夜間例会

夜間例会(観桜会)の実施   

 ロータリークラブの目的は、親睦と奉仕です。このうち、親睦の主な活動場面は、毎週行われている例会ですが、この他、年間数回行われる夜間例会も重要な部分を構成しています。4月といえば桜のシーズンです。当クラブでも毎年この時期にはお花見の夜間例会を開催しています。今年は桜の開花にぴったり合い,ご家族の参加も得て、にぎやかに桜を堪能しました。以下、親睦活動委員長の淺川会員のレポートです。

満開の桜に酔う

  ようやく春本番を思わせる4月1日、当クラブ恒例の夜間例会(観桜会)を白金台の八芳園で開催しました。八芳園の由来は、八方から見ても美しい庭園といわれています。この名園を背景にソメイヨシノがまさに満開で、夕暮れの少し肌寒い風が淡い色の花を揺らす光景は、日本的な美を感じさせます。
 今年は,会員だけでなく夫人を交えた会を企画し、開花のタイミングにも恵まれた関係で、総勢62名の華やかな宴となりました。開宴までのひととき、赤いモウセンを敷いた縁台で花見酒と花見団子。しばし、日常生活のいろいろな出来事とは、別世界の境地です。   中島光夫会長は海外出張のため、宮路圭介副会長の乾杯の音頭で開宴。木の芽味噌、桜海老の団子、初鰹のたたき、桜長芋、桜海老と筍御飯…。季節の香りと味覚を感じさせる料理の数々を楽しみながら、ロータリークラブの大きな役割の一つである親睦の輪が次第に広がっていきます。

  世の中は、長期不況、北朝鮮問題、イラク戦争などさまざまな厳しい課題に直面し、依然として出口は見えてきません。こんな時期だからこそ、桜の花を仰いで心機一転をはかることが意味あるように思います。戦火のバクダッドは、今バラの花が盛りという新聞記事を読みましたが、それと比べて、平和というものの重さをしみじみと実感した一夜でした。

2003年4月4

 


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