吟醸香、旨みは飲み飽きする感もありますが、この純吟はそれを感じさせない。搾ってから、数ヶ月の月日がこの味わいのコントラストを出したのかも知れませんが、(搾った直後はこれほどやわらかなアタックではないと思います。)いい感じに落ち着いた生原酒ではないでしょうか。インパクトこそ驚きは無いですが、飲んでて自然と顔が緩んでくるそんなお酒ですね♪ (18年7月試飲)

臥龍梅 純米吟醸 備前雄町 無濾過生原酒17BY
純米吟醸/無濾過/生原酒 店長の「おすすめ」!


日本酒度 +3
酸度 1.5
使用米 岡山県産 備前雄町
精米歩合 55% 
アルコール度数 16〜17°
三和さんから最初にいただき、お付き合いのきっかけになったのがこのお酒♪

口当たりが、やわらかい♪口に含んだときの広がりは控えめだが、米の旨みは、心地よい酸とあいまって、静岡酒らしいきれいな酒質♪原酒を感じさせない切れのある後口もまたいいですね。

特に、思ったのが「熟成させるとおもしろそうな感じ。」
あとで担当さんに聞いたところやはり時間の経過と共に真価を発揮するとのこと、雄町の特性なのかも知れませんね♪

(18年6月試飲)

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