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01.牧野氏の実態(私から見た牧野氏) 牧野氏は、パチンコ機収集の第一人者です。。。 収集だけではなく、巷のパチンコに関する文献、雑誌類の余りの間違いの多さ、いい加減さに失望し、 自費出版でパチンコ大図鑑を発刊してしまったほどの、バイタリティの持ち主です。。。 (*大図鑑に関してはこちらをご参照下さい。。。) しかし、その実態は、CRFビーチクラブを愛する、危ないおっさんなのです(失礼) 危ないことを証明する、数々のエピソードがありますが、それは、このコンテンツで後々語ることとします。。。 |
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02.収集家として、最初の大きな決断 小学生の頃、始めてパチンコを購入(コマッタコドモダネ)したことを皮切りに、 今現在、350機種くらい、500台程のコレクションを抱える、牧野氏であるが、ここへ到るには 大きな決断を迫られたそうです。。。 そのエピソードを紹介します。。。 当時、世田谷の実家で暮らしていた牧野氏のコレクションは70台だったそうです。。。 しかし、頭に思い描いていた欲しい機械は、あと20台くらいあったそうです。。。 親にもっと置きたいと交渉したところ、これ以上どこに置くんだ?もっと台を減らせ!減らせないなら出て行け! と、逆にコレクションの縮小、或いは、実家から出て行くことを要求されてしまったそうです。。。 その当時、雑誌の編集プロダクションに在籍し、パチンコ雑誌の執筆をしていた牧野氏は、 世田谷を離れ、どこかを借りるにしても、家賃の関係で都内は絶望的・・・ となれば、今の職場へは通えなくなる・・・ そう、実家を出て、 仕事をやめてまでパチンコ収集を続けるか、 パチンコ収集を諦めるかの、2択を迫られてしまったのです。。。 人生の大きな岐路に立たされた、牧野氏はその時どうしたか。。。 当然、普通ならコレクションを諦め、仕事を続けるところです。。。 だがしかし、彼は、仕事を辞め実家を出て、コレクションを続けたのでした。。。 常人には出来ない判断です! 実際のところ、数を増やすだけの話ではなく、実家に自動補給のライン (即ちシマ)を設置しようとしたらしいです。。。 そりゃ、追い出されるわ(笑) そう言えば、今は借家だから、勝手に自動補給機を設置できないと嘆いておりました。。。 (コリナイヒトダネ) しかし、この判断があって、パチンコ収集の第一人者となった訳ですから、 人生どう転んでいくか分からないものです。。。 ちなみに、一番最初に購入した「三洋の下クラゲ」は、今、WAKO八千代台店の博物館に 展示されています。。。 WAKO八千代台店のパチンコ博物館は閉鎖され、 東上野に移転になっています。。。(H16.9.1現在) |
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03.最も危険な台収集 多くのコレクションを所有する牧野氏ですが、単純に購入して集めただけではありません。。。 目当ての台があれば、夜中にホールに忍び込んで、頂戴してくることなど、 日常茶飯事です(嘘です) それは冗談ですが、どうしても欲しい機械があり、ホールさんと交渉していたそうですが、 上手く話がまとまらず、ホールさんが処分に出してしまったことがあったそうです。。。 その時、牧野氏はどうしたかと言えば・・・ 何と、名古屋の処分場まで、その台を追いかけたそうです。。。 周辺の電気が消えるまで待機し、処分場にこっそりと忍び込んで、 お目当ての台を頂いちゃったそうです。。。 (オイオイ、ハンザイダロ?) 1台だけだと、部品が心配なので、もうひとつセルだけ(暗闇の中、セルだけ外して) 頂いてきたそうです。。。 つか、暗闇で枠からセルを外してしまうとは・・・恐るべし。。。 常人には出来ません! 夜中に忍び込んでいるわけですから、当然、「見つからないだろうか」という プレッシャーや、積み上げてある台の山に上るわけですから、崩れないだろうかという プレッシャーに気圧されつつ、台を落とさないようにと、降ろすわけです。。。 やはり常人には出来ません! そこまでしたからこそ、今、牧野氏の手元にしかない台だと、 自信満々に言い切れたりする訳です。。。 (ヨイコノミンナハ、マネシチャダメダヨ!) |
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04.某攻略法会社のこと 某テレビ局から、機械を貸して欲しいという依頼が来たそうです。。。 その内容は、某攻略法会社で攻略を実践してもらう取材とのことだそうです。。。 これには、好奇心旺盛な牧野氏は(どんな奴が出てくるんだろう、楽しみだから ついて行きたいと思ったそうで)、「自分も立ち合わせろ、ただ機械を宅急便で送りこんで・・・ というならば、機械は貸さない」と答えたそうです。。。 了解が取れ、その某攻略法会社へ行ったそうです。。。 そこで、牧野氏が見たものは!!! (テレビなら煽るだけ煽って、CMを挟むところですが・・・笑) 「俺は**の**だ」と二つ名を名乗ったやつが出てきたそうです。。。 そやつが攻略を開始したところ、牧野氏から見て、不思議な行為をしていたそうです。。。 不審に思った牧野氏が確認したところ、どうもそやつは、その機械の攻略法を知らなかったそうです(笑) 攻略法を間違えているのだから、いつまで経っても当たる訳がない(笑)。。。 痺れを切らした牧野氏が、この台は、こうやって攻略するんだと、教えたそうです。。。 そうしたら、そやつは、「こっちは基板が違った」などと、言い訳を始めたそうです(笑) 鮮やかにリーチ目を出し、攻略法を操る牧野氏を見て、そこの代表が 「昔は沢山稼がれたんですか?」と、急に敬語を使い始めたそうで、 それもまた笑えてしまいます。。。 要は、ハッタリだったんですな。。。 そういう訳で、攻略法会社には気をつけましょう。。。 多くを書いてしまうと、どこだか特定できてしまうので、これ以上は書けません。。。 (悪しからず) |
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05.某幸運のなんちゃらの会社のこと 幸運のなんちゃらって、パチンコ雑誌などにも沢山広告が出ていますよね。。。 あんなもの、信じる奴がいるのかは分かりませんが、牧野氏が2つのエピソードを 語ってくれました。。。 ひとつは、牧野氏の知り合いが某社の求人広告を見て、冷やかしで応募したそうです。。。 その時の面接で、面接官から、その知り合いの方が言われた言葉とは・・・ あなたは、まさか ウチの商品を信じていませんよね? 信じているような方は、ウチではお断りです。。。 と、言われたそうです(大爆笑) 続いてもうひとつ テレビのロケの休憩中に、偶々雑誌の広告を見ていて、某幸運のなんちゃらの会社に「、 冷やかしで電話をしてみようということになったそうです。。。 偶然、スタッフの中に韓国出身の方がいて、日本語が流暢じゃなかったので、 そういう人間が電話をした方が真実味があって良いだろうとのことで、 そのスタッフの方が電話を掛ける事になったそうです。。。 「もしもし、今、雑誌の広告を見ているのですが、それは本当に効果があるのですか?」 電話の声を聞いて、そのスタッフの方は、笑いを必死で堪えていたそうです。。。 ^ 更に、「韓国へ持って帰りたいから20個ほど欲しいのですが、割引はして頂けますか?」 と、問い合わせたそうです。。。 さて、電話の相手は何と言ったのか、気になるところ(笑)です。。。 「ハイ、本当です。。。今も、あなたからの電話を頂いている間に、 感謝の電話が鳴りっぱなしです。。。」 話を聞いていた私は、その場で大爆笑してしまいました。。。 ちなみにまとめて買っても割り引きはないそうです(笑) 去年、この手の商売をしていた奴が、脱税で捕まったのですが、その金額が凄い。。。 何億も所得隠しをしていたそうで、 それだけ騙されている奴がいるんだよな・・・と、牧野氏も嘆いておりました。。。 |
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06.嬉しかったこと そう言えば、大事なお話を書き忘れていました。。。 牧野氏が一番最初に買った機械は、前述の通りですが、19歳の頃事件が起きました。。。 どんな事件かと言えば、釘が折れてしまったそうです。。。 しかし、パチンコの釘など手に入るはずもありません。。。 そこで牧野氏は、直接メーカーへ釘を譲ってもらえないか?と手紙を書いたそうです。。。 そうしたら、何と!メーカーさんから、一通りメンテ用のパーツが届いたそうです。。。 非常に感動的ですね! 良いことをすると、報われるんですね。。。 今の業界の状況が物語っていますね。。。 |
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07.パチンコとの出会い(導入編) このコンテンツを見直していて、思った。。。 そう言えば、もっと根本を聞いていなかったと。。。 どうしてパチンコに興味を持ったのであろうか?真っ当な生活を送る子供であれば、 パチンコのパの字だって、頭には無いはずだ。。。 まぁ、私の様に、子供の内から父親に連れられ、フィーバー機(ルーキー辺りか?)を 打っていたのであれば、パチンコを知っていてもおかしくはないが・・・ そこで、この疑問をぶつけてみることにした。。。 そもそものきっかけは、親と一緒に渋谷に買い物に出かけて、駅前にあった パチンコ屋の華やかさに興味を持ったそうです。。。 中を覗くにも、子供の背丈だと丁度ガラスに目隠しされている高さなので、足しか見えない(笑) だけれどその見えている足と、中から聞こえる賑やかな、楽しそうな音に心を奪われてしまうと。。。 しかし、両親はパチンコを打たず、中に入ることはできない。。。 想いは募るばかり。。。(なんか、恋みたいですね・・・笑) と、こういった経緯で、パチンコに興味を持ち始めたそうですが、それが決定的な理由ではないそうです。。。 その数ヶ月後、神田駅の階段で、パチンコ玉を拾ったそうです。。。 その玉には、SLの絵の刻印が! 何て、素敵なんだろうと、牧野少年はときめいてしまいました。。。 それからと言うもの、色々なパチンコ店の前で張り込んでは、色々な刻印の パチンコ玉を、ビンに入れて、誰にも言わずひっそりと 大切に集めていたそうです。。。(アブナイコドモダネ┐(´ー`)┌) 小二の時、親友のセキハラアキオ君が富山に引っ越してしまうことになり、 その親友のセキハラ君が、(引っ越してしまうので)「良いものをあげるよ」 といって、何と!、パチンコ玉をくれたそうです。。。 「まさか良いものって言うのが、パチンコ玉だとは、思わなかっただろ?」と 少しはにかんで(かどうかは知る由も有りませんが)、差し出したそうです。。。 きっと、彼は、玉を集めていることを知っていて、玉をくれたんですね。。。( ´Д⊂ そんなエピソードもあり、ますます牧野少年は、パチンコに対する想いが大きくなるのでした。。。 その時に貰った玉が、どこの店のものなのか、ずっと分からないままでいたそうですが、 十数年後に見つかったと言うことも、エピソードとして、記しておきます。。。 |
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08.パチンコとの出会い(実践編) 昔のデパートの屋上には、ゲームコーナーがあったりします。。。 最近は、みなし機同様、失われつつある文化なのですが・・・ (そんな大層なもんではない!という、突っ込みはナシの方向で) 小二の牧野少年は、東急デパートの屋上で、チューハンター(ネズミ射的)やら、 ドライブゲームやらを技術を要するゲームが好きだったそうです。。。 手打ちのパチンコもあり、興味を持っていた(導入編参照)牧野少年は、打ってみることに。。。 10円15発の、デパート屋上パチンコは、あっという間の出来事でした。。。 「ケも無し」とは言わなかったでしょうが、さっぱりダメだったそうです。。。 その次に打った、小五位の子(牧野氏の発言をそのまま引用しています。。。小五だという根拠は・・・ 知らん!笑)が、遊んでいるのを見て、明らかに自分と違うストロークを目の当たりにし、 ミスター味っ子の作った料理を食べた人達が、美味いぞ〜と力んだ時に、背景に起こる波の様な 衝撃(注:脚色です。。。牧野氏本人の発言ではありません。。。)を受けたそうです。。。 これは、技術がものを言う遊びなんだ!と、はっきり自覚したそうです。。。 となれば、技術介入のある遊びが大好きな牧野氏が、のめり込むのは時間の問題だったと言う訳です。。。 そうしてゲーセンで腕を鍛えていたそうです。。。 いよいよ、待ちに待ったホールデビューは、小五の時、家族旅行で行った上諏訪で、 上諏訪駅前のシスコ(*とうの昔に閉店しています。。。)へ、 父親の手を引っ張って、無理矢理入店(笑)し、デビューを果たしたそうです。。。 通常、子供がパチンコを打つ時は、手のひら全体でレバーを下げたりしますが、 そこは鍛えていた牧野少年、きちんとハンドルを握り、親指で弾いていたそうです。。。 (つか、親の顔が見たいって思われるタイプですな・・・笑) その結果は、未確認です。。。 パチンコ博物館に訪れた際に、直接聞いてみては如何でしょうか。。。 但し、1時間以上、時間が掛かることを覚悟しておいた方が良いでしょう(笑) |
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09.パチンコとの出会い(余談) 牧野氏の話は、兎に角、シュチュエーションが細かい。。。 本当にそんなことまで覚えているのか?と疑いたくなるほど、細かく話す(笑)。。。 パチンコデビューの時、上諏訪で泊まった旅館は弁天荘だとか(笑) 東急デパートにあったパチンコは、西陣(陣の字が読めず、親に聞いたそうです)の機械で、 青い海と書いてあったそうです。。。 子供心に、西陣や青い海という言葉に意味不明さを感じていたそうですが。。。 その台の特徴は、 1.アウト穴にペラペラが付いている。。。 2.セルの右下に、足のついたおたまじゃくしの絵。。。 3.サイドにチューリップの花の形のチャッカーがあり、入賞すると下段のチューリップが開く。。。 等。。。 こういうことを、矢継ぎ早に話し続ける訳です。。。 私が、メモっていても、間違えている箇所があるかも知れないと危惧してしまうのは、こういう理由からなんですが(笑)。。。 技術介入ということで、色々な攻略法を編み出したそうです。。。 それは必然で儲けたいからだそうです。。。 と、まぁ、攻略法と必然で儲けるだけを強調すると、別の類のサイトと間違えられそうですが(笑) 攻略法は、各種取り揃えられております。。。 特に射的は、テキ屋の問屋から銃を取り寄せて開発した本格派の攻略です。。。(本当) 1.射的攻略法 より多くのジッポもどきライターを落とすことができるか。。。 2.ミドリガメすくい攻略法 より多くの亀をすくえ! 3.うなぎ釣り攻略法 長い年月を掛けて、完成させた本格派。。。通なアナタに。。。 全て通販は行っておりません(笑)。。。 パチンコ博物館で、直接お尋ね下さい(笑)。。。 攻略法代金は無料ですが、多大な時間が犠牲になる可能性が大です(笑) |
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10.修学旅行の思い出 牧野氏は、修学旅行をサボって東上野(パチンコ村)に来ていたそうだ。。。 某ホール向け商社で、スタート札だとか、打止(マイッタとかいうやつかな?w)札とか、 そういうものを買い漁り、その商社のスタッフに呆れられたそうです。。。 今、博物館に飾られている札の内、綺麗なものはその時に購入したものだそうです。。。 ですから、修学旅行の思い出はナシってことでw |
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