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Vin de Bourgogne
ブルゴーニュ
Louis Chenu 【ルイ・シュニュ】
サヴィニー・レ・ボーヌ

ヌーヴェル・セレクションさんで取り扱い終了とのことでございます。<m(__)m>
1917年、サヴィニー・レ・ボーヌに創業。以来ワインのほとんどはネゴシアンに販売していましたが、2000年に妹のキャロリーヌ・シュニュ(写真)がドメーヌを継承してから、本格的に自社ビン詰めを開始しました。
 キャロリーヌは2人の小さい娘さんの育児とワイン造りを見事に両立させながら、多くの時間を畑で過ごしています。「私達は小さなドメーヌなので、畑で働く時間がたっぷりとれます」。「娘を心から愛していますが、同様の愛情をぶどうにも感じています。栽培もワイン造りも、本当に楽しい」という彼女は、広報・販売を担当する姉のジュリエットと力を合わせて、ドメーヌの運営にあたっています。
「私達が飲んで素直に美味しいと思うワインを造りたい」という彼女達が飲みたいワインとは、「ピュアでナチュラルな味わいのワイン」です。お父さんから受け継いだ古樹畑を大切にし、真剣なリュット・レゾネ栽培による心を込めた畑仕事をする一方で、醸造はできるだけ手をかけず、「美味しいぶどうが自然に美味しいワインになってくれるのを手助けします」。
 モダンなラベルのデザインは、リヨンの若手グラフィック・デザイナーが、彼女達の伝えたイメージをもとにデザインしたものです。
(インポーター資料)

Louis Chenu Bourgogne Rouge
ルイ・シュニュ ブルゴーニュ ルージュ 2015

サヴィニー村、アロッス・コルトン村、ショレー・レ・ボーヌ村に囲まれたACブルゴーニュの区画0.25ha(平均樹齢60年のVV)、サヴィニー村内AOCオート・コート・ド・ボーヌ区画のレ・シュヴリエール0.43ha(平均樹齢35年)、レ・ペリエール0.5ha(平均樹齢35年)の格落ちもののブレンド。要するに、約20%がACブルゴーニュで、約80%がAOCオート・コート・ド・ボーヌの格落ちもののブレンドです。生産量が少なく、2005年ヴィンテージまでは昔から取引のあるパリのレストランに独占販売していましたが、2006年ヴィンテージから日本にも出荷可能となりました。



Louis Chenu Savigny-les-Beaune 1er Cru Les Talmettes Rouge
ルイ・シュニュ サヴィニー・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ レ・タルメット ルージュ 2010

きれいな酸と果実味、旨味が非常にバランスよくまとまっています!
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0.25haの斜面畑。石灰岩質を中心に、粘土質・砂質が入り混じった土壌。樹齢約60年のVV。新樽比率は20%。「4つのプルミエクリュの中で、もっとも繊細でフィネスに優れたスタイルです」。


Louis Chenu Bourgogne Aligote
ルイ・シュニュ ブルゴーニュ アリゴテ 2011
一足早く入れたACブルもベリー系の旨味が心地よくまとまったピノでグッときたついでに、アリゴテは、どんな感じだろうか・・・と、興味半分で試しましたが・・・!イイんです♪

まず、シャープな酸をイメージして口に運ぶと、、、裏切られます!この柔らかなまとまりは、アリゴテのイメージからかけ離れてますね。。。ナッティなふくらみさえ感じてしまうアリゴテの旨味は、タマリマセン♪
(2009)
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サヴィニー村内の区画オー・ブティエールに0.35ha。平均樹齢80年のVV。樽は不使用。


Louis Chenu Savigny-les-Beaune Blanc
ルイ・シュニュ サヴィニー・レ・ボーヌ ブラン 2000
貴重なバックヴィンテージ!でこの価格は結構お手頃なのでは!!
(桃のようなコクがありとても美味)
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東側のレ・ソクールと西側のレ・ヴェルモの東西ブレンドで合計1.32ha。平均樹齢30年。新樽比率は20%。2007年より、うち約0.5haでビオロジー栽培開始


Louis Chenu Savigny-les-Beaune 1er Cru Aux Clous Rouge
ルイ・シュニュ サヴィニー・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ オー・クルー ルージュ 2000

ごめんなさい、よほど入荷数量がなかったらしく、1本のみの入荷となりました^_^;そんなわけで当然飲みませんが、気になる方はご一報下さい♪

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ルイ・シュニュは、オー・クルー全体の半分弱を所有する最大所有者です。1.78ha。平均樹齢60年のVV。新樽比率は20%。「きれいな果実味とまろやかな口当たりが特徴的な、私たちのプルミエクリュの看板キュヴェです」。2007年より、うち約1haでビオロジー栽培開始

ドメーヌの棚卸で出てきたホントの掘り出し物らしいです♪


Louis Chenu Bourgogne Rouge
ルイ・シュニュ ブルゴーニュ ルージュ 2007

サヴィニー村、アロッス・コルトン村、ショレー・レ・ボーヌ村に囲まれたACブルゴーニュの区画0.25ha(平均樹齢60年のVV)、サヴィニー村内AOCオート・コート・ド・ボーヌ区画のレ・シュヴリエール0.43ha(平均樹齢35年)、レ・ペリエール0.5ha(平均樹齢35年)の格落ちもののブレンド。要するに、約20%がACブルゴーニュで、約80%がAOCオート・コート・ド・ボーヌの格落ちもののブレンドです。生産量が少なく、2005年ヴィンテージまでは昔から取引のあるパリのレストランに独占販売していましたが、2006年ヴィンテージから日本にも出荷可能となりました。



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