アロマセラピーの話

 去る5月27日の卓話では、当クラブとして初めてアロマ・セラピーのお話を伺いました。

 現代の病気は、単に薬や外科治療などだけで治すことは不十分だということを訴えておられました。何より患者の心を癒す、気持のいい状態を作り出してあげることが大切だと、痛感した次第です。  以下、講師の村田奈菜子さんにメモを送って頂きましたので掲載します。

 今の日本医学の分野では患者自身の心の方向性と病の関係について論議される事は あっても実際に何をどうしたら良いかという具体的療法については、まだ研究段階で はないでしょうか?
 現在使われる化学的療法での抗ガン剤や放射線療法は確かな即効性はありますが、副作用を伴い患者の心を癒す事ができません。その上病気が治っても身体が弱くなり免 疫力が低下します。
 今後の医療施設の地療法として現代医学を補う自然療法が必要なのです。その療法に は自然回復力を高める内容で行えます。

私が進めるのはまずアロマ(香り)セラピー(治療)です。 香りを持つ精油(植物から採取する油)でマッサージをする治療です。病気が治る事 はありませんが、治癒力を高め正常作用が働くという古代治療技術の現代版です。植 物には患者に合う物を調合して効用を応用できます。マッサージには幸せな快い状態になり心が解放され瞑想状態に近くなり免疫機能にとても良く気持ちを前向きにします。体の健康と心の健康は切っても切り離せません。同じ治療でも楽しく受けるのと辛く 受けるのでは結果が大きく違ってきます。
 今、日本の医療施設(社会)は心と精神のケアーを忘れつつあります。自分に必要な健康方法を知ることが人生を送る基本だと思います。

ホリスティックセラピスト 村田奈菜子

2003年6月3日

 


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