06.02 伊豆with白井ヴィンセント |
どぉ〜もぉ〜 今日もヴィン・ヴィン ヴィンちゃんでぇ〜す 今回はですね 隊長・k-ranに便乗して ちょと伊豆まで行ってきましたぁ〜 ものスゲー天気が良くってですね 雲一つない快晴で、十国峠からは富士山もキッチリ ![]() でもってですね 道中長いですから チョット小腹を満たすのに取り合えず 団子です ![]() 実はこの写真撮った後 フロントガラスにアンコが付いちゃって 取るの大変でした(汗 いやぁ、オレに付かなくって良かったですよ、マッタク それでもって、頃合見計らってお昼ですよ、お昼 おいおい、隊長! ドコ入って行くんだよ!? ![]() って思ってたら ココが実はソバ屋でしてね ![]() ソバが竹に盛られて来ちゃうんですよ、コレが しっかしこの竹、太ってぇなぁ! で、食後に 「イチゴミルクジュース」 ってのも飲んだんですけど コレがまた 絶品 写真は撮ってあるんだけど イマイチなんだよ、オイッ! しっかり撮れよ、DA・よ・・・ じゃなかったk-ran! っつーかですね この店でソバ撮ってる時にですね k-ranのデジカメ壊れやがりましてぇ えぇ、もう、ホント マッタクもう この先まだまだ長いっつーのに どぉすんだよ!役立たず!! (怒) 仕方ないんでですね この後は携帯電話のカメラで撮ってたんですけど 以降の画像、荒れちゃってますんでごめんなさい まぁ、気を取り直して車を進めて 爪木崎って所です 全体的にはこんな感じのトコロなんですけども ![]() 岬の先端には灯台なんかあったりしまして ![]() 水仙なんかが有名なんですね、ココ 今年は寒波の影響で開花が遅れてて、満開状態 ![]() 岬の遊歩道を1週して 帰り際に気になったのが サンマ寿司 ![]() 〆サンマを握ったものと さらに炙ったのがありまして、炙った方を頂いたんですよ どうも、売店員さんが言うには、この辺りに名物らしいんですけどね オレ、そんな事1度も聞いた事なかったんで疑ってました そしたらですね 意外と、アチコチで 名物・さんま寿司 の看板だの、ノボリだのが散見されましたんで ホントに名物 らしいですよ、さんま寿司 疑ってゴメンナサイって感じです 順調に車を進めて 本日の宿 伊豆・雲見温泉の 大漁 に到着しました ![]() 宿のご主人の話だと 裏山を越えて海岸に出ると、カナリの絶景があるって言うんで 絶景選手権を開催している私としては これは行ってみないとならないと思いまして 軽い気持ちで歩き始めたんですよ そしたら意外と険しい道のりでして 途中の看板には ![]() なんて書いてあるんですよ えぇ、まぁ実際 こんな感じで落石がゴロゴロしてまして ![]() フェンスなんか曲がっちゃってるんですよ 「あぶねぇなぁ」 とか思ってた その瞬間! ![]() マジでビビリましたよ まぁ、命に別状もなく 隊長・k-ranに助けてもらって ようやく絶景ポイントに到着したんですけどね 携帯カメラだと、これが精一杯 ![]() 隊長が1眼レフカメラでちゃんと撮影してはいるんですけど 「スキャニングするの面倒」 とか抜かしやがって、UPしないんですよぉ HP管理者としてあるまじき行為です ちょうどこの時期だと、アノくり抜けてるトコロに夕日が落ちるらしいんですけどね 波は高いし 風は強いしで さっきの落石の件もありますし 身の危険を感じたんで、スグに宿へ引き返してきました で、まぁひとっ風呂浴びて ![]() 待望の夕飯♪ ![]() あの低価格でこの料理 まさか鯛が尾頭付きで出てくるとは思ってなかった ![]() しかもチョット贅沢しまして 伊勢海老と ![]() アワビなんぞ頼んじゃいましてね ![]() もぉ、まさに 大 漁 カナリ満足して就寝しました 朝飯も充実してましてねぇ かぁ〜美味かったなぁ〜、アジの干物・・・ いや、もうホントに伊豆の宿ってイイね そうそう この宿周辺、野生のサルが生息してまして 帰り道で見れたんですよ ![]() 昨日、来るときに見掛けた菜の花畑に立ち寄ってみたんですけど ![]() 辺り一面まっ黄色 ホントなら河津桜も一緒に見たかったんですけどね 寒波のせいでマッタク咲いてなかったのが残念だったんですよねぇ 途中 ♪あなたとぉ〜越えたい 天城越ぇ〜〜 ![]() などを歌いながら 天城ループ橋を渡って 伊豆の真ん中辺りを縦走しまして 今回最後の目的地 三島に到着 三島と言えば! そう! 『三島の女』 も、そうなんだけど やっぱコレでしょ ![]() うなぎ キタ━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━ !!! ![]() この後、帰りはですね 夕方の通勤渋滞に巻き込まれたくないんで SAKUSAKUと車を走らせて帰って来ました 当HPはTVKと何ら関係はございません |