#1 AIR レビュー - 文学に置ける曖昧性の是非

更新: 2001/05/14 [←||]

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(タイトル) (ヒロインの観鈴さん、飛び立てる日はいつ?) (みちるちゃんの哀愁)

概要

項目5段階評価
制作メーカーkey さん
シナリオ☆☆☆☆
グラフィック☆☆☆☆
音楽☆☆☆☆☆
システム☆☆☆
ゲーム性
個人的評価★★★★
万人お勧め度

国崎往人は、人形を手を触れずに操る能力を持つ能力を生かし、旅の人形使いとして生計を立てている。彼の目的は、空の上で囚われの身になっている、不幸な少女を救い出すこと。偶然たどり着いた田舎町での少女達との出会いの中で、1000年の間誰も達成できなかったその願いが、叶おうとしている...

ゲームという媒体を用い、「本当の人の幸せ」とは何かをプレイヤーに考えさせる、意欲作です。

これはゲームか文学か

曖昧性の是非

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Hosoyama Naoki / hossy
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