大和撫子保存委員会


ここでいう大和撫子の定義とは。

   壱 2次元キャラクターであることが大前提である。
     (ここでは3次元並びに実在する人物についての定義は行わない。)
   弐 当然、そのキャラに対して思い入れがなくてはいけない。
   参 本来の大和撫子たる要因の武芸に付いては習得をしていなくても問題はない。
      但し、奥ゆかしさや秘めたる心の強さに付いては最低条件とする。
   四 一人称は「わたくし」が望ましいが「わたし」「わらわ」等も許容範囲とする。
      例えどんなに似合っていても一人称が「あたし」や「ぼく」は基本的に認めない。
   五 眼鏡の着用は可である。
   六 服装は和装が好ましいが、清楚、可憐なものであれば良しとする。学生の場合、学校で定
      められた制服に付き着用を認める。巫女衣装は特別に着用を認める。
      猫耳、メイド服、軍服、ボンテージ、レオタード、バニーおよび他国の民族服は認めない。
   七 国籍は日本が好ましいが、血統に日本人が入っていれば認める場合がある。
   八 この定義は必要に応じて追加、削除、変更を行う。
       

2.選定について

   壱 何らかの方法で、超月に対して選定の申し込みが行われた場合、超月が適正を判断し
      大和撫子であると認めた場合に認定する。
   弐 尚、超月では判断不能と思われる場合、第三者の意見を参考にする場合がある。
   参 選定についての異議は認めない。

3.認定者について

   現状では、特別なことは考えていない。行き当たりばったりとも言う。(笑)


大和撫子認定リスト