受診を迷っている方へ

初めてでも安心! 婦人科受診のポイント

受診準備      
  • 最近の月経開始日がわかるようにしておきましょう     
  • 身体を清潔にしておく必要はありますが、膣内を洗浄する必要はありません。膣内の分泌液を検査することがあるのでかえって診察の妨げになる事があります     
  • 保険証を忘れずに持っていきましょう
月経情報の収集 月経周期の情報でホルモンのバランスや働きを知ることができ、診断しやすくなります。
できれば基礎体温を1~2ヶ月つけて持参してください。
急な受診の時は、基礎体温の記録はなくて良いので、月経の周期・量・期間・状態を答えられるようにしておきましょう。
ファッション パンツスタイルよりスカートの方が内診を受けるときに便利です。
また、腹部の触診や超音波検査が必要な時がありますので、前開きでないワンピースも避けたほうが無難です。


身体の出しているサインを見逃さないで!!

考えられる病名 サイン
子宮筋腫 ・月経の量が多くなる
・月経期間が長くなる
・月経痛がひどくなる
・貧血         
子宮内膜症 ・月経痛がひどくなる
・下腹部痛
・腰痛
・性交痛
・排便痛
子宮頸癌 ・性交後出血
・不正出血
・水っぽいおりものがでる
・下腹部痛
子宮体癌 ・不正出血
・おりものの増加
・月経不順
・下腹部痛
子宮頚管ポリープ ・不正出血
・おりものの増加
子宮内膜炎・子宮付属器炎など ・下腹部痛
・38℃以上の発熱
・おりものの増加
卵巣嚢腫  症状が出ないことがほとんど
・下腹部の膨張
・下腹部の違和感
卵巣癌  症状が出ないことがほとんど
・下腹部の膨張・違和感
・腹水がたまる
乳癌 ・しこりができる
・おっぱいが引きつれる
・透明な分泌液が出る