東京みなとRCでは、カンボジアの「アンコール小児病院(AHC)支援プロジェクト」 を継承し、現地と詳細な協議の上で、AHCの医療機器の保守・担当者の教育等の希望に応えて、クラブとしての可能な支援活動・協力を推進しています。

AHCとの関係の経緯                                  
  創業者の井津建郎氏を当クラブに招き、1999年2月にカンボジアで開院したAHCにつき卓話を聞く機会を作りました。
この卓話を受けて開院直後のAHCを、当東京みなとRCの W.Stork氏が訪問、J.Morgan氏(AHC Exe.Directer)と面談、病院を見学。地方の子供達の歯科治療が放置されている実情を見聞しました。
  同時にプノンペンRCをMorgan 氏と訪問し、情報交換及び協力関係の対話を行いました。(正式なRCとしての協力期待は無理)
引き続き氏との話し合い(文通)を通じAHCが地方巡回診断も出来る移動歯科診療車を最も必要としている事が判りました。2001年に入り、Stork氏の提案を受け、当クラブでは車両寄贈を特別プロジェクトとして推進する事を決定(5月)しました。
  一方、関係地区RCと協議し、東京みなとRCが中心となり、RCのヘルピンググラントを利用した日米(国際RC第7950地区ロードアイランドのRC)とのジョイント支援活動が決定すると共に、2001年5在日ドイツ大使館にて実施されたチャリティーコンサート等の資金と併せ、合計$23,214(約250万円)資金を確保しました。 そして、2001年7月 移動歯科診療車を寄贈しました。

 

東京みなとRC、今後の支援の考え方

2003年6月 国際奉仕委員会+関係者により次年度以降のAHC支援プログラムの準備に入りました。

  • RCの支援活動は通常一年で終了する。継続希望なら長期プランが必要。
  • 出来る範囲で行い(高額でなく)、内容は形のあるもの(Cashでなく)がよく、現地の希望と良く摺り合わせた上で実施。
  • AHCが2007年以降はどうなる見通しか?引き続き フォローして行く。
  • 現在、AHC間で進めている「手持ちの医療機器の修理・保守管理、現地保守担当者の教育・指導・定着」の為、次の派遣予定を詰める。
  • 未着手2つのProject及び話題が出ているPure Water Projectについては、引き続き情報を入手し必要な検討協力をする。

 


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