情報収集は命
情報収集は、インターネットや新聞や友人から得ているか大丈夫と
お考えの方は、他のサイトに行ってください。
うちのリンク集でもポイントや釣り方を紹介しているサイトが
ございますので、そちらを見た方が、早いです。
そう現場での情報収集のテクニックです。
えっ漁協に聞けば良いとか、釣具屋に聞けば良いとか
思っていませんか?
それじゃ、駄目
まっ一番、最初は、現在の情報ツールを使って現場に行きます。
問題はこの先
川に入ったら、先行者が居たとか、ボーズだったとか、ありません?
先行者が居て追いついたら挨拶をしましょう。
そして出来たら、本当に初めてで相手が
しっかり魚を釣り上げていたら
「初めてここに来たんですが、全然駄目で下では
どの辺りで釣れましたか?」
聞いて置きましょう。
決して自分から
「先に行っても良いですか?」
等と言ってはいけません。
出来たら
「1時間位休んでから行きますので」と
答えておきましょう。
以外に
「俺、地元だから何時でも出来るから先に行きなよ。
ポイントはアソコとアソコね」
と黄金の一言を言われるかも知れません。(保証の限りではない)
聞いたら次に来た時に聞いたそのポイントを攻めれば良いでしょう。
若しかしたら、他の川や支流の情報を教えてくれるかも知れません。
次に帰る時、ボでしたら、辛いですよね。
でもビクにお魚一杯、ルンルン顔の方もイラッシャイマス。
ルンルン顔の方が重要、釣れないと「ボ」の顔に
なっていますから直ぐ判ります。
ルンルン顔の方に何処で釣れたか聞いてみましょう。
釣れていますから、ハイテンションでルンルン
勿論お口の方も軽やか
特に「ボ」であることが判ると優越感も加わって
ヒートアップ
色々、教えてくれます。
実はこの手で、丸秘ポイントを数箇所ゲットしました。
イヤー、ルンルン顔はありがたい!
良く言うでしょう魚は現場に居るって!
違う?・・・・・・・
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