障害児教育/知的障害/小学部/授業
1 歯磨きは先生が鏡になって
TOSS茨城NEVER 河村 要和
「もっとよく磨きなさい。」といってもよく磨けるものではありません。モデルを見せることが大切です。 |
1.子どもの高さで向かい合う。
小さい子の場合は教師がしゃがみます。
2.右下→左下→右上→左上という順番で教師が手本を見せながら一緒に磨いていきます。
上より下のほうが簡単なので下から磨きます。※子どものやり易さに合わせて。
3.仕上げは易しくしてあげる。
先生も楽しく行うことが大切です。
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