AHC(Angkor Hospital for Children)とは

  
写真家・井津建郎氏が、カンボジア世界遺産AngkorWatで、「貧しい医療事情のため、日本では見られなくなった病気で死んでいく子供や、地雷の被害にあっても医療や、リハビリを受けられず、それでも逞しく生きる子供達」を、撮影の合間に見て、何か子供達にしてあげる事をと思い立ち、Siem Reap市に建設を決意した小児科病院です。



主な沿革

1995年9月 NY市で Friends Without a Borderを設立
1996年4月 募金活動
1996年6月 東京オフィス設立
        カンボジア政府より病院建設、運営、医療機器輸入等の免税手続き承認
1996年10月 米国IRS及びNY社会奉仕課より非営利団体の認可がおりる
1997年9月 カンボジア政府とAHC建設/運営10カ年計画/契約調印
1998年4月 Siem ReapにAHC建設開始
(2007年10月には現地保健省に段階的引き渡し開始を想定)
1999年2月 AHC開院
1999年5月 カンボジア人医師・看護婦、福岡和白病院他で外科医療研修、入院病棟オープン手術開始
2000年2月 フン・セン第一副首相よりカンボジア王国医療貢献賞を受賞
2000年5月 集中治療室オープン
2000年8月 歯科診療開始
2001年3月 大崎ゲートシティにてAHCの活動報告会
2001年6月 秋篠宮両殿下AHCご訪問
2001年9月 歯科診療器機を寄贈(米 Newberg RC)
2002年3月 大阪、東京、福岡にてAHC3周年式典イベント開催、有名芸能人も参加
2003年2月 FWAB in Japan が東京都より認可を受け特定非営利活動法人となる。
2003年6月 AHCに医療教育センターが完成、開所式を挙行。
2003年9月 東京中目黒にてAHC報告会に参加、井津氏よりAHCの現地・保健省への段階的引き渡し見通しを聴く。


AHCの規模・実績など(2003年8月現在)

海外スタッフ(医師3, 看護婦3, その他5, 合計11人)
カンボジア人スタッフ(医師18, 看護師79, 薬剤師3, 臨床検査5, その他 55, 合計160人)
総計171人
累計:外来患者160,737人, 入院患者 9,202人
手術件数 3,289件, 救急患者 27,827人
歯科治療10,310件, ホームケア訪問件数1,419件

 

 


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