これは、HOMEPAGEの新しい活用形態についての提案です。HOMEPAGEを毎日開く新聞や雑誌、辞書などを並べた書斎として勝つようすることを目指しています。HOMEPAGEが、解説者にとって便利に使える道具で無ければ、開設にあまり魅力を感じません。世界に向かって発言したい立派な意見や学説を有しない者にとって｢世界に向かって情報を発信できる｣とされるHOMEPAGEの機能はあまり魅力的には響きません。そこで、いつでもインターネットがつかえる環境があればどこでも便利につかえる道具としてデザインして見ました。