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防犯システムを手持ちの安価なUSBカメラとフリーソフトで構築します。

※テレビ電話の記事はこちら
※この記事ではなるべく安く済ますためにパソコンを持っていることが前提となっていて、監視中はパソコンを立ち上げっぱなしにしておくことが必要です。それがいやな場合は若干高くなりますが、ネットワークカメラを用いて防犯対策をする方法を記事にしました。
こちら。


最近はピッキング事件など物騒な事件が多発しています。
そこで、安上がりな防犯カメラシステムを構築することにしました。
目的は不穏な動きをする人間をけん制することと犯罪の証拠を確保することです。
つまりこういうことがやりたいわけです。

その目的を満足させるために以下のコンセプトを設定しました。
1.安上がりであること
2.一日中監視できること → 動体検知が可能なソフト(動くものがあるときだけ録画する)
3.動画で記録できること


1.防犯カメラシステムの構築
i) MoDeCa
ii) LiveCapture2!
iii) Gotcha!

1.防犯カメラシステムの構築


クリックすると拡大します。
今回使用したUSBカメラ(Che-ez! ) です。
近くのパソコンショップで何年か前に5000円くらいで購入しました。
今回はトイカメラを使いましたが、2000円程度で売っているウェブカメラがいいでしょう。


※市販のウェブカメラをまとめてみました。


i) MoDeCa
使用ソフトですが、動体検知ができて動画で記録できるものが見つかりませんでした。動画で記録できなくても防犯システムとしては関係ないと考え直し、MoDeCA v1.4c というフリーソフトを使ってみることにしました。
インストールは簡単なので問題ないと思います。
その前にカメラのドライバ等もインストールしておく必要があります。


画像
画像
準備OKです(窓から写した近くの沼)。



設定方法はダウンロードサイトにて。


クリックすると拡大します。
完成した防犯システム
手持ちのノートパソコンにつなぎましたが、あまったパソコンがない人は中古ノートを購入するとか、ここここで売ってる激安新品パソコン(39,800円とか37,800円あるいは税込みほぼ3万円 )を利用するのがいいかもしれません。


設置しました。カメラをドアの上にとりあえず両面テープではりました。角度をつけるのに少し苦労しました。カメラの色が赤なので目立って少し恥ずかしいです。でも、目立つほうが逆に防犯にはいいかもしれません。あと、USBケーブルは太いのでドアの締りが悪いです(細いケーブルとか平たいケーブルがあったら教えてください)。コンピュータを内側の下駄箱の上に設置しました。今後無線LANでネットワークに接続する予定です(すでに注文してしまった)。防犯システムとしてなかなかいいです。

新聞配達のおじさんが移っています。カメラに向かって手を振る子供もいます。結構面白いです。


ii) LiveCapture2!
MoDeCa と同じ作者のソフトでLiveCaptureがバージョン2になってかなり使いやすくなったみたいなので、このソフトを使って防犯カメラを構築してみました。

インストールは作者さんのページを参考にしてください。カメラの設定が問題なければ立ち上げたときすでに映像が映っているはずです。

 

防犯カメラにするためにはメニューからキャプチャー設定を選びます。
すると、このようなウィンドウが現れます。
Motionモードタブを選び、「Motionモードを有効にする」と「画像をハードディスクに保存する」をチェックします。
クリックすると拡大します。

動体検知ボタンを押すとこのようなウインドウが現れますので、感度やしきいちをお好みで設定します。さらにキャプチャー方法を「検知するまでの流れをパノラマ画像でキャプチャーする」にしておけば、一連の動きがキャプチャーできます。

※バージョン2.0.3より動画のキャプチャができるようになっています。
この場合、[検知したら「録画」を実行する]を選択します。

次に、保存先指定ボタンでキャプチャーした画像を保存するディレクトリを指定します。
そして、画像設定ボタンを押すとこのようなウィンドウが立ち上がるので、ファイル名や保存形式を設定します。
全体タブで名前を設定して保存しておけば次に設定する必要がないので楽です。
最初の画面に戻って左下にある三角ボタンを押せば監視開始です。
監視中はこんな感じで、動くものを検知するとキャプチャーが始まり、ファイルが保存されます(画像の中に見える監視中の文字がそれです)。
クリックすると拡大します。   

キャプチャーされたファイルはこんな感じで、連続写真のパノラマになっています。

※動画をキャプチャすることを選んだ場合には、もちろん動画が録画されています。ただし、圧縮されていないAVIファイルで保存されるようなのでハードディスクの容量には注意しましょう。

※Ver.2.0.5よりWMV形式の圧縮に対応しています。


LC2webring LiveCapture2 Users Webring ホームページへ LiveCapture2のダウンロード 作者さまのページへ! ひとつ前のサイトへ リング参加サイトを見る ランダムジャンプ ひとつあとのサイトへ

iii) Gotcha!
※海外シェアウェアですが、動画で保存できるソフトを見つけました。
Gotcha!というソフトです。みたところ、防犯システムに特化したソフトのようです。
動画で保存する意味はないことに気づいたことはすでに書きましたが、面白そうなので使ってみます。
 使用記を書いてみました。



※ デジタルビデオカメラを防犯カメラシステムに使いたいと考えていませんか? キャプチャーボードを購入すればもちろん可能ですが。 ここではIEEE経由でデジタルビデオカメラを使って防犯カメラに使用する方法をご紹介します。


★ まとめる前の記事をブログで紹介しています。ぜひそちらもご覧ください。







★ 関連書籍 ★

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Webカメラ活用アイデア箱SCC books パソコンでつくる監視&防犯カメラシステム 危ない侵入者を防ぐ安全マニュアル


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