職業奉仕・親睦活動両委員会の共催により職場見学一泊旅行会を催しました。

2010年10月26日(火)〜27日(水)


    

今年度の職場実地見学は、電源開発さんが「OKKY」と名付けダム貯水池や発電所等一帯を体験型電力ミュージアムとして整備された、新潟県湯沢町の山あいにある奥清津発電所を選び、併せて紅葉の当間高原や秋山郷の晩秋を楽しもうと、会員のご夫人にもお声をかけ5名のご参加を頂き総勢22名の一泊バス旅行となりました。

26日例会後、時折小雨のパラつく曇天の東京プリンスホテルを出発、一路上越自動車道を北上。
県境の上越トンネルを抜けると一転、霧と氷雨の世界!外気温2度との表示! 
薄暮の中氷雨に煙る「OKKY」に着いたものの、ダムや周辺施設の見学は無理。発電建屋 内で工夫を凝らされたデイスプレーにより、揚水型発電所である当所の概要と揚水型発電の特徴の説明を受けました。夜間の余剰電力で上池に揚水しておき、昼のピーク時に一挙に落し最大能力で発電するという揚水型発電は、電力の安定供給上「巨大な蓄電池としての役割」を果たすとの説明に感心。 また折から解体点検中で横たえられている巨大なポンプ水車を生まれて初めて目にし、日本有数規模の当発電所の片鱗を垣間見た思いでした。
日もとっぷり暮れた18時過ぎ、東電さんがつくられたリゾートホテル「ベルナテイオ」に 到着し、19時過ぎから22名揃っての懇親会。 美味しい和食と地酒を堪能の後、カラオケ組、囲碁組などに分かれ夫々夜遅くまで大いに親睦を深めました。

翌27日は早朝から気温2〜3度、時折冷たい小雨の降る荒天。
張り切っていたゴルフ組は最初から止めた方、ハーフで切上げ方が多く、結局1ラウンド回られたのは一組のご夫妻のみで、急遽現地炉辺会の開催となりました。 
一方バスツアー組も高地は案の定昨夜からの降雪。 予定の見所には行けなかったものの、山は真っ白な雪、中腹は黄色く色づく雑木紅葉、谷あいは広葉樹の緑と、車窓からの3色に彩られた滅多に観られぬ秋山の景観を楽しみました。 またガイドさんの判断で、東電関係の方も初めてとの渓谷最奥の切明温泉と東電切明発電所を見ることができたのも貴重な思い出です。
初冬の寒さで天候には今一つ恵まれなかったものの、珍しい体験ができ、大いに会員相互の親睦を深めた有意義で楽しい一泊旅行でした。

参加者一同 奥清津発電所見学
東電切明発電所 初雪と紅葉 その1
初雪と紅葉 その2

 


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