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|| 1日目 || 2日目 || 3日目 || 3日目の残りと4日目 || 今回、久々のimo(妹)以外の海外旅行!行動日記。万木さんとKaniさんの三人旅! 食い道楽!本望です!面白かった〜!また行きたい!! |
予定通り…予定通り?? |
![]() やはりというべきか、バタバタして前日準備となる。前回の体験を活かし(?)身軽にグレゴリーのリュックに安物ガラガラバック(車輪がついているやつ)をつめ、衣類も入れたがガラガラ・・・いや?前回より多い気がするぐらいだった。現地でバックを使って動くか?それともリュックか悩んだけど、荷物を手に持つのがイヤで後者にする。HPの更新などまで手を伸ばしてしまい…寝たのは3時すぎ。まあ、家を12時にでても間に合うのでのんびりしすぎてしまった。 |
早速遅刻と、私の生れた時間は? |
寝不足を感じながら・・・だらだら準備をする。余裕を持ちすぎて寝てしまいそうになったため、帰ってきたときに見た目だけでもと部屋を片付けて…、や・やばい予定していた電車に遅れそうだ…。行きだけでも頑張って駅まで10分歩く。が、乗り遅れそうなため走るが、100mで徒歩、50mで徒歩…トホホ、体力無し、それどころか足首が痛くなる。落ちのある話で、駅に着いた時に目の前から発車していかれました。なんのために走ったのだか・・・ドッと汗をカキカキ・・・すでにヘトヘト。15分遅刻で成田到着。スマヌ・・・万木氏。段々と暴露されつつある、私のマイペースぶり。(ゴメンナサン)
カウンター集合時刻はギリギリ間に合う。混雑していたため、あえて・・・トイレに行き荷物整理をし、カウンターへ向かう。(オバちゃん化?)それでも10分遅れぐらいだから特に咎められることなく、搭乗手続きを行う。で、お姉さんの説明を聞いたはずなのに、堂々と荷物預けカウンターを間違えて進む(万木さんに止められる)。リュックを預ける私。え?と思われてしまったが・・・重いのと、![]() そして事件は起こった。万木さんは台湾で占いをやりたいと言っていた、飛行機に乗り込む直前に、「そういえばkimoさん、Kaniちゃんから、占いするなら生れた時間も調べてって言われたの」と、のこと。占いにまったく興味はないが、もし行くなら占ってもらうも良し・・・と、思っていたので(すでに搭乗が始まっているのに)急いで携帯から自宅に電話。父が出る・・・。 kimo :「私の生れた時間を教えて〜!」 kimo 父 :「そんなこと、オレが知るわけ無いだろう〜、母?となりの家で喋ってるぞ」 kimo :「父親だろ〜、覚えとけ!(訳のワカラン逆切れ)母よんできて〜」 (父、となりのおばちゃんの家に走る。次に出たのはkimo-imo(妹)) kimo-imo:「何?え?生れた時間?私は19時半だよ、何?占い?もう飛行機飛ぶんじゃないの?あ、来た、母に代わる」 kimo :「私の生れた時間は?」 kimo母 :「え?わかんないわよ〜、18時半過ぎか19時半過ぎ、どっちかね。(後ろでimoが19時半は私だと話している)あ〜じゃぁ18時半過ぎね〜」 kimo :「あ〜、わかった、じゃ!行ってくる」(ブチ・即切り) さすが・・・うちの母。自分の生んだ子の時間を忘れている・・・。すでに、登場口は人がまばらな状態で急いで携帯閉じて乗りこむ。出発前からおお急がしだわ。(笑)まぁ私の旅にハプニングが無かったことがない。まぁいいや大体がわかればいいや・・・と思いつつも、人生で二度目の占いをやることになりそうだ(笑)。 |
何故?遠い台湾11時間…ブチ切れ |
飛行機が出発してから、すぐにお茶(水)をもらい、一息つかない間に食事が出る。…まぁ、前回の魚に比べたらいいが、夜市に行くつもりだったので半分は残す。映画も気になったけど、前回みたいに途中で終わるのが嫌だったのと、寝不足なので少しでも休むことに努める。で、台湾到着。
荷物を受け取り、ダサイバッチをつけ、換金して現地のツアーのお兄さんと合流。他の客が出てきていないため、後ろで待っていてとのこと。・・・それが、あとの一組が全然出てこない。私たちが出てから30分以上かかっていた・・・。で、全員そろったのは、飛行機が到着してから1時間後。おまけに、私たちのホテルは最後から二番目に到着すると言う。・・・Kaniさんとの待ち合わせ時刻に明らかに遅刻だ、仕方がないので、ツアコン兄さんに、ホテルで待ち合わせしていて時間に遅刻しそうだから連絡を入れて欲しいと伝える。で、出てきたのが携帯電話。どこも便利になったものだ。本人と話をすることができ、40分は遅れることを伝える・・・ゴメン。![]() 気分入れ替え、士林夜市に向かいましょう! |
やっと夜市、深夜にがっつし |
ホテルのロビーでKaniさんからの手紙を受け取り、お部屋に電話をかけやっとこ合流!ぐったりしている私たちを気遣い「お疲れじゃない?夜市行きます?」との言ってくれる。「お腹が壊れてもいいので、カキ氷を食べたい!」と、元気モリモリオロ○ミンC〜!とみごとに?復活し、士林に向かう。タクシー代やらということで、ひとり1000元(3400円)ずつ、ひとつの財布に入れる。(細々、割り勘にするより楽)![]() ![]() ![]() ![]() タクってホテルに戻る。コンビニで水買う。ぐったり、風呂にも入らず寝てしまった。ほほほ |