鶴スポ専属契約評論家・ゴザール石井の 「12球団ひみつのでぇたファイル!?」 |
ここでは、球団別の成績や各評論家によるチーム寸評などを扱います。 スン・ピョウさんもいらっしゃ~い(笑) NOW:第12シーズン終了 |
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■球団通算成績
■各球団紹介(通算勝率順・8期企画) ☆KGB 選手は神様系の名前を持ち、キャンプを「荒行」と称しそのトンデモナイ能力を磨いているリーグの盟主といえるチームです。 主力のお不動移籍もなんのその、「打って勝つ」を主眼に据えた選手補強には定評があります。 試合中のここぞという場面での力強さは間違いなくNo.1です。 ☆CLD 走ることに関しては他の追随を許さない足技のチームがCLDです。最近は打線も強化され、さらに得点力アップしているようです。 KGBのライバルとして球界を盛り上げる位置にいるはずなのですが、オーナーのココロが来期に飛びやすいのが致命的。 フォーム改造をかなり積極的に行うため、少数精鋭主義と思われます。なお、トレードに関してはオニとのこと(ちゃ●氏談)。 ☆SOS 「オリコン」チャートからランダムに選手名が決定する、ある意味で苦労のないチームです。 才能の高い選手、守備のうまい選手、ユーティリティプレイヤーをそろえています。ただし、どうもそこにこだわりすぎの傾向があります。 最近はすっかり圧力をかける側のチームとして活躍中なのは織田氏の余裕のなせる業? ☆ELT 延長、引き分け、雨が多いチームです。リーグ3本の指に入る投手陣をそろえながら、目を覆わんばかりの貧打でなかなか勝てません。 オーナーは、いつか伝説の助っ人が現れ、黄金時代が到来するという夢をいつも見ているようです。 また、平凡な選手が多いためか、毎年のようにぞんざいトレードを数多く成立させ、良識ある評論家をげんなりさせます。 ☆MTG 世界のトレードの中心地といっても差し支えないチームです。毎年選手が大幅に入れ替わるので実体がつかみづらいのはいつものこと。 「4番は+1、2割5分」理論は意外や機能している様子で、好試合を展開しますが、優勝争いまでにはパワー不足のようです。 チームの弱点は「大ちゃんス」攻撃をなぜかよく浴びることで、しばしば監督が熱くなっているさまが見られます。 ☆HHH いまや「ローガー軍団」に支えられているのではとの疑念も高まる、このリーグの標準的な戦力のチームです。 上位打線の安定感は脅威ですし、もちろん、パワー6レンジの得意さは健在。 「打っていいよぉ」モードに代表される雑な面が解消されれば、悲願の優勝も見えるかもしれません。 ☆ATX 「この戦力で試合になるの?」という当初の心配をよそに、その後の補強成功によりなかなかの好チームになりました。 とりわけバッティングの力強さは評判で、3年以内には優勝するのでは?という声もあります。 今後トレード関係にどのように絡んでくるかも見ものですが、そこは毒牙にかからぬよう立ち回りたいものです。 ☆RAM 選手のネーミングをはじめ、他とは一線を画す個性的なチームです。業界紙RAMボトルも評判。 お不動には頼らないチーム方針など、創設以来の苦心が実を結んできたか、投手陣を中心に着実に強化中です。 上位の常連とされるチームを食う活躍がそろそろ見られるかもしれません。 ☆SFC 参加以来毎年成績を上昇させていましたが、7期は最下位になってしまいました。 一説にはトレードしすぎが原因といわれていますし、監督のココロも相当なレベルで飛んでしまっているようです。 もしかしたらリーグに蔓延する習慣の悪いところを吸収してしまったのかもしれません・・・。 いいえ、ダイス目が悪すぎたのです。そして赤いダイスがとうとうクビに。合掌。 ☆TMR-e 自他共に認める「ココロの飛んでいない」球団として君臨しています。(どこに?) あふれる愛情を傾けた選手起用には、マニアックなファンがついてきているようです。 やる気の割りになぜか成績が上がらないので、監督がよく交代します。 ■球団戦力分析(第7期企画) 10点満点式の評価で各チームの実力を査定だ! G石井が昨シーズンの戦いっぷりをおもに参考にして、 イメージで評価していますので、明らかにおかしい点はご連絡ください。たぶん、あっさり直します(笑)。 ★=2点、☆=1点
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