湯川などで多用する、お気に入りFLYの紹介

5月の解禁当初をのぞいては、奥日光湯川では出番が多いフライ達です。
倒木奥やシャドーに送り込む状況が多いので、シンプルでマテリアル数の少ない
量産性のあるフライが多くなっています。


オドリバエ #17〜#19 
湯川と言えば・・ですが・・
ウィングはエアロドライウィングかCDCです。
ウイング前にハックルをパラリと・・・
カディスパターン#18〜#22 
湯川で何故かこれが好調でした。
5月下旬〜7月頃まで多用するパターン。
ボディーにコンドルクイルとCDCのウィングのみです。
スペントミッジ #18〜#28 
ハッチが安定しないと使えないですが・・・
ウイングはエアロドライウイングかCDCです。
スローウォーターダン#18〜#20 
CDCのスタビライザー?ですか。
結構難しかったです。
スパークルダン #18〜#20 
シャックはメルティーヘアです。
湯川ではコカゲのシーズンに、
CDCダンで見きられた後のリリーフエースです。
エルクへアカディス #10〜#18 
夏の湯川上流ではこれ1本で
1日過ごすこともあります。
ピーコックボディーバージョンも好きです

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