解禁日は戦場だ!
解禁日まで待つ間、何処の川に行こうか、悩んでいる時が花
いざ解禁日の川に行くとそこには、壮烈な戦いが待っています。
そこの攻め方をご紹介しますは、他のサイトです。
もう1つトラブルがあります。
その傾向と対策を
解禁日は、場所取りは早めにそして
多摩川や秋川の本流の解禁は、解禁日の12時からが多い
朝、成魚放流してくれるのでまっ言うなれば釣堀
何処も放流場所は、漁協関係者が抑えています。
これには敵わない。
前年の様子から釣れていた場所に早目に入りましょう。
ここまでは、何処のサイトも書いています。
問題はこの先
解禁時間まで暇ですからノンビリしています。
特に初心者の内は、話し掛けられても黙って居ますよね。
ここで両サイドの隣近所の方としっかりコミュニケ−ショをしましょう。
竿がぶつかったり、お祭りをしたりしてもスイマセンと言い易くなります。
それより問題は、釣り始めてからです。
最初の内は、各自の場所で釣っていますが釣れないと
釣れている処に集って来ます。
釣れている場所だと間に割り込まれて
竿も出せない状態になります。
ここで暇な時間のコミュニケーションの成果が
発揮されます。
隣近所の方と世間話をしながら釣りをしましょう。
そうすると傍から見ると知り合い同士が並んで
釣っているように見えます。
グループ同士の中に割り込み難いですよね。
この心理を上手く利用します。
両サイドと話していますからあなたの両サイドには
入って来辛くなります。
入ろうとしてもお互いに仕掛けを交互に
通過させるようにすると竿が入れられません。
名付けて割り込み防止共同戦線です。
それでも仕掛けを入れようと頭の上から竿を
出す人も居ます。
この場合、危ないなと一言言えば知らない仲で無いので
結構援護射撃の一言が出ます。
そうすれば消えます。
圧巻は解禁時間5分前に来て黙って強引に
割り込もうとした方が居ました。
この時は流石に大ブーイングの嵐でその場を
去って行きました。
テクニックは、他のサイトを見て研究して下さい。
釣り場にゴーです。
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