〜〜〜〜〜ファンクラブの皆さんへ〜〜〜〜〜(2002年10月13日)
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私は、皆さんのクラブの対象になって、
とても感動しており、光栄に思っています。
グルーチョ・マルクスは彼を会員として
認めるクラブには絶対に加入しないと
言っておりました。
私自身はセルジオ・ティエンポのファンでは
ないため、私はあなた方のクラブの会員では
ないのです。
しかし、私はあなた方皆のファンです!!
あなた方の優しさと、上品な感情の細やかさ
は私にとってはインスピレーションであり、
私が”「セルジオ・ティエンポファンクラブ」の
ファンクラブ”の会長、創始者そして唯一の
会員であることを誇りに思います!
あなた方の温かさと声援を心から感謝しており、私は常にそれに値するように
頑張ります。
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