Sunday Tennis Club

ソフトボール大会

2005年10月30日(日)13:00〜16:30、吉見第八野球場

「異種スポーツに挑戦」第一弾

男子10名、女子1名が参加しました。

参加者が予定より少なくなったため、5名対6名で対戦することにしました。
5名側が守備につく場合、攻撃側が投手と捕手を提供するという柔軟なルール。
このため、投手が一塁に悪送球したり、捕手がキャッチャーフライを捕りそこねたりすると
「故意にやっているのではないか?」というブーイングが守備側から出たりしたのですが、
そこは「サンデー精神」で笑ってすますことにしました。
ダイアモンドは正規の広さで、二塁ベースを省略し、一塁から三塁へ投手マウンドを
乗り越えて走るというデッカイ「三角ベース」ルールを採用しました。
このため、一塁から三塁までの遠いこと、遠いこと。

第一戦は、おかえりが軟投を活かして攻撃側の打ち気をかわし、15対9。
メンバーをシャッフルした第二戦は、抜きつ抜かれつのシーソーゲームとなり、13対11。

めっきり暗くなった16:30頃、全員バテバテになって戦いを終えました。
いつもは使わない筋肉が痛み、あすからの仕事が思いやられるものの、異種スポーツに挑戦する
醍醐味を全員が味わい、他の異種スポーツにも挑戦しようということで、本日のソフトボール大会を
終えました。

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