ジャケット |
ポイント |
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本人もあまり気に入っていないらしいアルバム私もジャケットの写真が怖くあまり聞きなおしていなかったのですが本人がいうほど音楽的にはひどくないと思います。ビジュアルコンセプトが失敗しただけでしょう。 |
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ジャケットもサウンドもちょっと機械ぽっい感じがしますがそれが最後になってこうなるのという感じでバラードが流れてきてにくい演出にファンなら涙物です。@新恋愛世紀の主題歌が入っています。 |
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うえのアルバムと同じ北京アルバムですがビジュアル的には大違いそして音はかなり素朴な感じで好青年といったところ本人は歌入れに満足しなかったらしく本国より先に日本など外国で発売されたようなことを耳にしました |
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ソニー移籍第一弾のミニアルバム98年の春に出たのですが、その夏シンガポールを旅行した際ふっと入ったお店でこのアルバムがかかっていてとても感動したのを覚えています。 |
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このアルバムは日本版と本国版両方購入してしまったのですが、ビジュアル的には本国版のほうがお得です。ウルムチで撮影されたというフォトブックの完成度高し.
でも最後のアニメチックな日本語の語りはどうなんでしょう。香港の日本ブームの現れなのでしょうが声優のかたの語りがかなり臭く日本人は照れるはず・・・日本版には日本語の歌も披露していますがこれを聴くと本当に彼は雰囲気で歌っているんだということがよくわかります |
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@シュシュシュガインザママレード♪前作のhappy2000に引き続きお笑い路線とも言える歌です、が私は好きです。モーニング娘。のラブマシーンと同じような調子のよさですがこちらの方が音楽的には数倍上
1999年の6月に発売されたアルバム@leon now
歌詞カードが透明フィルム製のため変な匂いがしますが・・・
1曲目の「しゅしゅしゅがいんざままれーど おえあいお♪」笑ってしまいますがいいですよ。
変だと思っていたのにいつのまにかすっかり虜に なんと最後の曲も「おえあいお」の北京バージョン |
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ソニー移籍後初の北京アルバムですが北京にもかかわらずマークロイがかなりかかわっており、かなり広東に近い感じです。広東で発表された曲の北京版から新曲までありかなりボリューム感のあるつくりになってます。 |
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99年の冬に出たアルバム1曲目のビデオクリップがアニメでちょっとかわいらしく出来ています。1曲目のメロディラインが耳に残りそして6曲目のバラードが・・・・リミックスバージョンも入っていて本人よりもマークの頑張りが目に付きます
なんと1999年11月23日に発売の@眼晴想旅行
を11月27日に日本で購入できるとは・・・黎明の作品とはいいながらプロディユーサーのマークロイ色の濃い
作品です。
HAPPY2000そして@シュガーインザマーマレード
のりミッックスがあったりと若干の使いまわし(ごめん)
感は否めませんが、この2曲の雰囲気が嫌いではない
私にとっては楽しめる作品です。
やや小品ながらクオリティは決して低くはないと思います。
マークプロディユースの@ケリーチャン作品と比べてみると
ここ2,3作品はかなりリラックス感を感じさせる黎明への
プロディユースですが、同じことをやっても仕方ないですよね。
ちょっとマンネリ感を感じるケリー作品より挑戦的でいいのでは
と思います。
1曲目の@眼晴想旅行のメロディラインが凄いです。
1回聞いただけでも耳から離れません。!!
そして@you are my friend もメロディラインが素敵な曲です。
香港のコンサートにいけない私にとっては素敵なCDとなりました。
ジャケットそしてCDのカラーは今回オレンジ色です。
オレンジはストレスを感じている人が好む色とか・・・
今流行りの癒しでしょうか それともリヨンとマークに癒しが必要なのか?・
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国家をモチーフに楽曲を作るという勇気をたたえたい。やっちゃったよ〜という感じはするが・・・
fly me to the moonフランク・シナトラが歌ったことで有名なこの曲。何故この曲をいまさらという感じはするがここまで昔の曲だともう文句のつけようもない気もする。まぁ彼らしいバランス感覚からこの選曲が生まれたのだろう。その選択が成功しているかどうかは?
中国国家をモチーフ(?)にしたことで話題となった
全日愛、トム・クルーズ主演ジョン・ウー監督で話題の
ミッションイッポシブルUの主題歌、主演作品@一見鐘情の主題歌、そしてあの名曲 @FLY ME TO THE MOON
のカバーとかなり盛りだくさんの内容のこのアルバム
Room 201というインストロメンタルを間にはさむことに
よって前半の飛ばし加減と後半のゆったり感と
上手くバランスをとって長さを感じさせない構成になっていて
いいのではと思います。
私はマークとの弾けた競作がかなり気に入っているので、勿論
全日愛も気に入っています。
まあ好き嫌いはともかく、耳につくメロディラインであることは間違いなしですね。
また@スーチーがMTVに出演していることでも話題になった@全日愛ですが、
黎明(レオン・ライ)の日本風な衣装もかなり注目でしょう!!!
古臭い未来感をださないようにと、あえて時代を意識させない衣装コンセプトで
作成されたといわれるスターウォーズですが、マーク・ハミルの衣装(日本の柔道着が
モチーフ)を黒くし、+着流しのイメージを彷彿させる帯模様・・・・
かなりスターウォーズを意識していると思うのですが・・・・
またいつものメーキャップとの違いがかなりはっきりしているスーチー。
衣装のアジアチックさとはうってかわった、欧米風メークでの出演です |
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どうしてもレコード会社を移籍してからの総括といった感の否めない作品。新しい楽曲も入ってはいるが、それ自体に新しさはなく、ちょっと息切れ感が・・・・
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レッドシューズなのに、何故黒の靴なのか、所属レコード会社のソニーを踏んでもいいのか(靴の裏にはソニーの文字が)などと楽曲以外にも色々想うところはあるが、前作のもやもや感を一掃した感のある作品。
この作品で特に耳に残るのが黎明(レオン・ライ)本人作曲の@簡愛。否が応でもあの@WHOーWHOーが最後まで耳について離れない。作品の完成度はさておき、盟友マーク作った楽曲はすっかり食われてしまっている。@簡愛の北京バージョンではWHOーがHu・・になっているが、私の耳では判別不能。どちらも同じ音に聞こえる。
セルフパロディともいえるグリーンバージョン
レッドバージョンではタバコとお酒を手にしているが、こちらはノンスモーキングバージョンと表示されており、青りんごを爽やかに齧る写真がジャケットを飾っている。
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2001年冬のコンサート前に発売された広東語版。
@イ尓很愛我 は素晴らしい。このアルバムは2曲目(心情好)3曲目(喜)とかなり度肝を抜かれる選曲で、ファンでない方は聴き続けるのは難しいかもしれないが、是非我慢して6曲目のこの@イ尓很愛我まで聴いて欲しい。
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日本でいうところのシングル盤。
2002年5月に香港を訪れた時、街中でよく聴いた作品。
マークの作品よりカップリングされた黎明(レオン・ライ)の作品の方がいいような気がするのは私だけか。マークの作品は今更という感じが否めない。 |
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全体的にとても可愛いらしい雰囲気のアルバム。
特に気に入っているのは@巴香水印
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