POWER BASEBALL PARK

Inning 6. ルールを改良しよう!
■キャンプ/選手能力に関するルール

▼守備に関するキャンプチャートの一部改正
・守備Sの選手を希少化するため、守備のキャンプチャートを1ランクづつ難しいほうにシフト。
・従来のSの欄 → A (基本成功値01)
・従来のAの欄 → Ax (基本成功値15)
・従来のAxの欄 → B (基本成功値20)
・以下同様。
・守備Sの選手はもはやそれ以上成長しない。

▼スイッチヒッターのパワー上昇について
・左右のパワーが同じ選手は、パワーは同時に上昇する。(例)パワー3/3の選手はチェック4回成功で4/4となる。
・左右のパワーに差がある場合、どちらの打席のパワーを鍛えるか選択して練習する。練習成功値は選択した方の現パワー値に応じたものとなる。
→1)パワーの低いほうを練習した場合、パワーの高いほうは無変化。(例)パワー2/4の選手はパワー2の欄のチェック4回成功で3/4となる。
→2)パワーの高いほうを練習した場合、パワーの低いほうもつられて上昇する。(例)パワー2/4の選手はパワー4の欄のチェック4回成功で3/5となる。
・上記のルールに基づいたパワーの上昇は練習途中の端数(4分の1とか)単位で扱う。(例)6/5.3 から1回練習成功(高いほうを鍛えた場合)で、6.1/6になる。
・なお、能力低下チェックが入った場合、必ず左右打席それぞれについてチェックを行なう。

▼サブポジションについて(あー、めんどくせ)
・サブポジションと臨時ポジションは、常に守備ランクが高く計算されるほうで守れる。というルールを大前提として以下をお読みください。

・プロ入り時点でサブポジションを覚えなかった選手(サブポジションが空欄のままの選手)は、その後サブポジションを持ちたい場合、キャンプの「新しい守備ポジション」チャートで覚える必要がある。
・新たに覚えたサブポジションは、覚えたての時は「臨時ポジション」より低くなることはない。

・キャンプで正ポジションの守備ランクが上昇した時にサブポジションのランクが同時に上昇することはない。(この時にサブポジションのランク<臨時ポジションのランクとなることがある。ただしサブポジションを消すことは出来ない。また、試合中は臨時ポジションのランクで守れる。)
・また、能力低下によりサブポジションが臨時ポジションより守備ランクが低くなることがあるが、やはりサブポジションを消すことは出来ない。

・キャンプの結果や能力低下などにより、サブポジションが正ポジションより守備ランクが高くなったら、以後、そのサブポジションを正ポジションとすることが出来る。同じ守備ランクの時は出来ない。

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