カントリーミュージックってどんな音楽?

 

 「カントリーってどんな音楽?」という質問は、カントリーファンにとって嬉しくもあり、難しい問題でもあります。

 「ほら、アラン・ジャクソンとかジョージ・ストレイトとかが歌ってる暖かみのある素朴な音楽だよ。」なんて答えが通用するなら悩む必要もありません。

 日本のマスコミではほとんど取り上げられていないのですから、歌手の名前や曲名を言っても全然ピンとこないことでしょう。

 かつてカントリー&ウエスタンと呼ばれていたことから、西部劇に使われるウエスタンミュージックと勘違いしている方も沢山いるようです。

 カントリーと一口に言っても、クラシックカントリーからニューカントリー、カントリーロック等と多種多様に渡っており、説明するのが難しい要因となっています。

 歴史的には、アメリカのフォーク・ミュージックやアパラチア中西部発祥の民謡等の音楽 がその起源とされ、黒人のブルースにも影響を受けつつ白人主体の音楽として進化を遂げて来ました。

 日本では、ハンク・ウイリアムスからケニー・ロジャース、ウィリー・ネルソンくらいまではカントリーに馴染みのない方でもその名前を知ってる方は多いと思われますが、それ以降のカントリーについては知らない方がほとんどというのが現状です。

 現在アメリカで流行っているカントリーは「ニューカントリー」と呼ばれ、ポップス色やロック色を強くした誰にでも聴き易い音楽となっています(初めて聴いた方には、ポップスやロックと区別がつかないような曲も沢山あるかも知れません。)。

 アメリカではビルボード誌総合チャートの上位にも、常にニューカントリー若しくはカントリーシンガーの曲が顔を見せている状況です。

 そして、アルバム総売上枚数1億枚以上を達成した史上初のソロアーティスト「ガース・ブルックス」、アメリカでは3軒に1軒がアルバムを持っているという女性シンガー「シャナイア・トゥエイン」といった超スーパースターが生まれています。

 最近では、ビヨンセやレディガガをおさえてグラミー賞を受賞した「テイラー・スウィフト」「レディ・アンテベラム」等、みなさんもカントリーだと知らずに自然と耳に入っている曲も増えてきていると思います。

 スタイルは変わっても、カントリー特有の暖かみやシンプルさ、ストーリー性のある歌詞、心に響くようなボーカルは引き継がれており、聴く人を魅了します。

 アメリカ映画が好きな方、ドライブが好きな方、キャンプ等のアウトドアが好きな方、バーボンが好きな方、仕事で疲れてる方、心を癒されたい方、音楽が好きな方等、是非カントリーを聴いてみてください。

 きっとあなたにピッタリのカントリーが見つかるはずです!!

 そして一度その良さに触れると、今までなぜカントリーを聴いて来なかったのか不思議でしょうがなくなることでしょう。

 

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