■自 己 紹 介
布施哲也/ ふせてつや・元清瀬市議会議員
千葉県香取郡橘村(当時)に生まれ、同県我孫子から松戸市へ、
その後に現住地の清瀬市に漂着。

【現在の活動】
清瀬憲法九条を守る会 会員
狭山事件の再審を求める市民の会 事務局
宮武外骨私的研究会 主宰
反原発自治体議員・市民連盟 共同代表
脱原発・護憲市民共同センター東京 運営委員会代表

【これまでのこと】
1949年 千葉県香取郡橘村(現東庄町)生。10歳で同県我孫子町(当時)に転居。
1965年 県立小金高校入学。学生運動を経験・
1972年 中央大学法学部(二部)卒業。同年出版社勤務。労働運動を経験。
1975年 結婚・千葉県松戸市に住む。
1977年 清瀬市旭が丘に転居。
1982年 旭が丘団地自治会役員・会長を歴任。教育・環境問題の市民運動に関わる。
1991年 市議会議員(1期目社会党)。党三多摩議員団事務局長。後に離党。
    PTA活動に関わる。五小・三中PTA会長・都中PTA副会長。
1995年 市議会議員(2期目無所属)。ダイオキシン、悪臭など環境問題に関わる。
    福祉団体を結成してボランティア活動。
1999年 市議会議員(3期目無所属)・無所属市民派議員のネットワーク結成に参画。
    オンブズマン活動を開始。
2003年 市長選挙に立候補・次点落選。
2004年 参議院選挙「平和・護憲の共同候補擁立に向けての運動」の事務局担当。
2005年 「清瀬憲法九条を守る会」の結成に参画。狭山事件の再審を求める運動に参加。
    ラジオ「多摩レイクサイドFM」パーソナリティー
2007年 市議会議員(4期目無所属)
2010年 反原発自治体議員結成に向けての活動開始
2011年 反原発自治体議員・市民連盟 結成に参画
2012年 脱原発・護憲市民共同センター東京 結成に参画

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