チラシの全文を引用しました。html化するにあたってアンダーラインのある文章や、文字の大小の違い等、極力、チラシのレイアウトに近付けるように努力しました。



チラシ表

<町に対する責任・住民に対する責任>

 合併を推進し、本人にとって何のメリットもない一年半の任期の中で、8項目町政方針をかかげ、実現させようとする姿勢を無責任と言うならば、「合併協議」をやめr単独自立宣言」だけでなく、その後に「合併そのものには反対しない」と言う一貫性のない主張を繰り返し、他の市町村から信頼を無くしてしまうことこそ「無責任」としか思えません。
 仮に、藤野町に「合併協議をやめる」と言う町長が誕生したら、まわりから孤立した不安感だけでなく、町自体が自治体としての機能がなくなる程の危機的状況に陥る可能性もあります。
「必要以上の削減・緊縮」「住民の汗や努力」をまるで良いことのように叫ぶことこそ町民に対して「無責任」ではないでしょうか?
 住民には、大好きなこの町で生きて行きたいと言う望みも確かにあります。それと同時に、何もしてくれない・したくても出来ない町を出ていく権利もあるのです。

 合併を推進する理由は、とてもシンプルです。そして一番大切なことです。
「住民の幸せを第一に考えた場合、合併以外の選択肢は絶対にありえないのです。」



鈴木けんじ後援会