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Inning 9. パワベ17年の地図(後編)
パワベリーグの歴史年表、後編いってみよ!
地球時間 パワベ時間 できごと
1994年1月9日 第9期 第9期開幕。
2月5日 優勝をかけて激突したKGB×OS戦で、KGBの罵流御投手がパーフェクトを達成。
そして、第9期はKGBが8勝2敗で 3年連続5回目の優勝。
2月6日 ↓ /第10期 第9回ドラフト会議開催。
第10期開幕。
TBCに山田ブラザーズ(26郎〜35郎)が集結。
2月7日 KHの李投手がYV戦でノーヒットノーラン達成。
2月11日 KGB選手の臓器がADDのロッカールーム前で発見され、
その後オンリー一家に売却されたとの情報が球界を揺るがすが、またもデマ。
2月26日 第10期はマモ様のKHが8勝2敗で、国立市民も待ちくたびれた悲願の初優勝を達成。
TBCの奪三振王、エース投手がYV戦での敗北を機に引退を表明。
そして、すがり氏のCLDがこのシーズンを最後に涙の脱退。
4月5日 7球団による第10回ドラフト会議開催。
守備のキャンプルールに関してルール改正。
4月15日 次シーズンより参加の新球団にADV(NO.A氏)とTS2(OIII氏)が内定。
これで現在9球団のため、あと1チームを緊急募集開始。
5月6日 第11期 たかの氏のS&Bが新参入決定。
5シーズンぶりの10球団体制による第11期がスタート。
6月7日 第11期はG石井のSLGが8勝2敗。打線大爆発による奇跡の優勝。
また、YVの高幡選手が史上初の3冠王に輝いた。
次期よりTS2がST2’にチーム名変更。
6月11日 第11回ドラフト会議。
6月13日 第12期 第12期開幕。
OSの監督、人知れず乃美に交代。
7月16日 ↓/第13期 第12期は山田氏のTBCが8勝2敗で初優勝。
第12回ドラフト会議開催。
第13期開幕。
ST2’がST2’Turboにチーム名変更。
9月6日 ↓ /第14期 TBCとADVが8勝2敗で並び、史上初のプレーオフに突入。
TBCが勝利し、2連覇達成。

第13回ドラフト会議開催。
第14期開幕。
ST2’TurboがSuperST2にチーム名変更。
ADVがAVGにチーム名変更。
10月28日 第14期はKGBが9勝1敗で5年ぶり6回目の優勝。
ADDの経営会社が倒産、「日和倶楽部」が所有権を引き継ぎチームを存続。
それに伴い来期からADD→AFFにチーム名を変更。
ミスターADDと呼ばれたアスカ監督がこの一連のショックで傷心の渡米。
なお、S&Bもチーム名変更。BSSに。
SuperST2は今年も変更だって。SuperST2Xに。
10月29日 ↓/第15期 第14回ドラフト会議開催。
第15期開幕。
12月10日 ↓ /第16期 第15期は10勝0敗と久々の全勝が出て、KGBの2連覇。
第15回ドラフト会議開催。
FAルール、外国人選手のルールを改正。
AFFが1年でチーム名変更、略称ADDに戻る。アスカ氏ひっそり帰国。
そして、第16期開幕。
1995年1月 OIII氏、ばっくれまくり。
OSの本拠地が人知れず関ケ原から壇ノ浦に移っていたらしい。
SuperST2XはTMWに変更。
2月6日 ↓ /第17期 8勝2敗同士、KGBとTBCのプレーオフ。
KGBが勝利して3連覇。

第16回ドラフト会議開催。
TMWがEXMENに名称変更。
AVGは相手応援団から「AVギャルズ」と野次られることが増えたため、略称ABCにチーム名変更。
第17期開幕。
なお、開幕カードがTBC×EXMENと決定。
山田氏からOIII氏に、言葉ではいえないものすごい圧力がかけられる。
3月11日 第17期終了。
ABCが8勝2敗で創立7年目にして初優勝。途中参入球団の優勝は初。
OSのぐきんご選手が引退表明、「巨星墜つ」の記事が鶴スポ1面を飾る。
3月12日 第17回ドラフト会議開催。
ADDがTRF、BSSがKLMに球団名変更を発表。
3月17日 第18期 世紀末ムードの中、リーグから第18期日程の発表が強行される。
3月末日 開幕を迎えようとしたそのとき、突如、世界が巨大な圧力のようなものに屈するかのように
音を立てて終焉を迎える。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
あとには何も残らなかった・・・。
そして1999年X月 ???
(第3X期?)
世界は終わっていなかった。人々はそこに生きていた。
幾多の英雄たちの伝説を残し、時だけが過ぎていた。
そして、リーグ復活をもくろむ数人の男たちが動き出した・・・??? まじ?
以上〜。
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