なんと。
風邪を引いている間に年末になってしまいました!過去ここまで何もしなかった一ヶ月があったでしょうか?!
それでも最後の一週間は流石にちょっとは活動したのでその記録でもこのしておきましょうか。
23日(土)はお見合いでした。 |
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25日はバレエでした。こんな日に来るのは私くらいで貸切?と思ったら他に二人も来ました。まぁストレッチばかりだったので良いのですが。 帰りに地元駅のケーキ屋さん二軒が「クリスマスケーキ半額です!!」と叫んでいたので、今年クリスマスケーキを食べていない母のために一番小さいのを買いました。3,000円→1,500円。お買い得?なのかな? 母上大喜び(笑)。 |
26日すっげー雨。風邪がまだまだなのにまっすぐ帰れない日が続くのでこの日は午前中お休み。 夜は送別会。この雨の汐留へ。男性陣のタクシーに相乗りさせてもらってタクシー代を浮かそうとしたら、YJちゃんの準備が終わった時は男性陣は出発した後だった。彼女は早い時はものすごく早いのに遅い時は私が待っていても全然スピードアップしない不思議な人だ。 3人とも知らなかった。いや、お店は知っていたんですよ?でもそれがどのビルに入っているか知らなかった(^^;)。運転手さんがあれこれビルの名前を言ってくれても思い出せない。私が一番行くのはシティセンターだから、という理由でシティセンターに決定。 正解でした。良かった。 この季節だし2時間ポッキリかと思ったら違ってエンドレスの匂いがしてきたので、21時半ごろ女子は撤収。チケットを貰ったものの空車などいるわけも無く、新橋駅のタクシー乗り場で待つこと20分。一番近いWちゃんを降ろして高速に乗ったらこれがもうちっとも動かなくて、帰宅したのは23時半を過ぎていた。でもとても電車で帰る気にはなれなかったので仕方ない。 母がもう寝ようとしていたので、じゃあちょっとだけ、と言ってWちゃんから借りた「柔らか頭」の使い方を伝授したら嵌ってしまい、やめる気配が無い。そんなに気に入っていただけるとわ・・・。
あ、因みに我が家にDSはありません。 28日は普通に御用納め。死に物狂いで送られてきた請求書のチェックをし、16時半から納会。 29日は一ヶ月ぶりの整体。まだ咳が出て笑われた。膝のお皿の位置が悪い、と言われていたんだけれど、なぜか治っていたので次は2週間後で良いことになった。何もしないほうが体に良いらしい(笑)。 その後美容院。やっとボサボサ頭から開放された。 |
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31日。両親は姉夫婦と過ごすために熱海へ。 猫は寒いらしく火の点いていないストーブの前で丸くなっているので私の電気おざぶを貸してあげた。 そういう私はジルベスターコンサートを聴くために浦和へ。 と言う訳でそろそろ行ってきま〜す。皆様良いお年を。ペコリ。 |
サンケイEXPRESSをお試し購読してます(無料)。その中のコラムで安倍総 理の言動について週刊文春の桜井よしこさんの記事を引合いに出して靖国参拝を曖 昧なままにしておくのを含め批判しているのですが、別のページ(10P)ではこ の曖昧な態度を賞賛していて笑えた。そらぁ同じ会社に勤めていても考えることは それぞれだ。でも何も同じ日に真逆のコメントを載せなくてもいいでしょうよ。週 間ならともかく日刊なんだからどちらかを一日ずらすくらいはしても良かったん じゃないの。
中国地方から出向受入でやってきた案山子。ほんっとに頭が悪くて日々憤っているのであるが、何がおかしいって
日本語がおかしい!
「持参いただきまして」ってなんだ?これが目上の人に書く文章か!?漢字間違えるな!「○×様」を赤いペンで書くな!説明したことを復唱するのはやめろ!!人に話し掛ける時に机の横にしゃがみこむな!しかもその時に私の机に手というか腕をつくな!!
あ〜、本人に言ってやりたい。でもさすがに言えない所詮一会社員のワタシ。でもYJちゃんを始め皆が同じように思っているのが救い。でも案山子が私に話し掛けた途端チャットを飛ばすのは勘弁してください。本人の前で間違って開封しちゃったらどうするのさ(笑)。
週が明けたのにまだまだ病人。もうそろそろ夜の部が立込んで来たので午前中会社を休んでみました。でもまだ胸がいがらっぽい。ヤクも切れたし会社の診療所へ行ったら
「まだ治らないの!?呼吸器の先生に診てもらった?」
と聞かれしどろもどろ・・・。今週こそ見てもらうよう念を押され前回と同じお薬と胃薬も処方してもらって早々に退散。お医者さんと言うのは自分の言うことを聞かない患者には冷たいのだ。まぁ当然だ。
席に着いてまずはメールチェック、とメールを開けたらサークルの会長からサークルの運営についてSちゃん宛のメールがCCで私にも入っていて、「うっっ!」と思ってしまった。
会長の言うことは全く正しいのであるが、これをSちんが読んだら激昂するだろうな〜、と出社早々気分が重くなった。
Sちんの気持ちはわからなくも無いけれど、彼女は気持ちばっかりで行動が伴わないので、それについては彼女なりに言い分はあるようだけれど、それは私から見れば理由にもならないので私もちょっとイラッとしているのだ。彼女は良い友人なのでどう彼女の気分を害さないでそれを伝えるか考えていたら30分くらい経ってしまった。そして解決策は見出されなかった(^^;)
そしてふと手元を見るとヴェトナムから11月分の現地事務所の帳簿と証憑類が送られてきていた。
しまった・・・。
10月分の私がチェックし直したものをまだ送っていなかった・・・。
ヴェトナムには今夏から新しく事務所を作ったんですが、そこの現地スタッフ「経理のエキスパート」の作成する書類が涙なしには見られない穴だらけでそれをチェックするはずの駐在員も満足に見ていないらしく本社でそれを元に伝票を起こす私は書類が送られてきた日はどうやったらこうなるのかと一日はボーゼンとして過ごしてしまうのです。
で、毎月修正したものを送り返しているんですが、ヤツら絶対見直してないよな。
で、10月分も送り返すつもりだったんですが、注意事項があまりにくだらなくて手をつけるのを避けていたら11月分が送られて来てしまったワケです。慌てて10月分の注意事項(計算ミスするな、とか証憑番号は統一しろとか・・・。書いていて恥ずかしいわい)を英作文して英語が堪能な人にチェックしてもらったらすげー大袈裟になっていて笑ってしまったが、彼曰く「外国人相手にはこれくらい言わないとダメだ!」そうなのでそのまま送りつけた次第。
その後、そのヴェトナムから「現地スタッフの保険はどうしたらいいか?」と聞かれ、こんな高月給をくれてやっているのにこの程度の仕事も出来ないやつらにこの上福利厚生面まで見てやるのか?泥棒に追い銭とはこのことだ!と憤に駆られて本日の業務は自主終了。このツケは来月早々やって来るに違いない(^^;)
帰り掛けにお歳暮を買おうとイデミスギノへ行ったらお休みだった。どうもこことは縁が薄いようだ。仕方ないからデパートでチョコでも買うか。いつものことながら、限られた予算でそれなりに名前の知られた、でもちょっと手に入りにくいものを見つけるのはなかなか難しい。秘書室にいた頃ならともかく・・・。
まだまだ病人。薬を飲んでいれば咳は出ないんだけれど熱(37度前後)が下がらないし咽喉が痛い。もう飽きた。体中がガタピシ言ってる。今週復帰しないとこんな体のまま年末年始に突入してしまい、体が硬直してしまいます(涙)。
で、だらだらと撮っておいた「シャル・ウィ・ダンス?」踊れる人大会決勝を見ました。
レイナは頑張ったね。今回は振り付けも良かったんじゃない?長井一平プロの衣装も良かった。いつものあの胸をはだけているのはいくらラテンダンサーでもあまり好きじゃないので。
ピーターは背中が男だった。体柔らかくて全身で踊ってると思ってたけどあの背中を見る限り違うのか。
早見優のパソは良かった。カッコよかった。でも曲が悪い。あんな曲はパソじゃない。
今回はカメラワークは割と良かった。少しは学んだのか?次(あるのか?)もこの調子で頑張って欲しいものです。
あ〜、だるい。明日こんなんで会社行けるのか?でも行かないとヤクが・・・。
昼寝をしたら少し楽になったのでピアノを弾いてみた。下手で笑えた。やはり丸二週間放置と言うのは私のとっては致命的。ということは踊りも・・・。考えるだけで気分が悪くなってくるので目を背けることにしよう。
京都の叔母がお茶を送ってくれた。本場のお茶だからさぞ美味しかろう、と思ったら大阪のお茶屋さんだった。でも本当に本当に本当に美味しかった。会社で使っているお客様用のお茶(¥1,200/g)よりずっと美味しい。いったいいくらするのかしら?
会社のN先輩から貸し出された津守時生の「ウロボロスの影 喪神の碑2」を読了。これは「三千世界の烏を殺し」の前の物語にあたるんですが、「三千世界・・・」を読んだのがかな〜り前なのでどうもつながりが見えてこない(^^;)。ただ主人公が漆黒で鋼のように癖のつかない髪の持ち主、と言うところだけは思い出した。来週、あ、もう今週か?辺りにN姐さんが「三千世界〜」のCDを貸してくれるはずなのでそれを聞いて記憶を呼び起こそう。
それにしてもプロの作家が「こんにちわ」と書くのはやめて欲しい。こう書くことで発言者の個性やその場の雰囲気を表しすことはあるだろうけれど、深窓の姫君の挨拶としてはかなり不適当だと思う。
ここでも読んで勉強してくれ。
しかしこのMIDIを何度聞いても、自分の演奏との共通点が見出せないのだが(^^;)
まだまだ病人。それでも今日は及川浩治さんのピアノリサイタルなので頑張る。取敢えず、ヤクを摂取していれば咳が出ないので。
M姐さんと早めの夕食を恵泉で。私はあまりとんかつが好きでは無いせいもあるけれど、これで2,100円ってどうよ。
とんかつで美味しいと思ったのは広尾でたまたま入ったお店だけだわ。場所は覚えているけど名前は忘れた(^^;)。年明けの定検の帰りにでもに久し振りに行ってみよう。
さてコンサートですよ。
場所は東京カテドラル聖マリア大聖堂。教会でのコンサートを聴くのは初めてなので結構ワクワク。
結構大きい教会らしいのでヨーロッパにあるようなゴージャスなのを想像していたらシンプルな教会だった。中はコンクリートの打ちっぱなしで祭壇も何も無い。でも天井がものすごく高い。おんきょうってどうなんだろう??
姐さんが「パイプオルガンが無い!」とキョロキョロしていたけれど、客席正面にオルガンがあるのはコンサートホールくらいなもので、教会では通常後ろにあります。と言う訳で振り返ったらちゃんとありました。
教会なので座席はあのベンチみたいなのだ。席に着く時通路側は既に人が座っていたのでその前を避けたつもりが跪くための台に思い切り乗っていてあせってしまった。しかしあれを跪くための台ではなく足置きだと思っている人のなんと多いことよ。 それと、祭壇は座席より高いところにあるんですね。なので客席からは見上げる状態になるのでこれも一風変わっています。
で、コンサートですよ。
曲目は
J.S.バッハ/ヘス:主よ,人の望みの喜びよBWV147
J.S.バッハ/ブゾーニ :目覚めよと呼ぶ声ありBWV645
J.S.バッハ :イタリア協奏曲 BWV971
J.S.バッハ/ブゾーニ:シャコン BWV1004
J.S.バッハ/ブゾーニ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
モーツァルト:キラキラ星変奏曲
シューベルト/リスト:アヴェ・マリア
シューベルト/リスト:セレナード
リスト:愛の夢 第1番
リスト:愛の夢 第3番
リスト:葬送曲 〜詩的で宗教的な調べ〜
クライスラー/ラフマニノフ :愛の喜び
アンコールはラ・カンパネラともう一曲。
そうそう。ここは教会の祭壇なので所謂舞台袖が無いのです。なので曲と曲の間のちょっとした休憩は急ごしらえの衝立に下がるんだけれど、入退場は舞台(祭壇)から降りて客席を通るんですよ。ファンにとってはたまらんでしょうな。
で、肝心のコンサートですよ。
音響は良い、と思う。残響時間(だっけ?)が長いの。それに先に書いた通り、舞台が客席より高いところにあるせいか、音が上から降ってくる感じでそれは心地良いです。ピアノなのにオルガンのようにも聞こえます。でもとても硬い。コンクリートだからかな?コンサートホールの柔らかな音しか聞いていないから気になった。ピアノのせいか?今日のピアノはカワイだったんですよ。コンサートでカワイのピアノは初めてだ。カワイが協力してるからなんだけれど、この会場で使うのがピアノメーカーにとって良いのかどうか・・・。
つまりあんまり気に入らなかったんだね(笑)。演奏自体もちょっと重かった。私は彼のちゃらちゃらしたところが好きなので、今日のような弾き方をされると「?」と思ってしまう。本人はクリスマスだし教会だし、といろいろ考えてのことなんだろうけれど。なので普通のリサイタルでならある「語り」が今回はありませんでした。
来年は来なくていいな。でも8月の芸劇でのチケットは申し込んじゃったけど(笑)。そうそう、同じリサイタルでも芸劇のは3,500円、ここは5,000円。差は会場代ですか?
まだまだ病人。先日処方してもらったお薬でこみ上げて来る様な咳は治まったと思ったら、今度は気管がキューッと細くなって呼吸困難になるような咳が出る様になったので月曜日に会社の診療所でまた別の薬を処方してもらいました。熱は37度前後で咳がいつまでも止まらないという症状にお医者様もさすがに不審に思ったようで
「木曜日が呼吸器の専門医だから、この薬を飲んでも改善しなかったら診て貰いなさい」
と言われました。
呼吸器の専門医に見てもらわなくちゃならないような病って・・・・結核?(^^;)
で、その新しいお薬を飲み始めたらピタリと咳が止まってこれまたびっくり。しかし今度は猛烈に咽喉が痛い。熱もあるし、もう誰かどうにかして(涙)
こんな病人ですがいちおー会社には行ってます。会社ではお客さんで来ているタイ人が「ナショナルの歯磨きを10個欲しい、でも帰国は明朝」という厳しい事を言ってきて、女子4人がかりで家電量販店に電話を掛け捲った。
でもどうもデッドストックらしく、「どこも取り寄せならなんとか・・・それでも10個はちょっと・・・」という返事で「なんでもっと早く言ってくれないのぉぉ!?」と青くなりながら電話を掛け続けた結果、秋葉原の量販店3箇所で何とか数が揃うことになった。誰がアキバまで行って尚且つ電気屋を3件梯子するんだ??もちろん私じゃありませんよ。タイ担当じゃないも〜ん。
今後当社に来る外国人の皆様、買いたいモノは来日したら一番最初に言うように。
で、アキバに行かなかった私は銀座でデパートを梯子。地方に住む叔母から「赤い綿のトレーナー」を所望されているのです。
トレーナーなんてもう何年も見ていないので、最初聞いたときはなんて無茶な注文を!?と思ったけれど、地方よりは東京の方が可能性があるだろうから、デパートのスポーツ用品売り場を中心に見て回りました。
・・・・ない。
トレーナー自体は無いことはないんだけれど、赤と言うのが無いのだ。もっとシックな色合いのものばかり。
ハタと思い立って子供服売り場を覗いてみた。子供服だって一番大きいのだったら大人でも着られるかもしれない。
・・・ない。
今時の子供服はパステルピンクとパステルブルーばかりだった。
そうだ!あそこへ行ってみよう!!
目指すはPINK HOUSE。
ありました!!真っ赤なトレーナーにクマのプリント。さすが!!自分じゃ絶対着られないけど私が着るんじゃないからどうでもいいので即買いました。おまけに真っ赤な靴下もつけてあげました。
いや〜、良かった良かった。これで肩の荷が下りました。
そうそう。先日から載せているMIDIはショパンのワルツ14番で、私が今習っている曲です(テンポが全然違うけど(^^;))。風邪のせいでちっとも練習してないのに来週卒業予定。
風邪が治りません。
が、咳は止まりました。昨日また病院へ行って咳止めを新しく処方してもらったらもうピタリと止まって逆に体に悪いんじゃないかと思うほどです(^^;)。
でもなんか熱っぽいので熱を測ったらなんと40度!!
と思ったら違いました。婦人体温計を使ったのでメモリを見間違えました。正解は37度4分。まぁ病人ですね。
なので今日もだらだらと録画しておいたテレビを観賞してすごしました。
まずは「シャル・ウィ・ダンス?」踊れる人大会。
今回の出場者は長井秀和&横山晴巳プロ、レイナ&長井一平プロ、川崎麻世&和田恵プロ、ピーター&大村淳毅プロ、早見優&増田大介プロ。
踊れないじゃんREINA・・・。MAXが踊りが売りのグループだしNANAが頑張ってたから踊れるもんだと思い込んでたのがいけないんだけどね。普通の回に出ていれば普通に初心者。長井プロは青田典子の時の振付に失敗したのを学習したようで初心者を独りきりにしない作戦に出たのは良かったと思うけれど、それでもダメだしされてた。いじられキャラ認定?
早見優が案外うまかった、ていうか安定してた。足腰が強いのか?しかしあのチュゥは増田プロのファンに殺されないか?
ピーターは今回もすごかった。審査員の言うとおり、脚はもっと見せてよし。
毎度思うことだけれど、カメラワーク悪過ぎ。踊りなので顔のアップを映されても何も面白くないし、カップルダンスなので例え男女が離れていようとその離れ方に意味というか、離れたことで出来る形の妙もあるのでここぞとばかり芸能人を映してもなんだかなぁ、と思ってしまう。
その後は「スマスマ」を見た。いつもは見ないんだけれど、この回は「のだめ」の玉木宏君と上野樹里ちゃんだったのでなんとなく。
彼女は作って「のだめ」を演じていると思っていたんだけれど実は天然?
玉木君はすげーいい人だった。豪快に口に入れるけれどちゃんと味わっている様子がとても良い。私も久し振りに美味しいもが食べた〜い☆
風邪が治りません。
「ぜっっったいにお腹に来るから」
と言われた風邪は一向にお腹に来る気配はなく食欲は旺盛なままですが、咳も治まる気配がありません。あまりに咳がひどいので日曜日にもう一度病院へ行きお薬を変えてもらいましたが何も変わりません。
月曜火曜と休んでみても何も変わりません。熱はあまりないので歩き回るのは苦ではないのですが咳があまりにひどいので周りの迷惑です。なので3日の競技会も行けませんでした(>_<)。
結果をチェックしたら私の応援してる人達は皆良い線行っていて見られなくて本当にがっかりだ。
火曜から目やにがすごい出て、「これって病人としては末期的なんじゃ?」(死にそうな人って目やにすごいじゃないですか?)と心配になる。
でも熱は37度くらいで元気なので、TBSの「学校へ行こう!MAX」をチェック。
今日は久保田兄妹が出るのだ。
最初に登場した彼らは制服姿で「かわいらし〜」という感じであったけれど、踊りだすと全然印象が違って見惚れてしまいました。
彼らのことは競技会でも見たことはあるんですが、確かに動きはシャープなんですがまだまだ体は華奢だし子供が濃い〜化粧をしてラテンなんか踊ってると痛々しい感じがしたものですが、テレビで見るとそういうのを全然感じませんでした。
瀬古姉弟はもうなんていうか貫禄。
競技会で見ても明らかに他と一線を画していますが、テレビでどアップで見ると筋肉の動きなんかものすごくて同じ人間とは思えないですね。これでも世界トップではないんですよ。世界は広いなぁ。
弟もう22歳かぁ・・・。
水曜は出社。今週はこれ以上休めません。朝起きたら目が真っ赤に充血していて目はゴロゴロするし体調サイアク。でも熱は37度くらい(笑)なので出社すると言う行為そのものは別に苦ではない。
会社の診療所で咳止めと目薬を出してもらって、仕事を頑張ってみたものの、伝票を打つための下準備が終わったところで限界に達したので止む無く撤退。本当は伝票を打ち上げるのが今日の目標だったのだが・・・。
この頃には咳はお昼頃までの迫り上げて来るような激しいものから空咳みたいなのに変化してちょっと楽になった。けど咳が止まった訳ではないので食事をしていても落ち着かない。一口食べては咳き込み、二口食べてはまた咳き込み・・・という状態。
もう丸1週間経つんだからそろそろ開放して欲しい。
以上、闘病記でした(笑)。
トップページの写真は茶々のサイズを知っていただくための参考になるかと・・・(笑)
なんと12月ですね。今年ももう終わりだ〜。
それなのに風邪を引きました。
昨日の夕方から急に咳が出始めて、それがなんだか激しくて、寒気まで・・・。外国人コンサルタントのA氏も朝からすっごい咳をしていて、本当なら夜YJちゃんと3人で飲みに行くことになっていたんだけれど中止にしたんですよね。もし行っていたら今日は出社できなかったかもしれない。
で、家に帰って普通にご飯食べてお風呂であったまって早めに寝たんだけれど、寒気を止まらず、会社で数年ぶりに休憩室のお世話になってしまいました。 夜はバレエのレッスンが入っていたんだけれど、寒気+体のあちこちが痛くなってきて、こりゃバレエに行ってる場合じゃない、と断りの連絡をしたら先生に「勿体無い」を連発されました。
このお教室ではレッスンの振り替えは1回で今日がその振替の日だったのです。これに行かないと1回捨てることになってしまうので「勿体無い」発言に繋がるのですが、裸みたいな格好で筋トレしてる場合じゃないって(^^;)
で、バレエ教室の変わりに病院へ。
「今年の風邪はお腹に来るんだよね。ちょっとお腹見せて」と言われて触診したら
「あぁ、もう絶対お腹壊すね。
今日はもう無理に食べなくていいから、もし食べるならおかゆとかそういう消化の良いものにして水分摂って」
と言われて、先々週父が引いた風邪と同じだ〜!と驚愕しました。あの時は父はひどくお腹を壊してポカリとかも受付けなくてもう死んじゃうんじゃないかと思ったんですよねぇ。
やばい。
でもでも。
私は明後日踊りの競技会を見に行かなくちゃならないんです。お医者さんに「日曜日出掛けたいので何とかしてください!」と言ったら「この週末くらい静かにしててください」と取り合ってくれません。
「でもチケット買っちゃったんです」
「あぁ、体力低下してるんだからそんな人混み行かないで」と一蹴。
ちぇ。
他の病院へ行けば良かった。
病院まで家族に迎えに来てもらおう、と思ったら今日は携帯を忘れてました。そして病院の癖に公衆電話がありません。ひで〜。いくら駅のすぐ近くだからって電話ぐらい置いてくれても・・・。
でも待合室が結構寒くて、それで少し気分がすっきりしたので歩いて帰りました。元気じゃん、私。
で、家に帰ってみたら今日はステーキでした。
間、悪過ぎ。
「なんか消化の良いもの食べろって言われたんだけど・・・。」
「何にもないわよ」
「ま、いっか。お腹空いてるし半分だけ食べるよ」
とムカつきを止めるお薬を飲みながらステーキを食べる病人でありました。
でも熱も38度行かないくらいだし、明日一日大人しくするから何とか明後日には持ち直して!
その後は会社休んでもいいから!!
・・・いいのか?
映画「香水 〜ある殺人の物語〜」を見に中野サンプラザへ。
いや〜、何年ぶり?幼少の砌にお芝居か何かを見に来て以来です。まだあったのね。
で、映画。
何人もの有名な監督が映画化をオファーしたものの断られ続けた幻の名作、らしいです。
そうですよねぇ。原作を読んだの随分前ですもん。でも嗅覚が異常に良い人の壊れた話で気持ち悪かった記憶しかないんですよねぇ。でもそんなに映画化を切望されていたんなら見てみようか、結末もどういう訳か覚えてないし。そんな気持ちで行って来ました。
で、感想。
やっぱ気持ち悪い。特に最初の彼が生まれる辺り、吐きそう。
で、これって乱交パーティの話でしたっけ?
いえいえ。体臭がないために他人に認知されない男の孤独についての物語ですね。
音楽が良いです。香水の作り方なんかも面白い。でも本で十分気持ち悪いものを映像で見せられると本当に気持ち悪いです。そういうことに惑わされない方はどうぞ。
夜は久し振りのダンスレッスン。
「情報は選べ」と言われました。今日私が師匠に「サークルでこう言われた」と伝えたことは「全て正しいけれど、全ての場合にそれが当てはまる訳ではない、エッセンスとして使えるようになれ」と。
情報の抽出。私が一番苦手なことだ・・・。
昨夜から大雨でしたね。そのせいではないだろうけれど、なんだかよく眠れなくて、夜中にお腹が空いて目が覚めてしまいました。30分位ゴロゴロしていたんだけれど、寝付けそうになかったので諦めて居間へ行ってホットミルクなど飲んでみたりして。
その時猫がまるーくなって寝ていたので、
「寒いよね?一緒に寝よ?」
とベッドまで連れて行ったらすげー勢いで逃げられました。震えてたくせに。ふんだ。
それが4時頃で、結局そのまま朝を迎えちゃいました。
今日は飲み会なのに・・・。
電車の中で寝てやる、と思っていたら前に立ったおじさんの呼吸が荒く、変な匂いもして眠れないまま目的地に到着してしまいました。
そして出社してみたら、飲み会は明日でした。
バレエの予約入れちゃったよ・・・。
そして今日はウェア一式持って来てないよ。今週は2回行けると思ってたのになぁ(/_;)
ウリナリにNANAやKABAちゃんを投入せよ!と言うカキコをよく見るけれど、ないと思う。
なぜなら一発で部長カップルを抜いてしまうから。
社交ダンスの認知度が上がったのはやはり彼らの功績な訳でそれをみすみす手放すとは思えない。
まぁカップル次第ですけどね。
「魔女のダンス教室」みたいに必ずしも踊れる物同士を組み合わせない(あのカップリングには殆どの視聴者が疑問を持っていることでしょう。)、という手法を取れば6級から時間を掛けて這い上がっていかねばならないけれど。でもそれだと、今視聴者が言っている「踊れるNANAもしくはKABAちゃん」の踊りは見られない訳で・・・。
あぁ上手いダンスが見たい。
3日(関東選手権)までの辛抱か。師匠をはじめ、今私が注目している選手は殆ど出るから楽しみです。
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やっとこさ、ボジョレー・ヌーボーを開けた。 で、夕食の時に開けようとしたんですが、なんと! |
どこで手に入れたか忘れてしまったような栓抜きだけど、あまりと言えばあまりな・・・(^^;)
別のちゃんとしたので何とか開きました。良かった〜o(^^)o
昨日録画しておいたシャル・ウィ・ダンス役者大会決勝戦も見ました。
「チャチャをやりたい!」と言っていた小嶺怜奈はクィックでしたね。やっぱチャチャは石原プロが断ったんだろうな。立場は逆だけど、私だって師匠がラテン種目でミックスコンペに出ようと言ったら即座に断るだろうな(笑)。
そしてそんな石原プロの歩幅がすごい小さくて「うぉぅ!勿体無い!!!」と呻いていました。私もサークルでは下手な人に合わせて歩幅を小さくするのがマナーってものなんだよね、と反省したりしたのだけれど、私だってお金を払って参加してるんだから少しでも大きく動きたい、そしてその中でバランスを崩さないようにしたい、と思ってしまっても責められはしないだろう。結局反省していないのでありました(^^;)。
で、全体としてはワタシ的にはイマイチ、かな。素人の踊りに飽きたのかな。初期の頃みたいに1ヶ月掛けて成長していくのならそれなりに見応えがあったし、「負けちゃらんない!」と思ったりしたけれど、長期戦はプロが付き合いきれないもんねぇ。二宮みたいに引退していればともかく現役選手はそれどころじゃないでしょう。増田大介君がいい例だ、と思っていたら増田プロ復活だ。視聴者の要望に応えたのかな。12月になれば余裕も出るか。
後半のウチナリについては見なかったことにします。
雨が降ってきましたね。それも大雨(笑)。明日は少しは暖かいかな。
整体院へ。
鍛えろ、と言われていた腿の内側の筋肉(「内側広筋」と言う、多分)が「前回より減っている」と言われて大ショック。
先週ほど発達したとは思っていなかったけれどまさか減っているとは・・・(>_<)
先週は一週間で自分で期待していたより筋肉がついて、整体師さんも「この調子なら思ってるより早く治るかも」と言ってくれて二人でご機嫌さんだったんですが、この一週間に一体何があったというの?!
夜は地元のダンスサークルを見学。
順番で先生(と言っても現役競技選手ではないが)と組む。
えっと・・・すげー狭いし苦しい。思わず「苦しいです」と言いそうになったけど取敢えず我慢。きっといつもこうやって他の生徒さんを運んでるんだなぁ。このサークルのレベルが知れる・・・。2回3回と組む内に少しずつ広くなってきた。やっぱ教えてる人はちゃんと合わせることは出来るんですね。ホッ。
なんて考えていたら、途中でホールドを直された。大ショック。ここに限らず他の人と組むと必ずホールドを直されるんですよね。師匠に文句言わなくちゃ。
と思ったけれど、師匠はこちらが何もしなくともちゃんと正しい位置に持って行ってくれちゃうんですね。プロとばっか踊っていると自分で何かしよう! 思う精神が芽生えないのが困り物(^^;)。
で、肝心のサークルですが、先生は良いことを言ってます。が、男性陣が背が低くてなんとも合わせ辛い・・・。スウェイを掛けてるんだか身長差のせいで体が傾いてるだけなのか自分でもわからなくなってくる(^^;)。ホントは誰とでも合わせられなくちゃいけないんだけど、それはわかっているんだけど・・・。
それにこんなに広いフロアなのにフェザーステップ〜リバースターン〜スリーステップ〜ナチュラルターンで半分しか使わない(使えない)ってなんて勿体無い(T^T)。
メンバーのレベルは低い(ひどいっ!すみませんっっ!!)が先生は良いこと言ってるし、出来る人には丁寧に教えてくれるし、下手な男にいじられないで済むし、シャドウしに来るつもりで参加しようかな。
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百円ショップでリストウェイトをゲット。今時の百均って取寄せも出来るんですね。前は売切り御礼だったのに。時代の流れですかねぇ。 私も前は百均で物を買おうとは思ってなかったんですが、結構良い物が置いてあるんですね。しかしそうすっと定価で売られているものって・・・。まぁスーパーとかで100円未満で売られているものが百均では100円+税ですからバランス取れてるんでしょうか? で、このウェイトを何にするかと言うと踊りで使うんです〜♪リストウェイトだけど脚に着けるんですよ。脚用のものよりこっちの方が長さが良いそうなのでo(^^)o |
三日月さんと東京フィルハーモニー交響楽団演奏会へ。
指揮;船橋洋介
ヴァイオリン;千住真理子
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第一幕への前奏曲
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
千住真理子って年取らないのねぇ。そして細い体に似合わず力強い演奏で聞き惚れました。
バヨリン弾きの三日月さんは「あれストラディバリだよね。触りたい〜。」と悶えていましたが、
私は他のバヨリンだったら演奏の質も落ちるのだろうか?とイジワルなことを考えていました。
オケの演奏はとっても良かったです。合併して質が上がりましたね。
新星の時は勢いが先行して多少のミスをものともしないという感じで、それはそれで魅力的でしたが技術的には確かに今の方が高い。でも新星の良さは残っていてN響みたいに優等生的な演奏とは違うのです。
管が良いんだろうなぁ。あとティンパにも良かった。もう随分聞きに行っていないけれど、日フィルの管は少しは上手くなったのだろう
か・・・?
今日の指揮者さんもお初の方でしたが、軽快でも丁寧な指揮でこのオケに良く合っていたと思います。 なのでアンコールが無かったのはちょっと(大分)残念。
公民館系でやるとお値段もリーズナブルだしまた来ようっと。
ただ、駐車場が狭いのが難点。田舎だけあって車でないと不便なのに会場時間に合わせて行ったらもう満車でした。三日月さんだったから端っこのスペースに駐車出来たけれど、私一人だったらもう絶対無理!
立体駐車場を強く希望!!
それから近くのヨーカドーへ行ってロイホでゆっくりご飯を食べて帰宅してもまだ19時半。
地元って素晴らしい!!
通勤途上に同じ部の人に会った。
ピンクのマフラーをしていたら
「この秋も深まった時分に随分と春な装いですね」
と言われた。
くそー。
このマフラー暖かくて好きなのに春まで封印してやるぅぅぅ。
毎年恒例の避難訓練。
食堂から発火して延焼してるので全員避難、な想定。選民が避難する中、待機組は
「食堂は下の階にあるのでそこが思い切り焼けちゃったらこのビルも建て替えかなぁ?そしたら新社屋だね♪」
「建て替えならともかく移転しちゃったらどうする?」
「お台場とか?」
「お台場じゃ通えないねー」
などと言い合ってました。
大抵避難訓練の日は寒い日で消防署の訓話を震えながら聞かねばならず不人気なイベントなのですが、今日は割りと良いお天気で良かったね、避難した人。
夜はピアノのお稽古。私にしては頑張ったつもりだけどダメだねぇ。アルペッジオの連荘は勘弁してくれぃ。
ショパンよ、偉大なあなたは手も大きかったかもしれないが、私の手は人並みで1オクターブともう一つが精一杯なのですよ。
もう半年くらいやっているのでいちおー年内には仕上げたい。
仕上がらなくても、仕上げたことにされるだろう(^^;)。
その後久し振りにアニメ「BLEACH」を見た。日番谷君大活躍の巻らしいので期待していたのだけれど、顔が変でがっかり。原作から離れていると言うより、デッサンそのものが崩れている・・・。まともなのは正面からのアップだけだ。動画作家、手抜きすぎじゃないの?
もぅ見ないもんね。
チェコ・プラハ管弦楽団を聞きに横浜まで。新宿・湘南ライナーを使うと早いらしいので三日月さんと池袋で待合せ。人生で2回目の新宿・湘南ライナーは結構混んでいたけれど、新宿で座れました。これで座れないと神奈川まで立ったままだから座れて良かった。前に乗った時はガラガラだったのに・・・って何年前だ?会社のVTRを作ったときだから4年位前か??(笑)。
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レストランを求めて横浜ワールドポーターズへ。なかなか見つからなくてねぇ(^^;)。フロア図だってちゃんと見たのに。 ここで姐さんに誕生日プレゼント贈呈。今年はバヨリンで使うチューナーでした。普通に置いて使うタイプ。絶対ネックに取付けるタイプの方がいいのに(笑)。 その後、時間調整も兼ねてで観覧車に乗ってみた。乗る前に記念写真を撮ってる!と姐さんが驚いていて新鮮だった。あれは微妙な関係の時に撮ると微妙な気分に拍車をかける行為だ(笑)。 そんな観覧車から見た夜景は美しゅうございました。 |
そしてやっとみなとみらいホールへ。
曲目は
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調
ベートーヴェン ピアノ協奏曲5番「皇帝」
ベートーヴェン 交響曲6番「田園」
指揮;武藤英明
ヴァイオリン;アナスタシア・チェボタリョーワ
ピアノ;ニコライ・トカレフ
アナスタシアのヴァイオリンが聞きたくてこのチケットを買ったんですよね。そう言えば最近CD聞いてないな。「バンボレオ」が収録されているので一時期随分聞いたんだけど。
アナスタシアは予想に反して(笑)相変わらず美しかったけれど、演奏はちょっと抑えた感じ?そのせいかどうか、1曲ほぼ丸々寝てしまった。びっくりした。普通は第2楽章辺りで眠気が襲ってくるんですけどねぇ。あ、演奏はちゃんと聞いてますよ?(^^;)
彼女は自分の演奏の後アンコールをしてくれた。こういう人は非常に珍しい。
トカレフの演奏を聞くのは初めて。拳銃みたいな名前だけれど、軽やかなステキな演奏をしてました。「皇帝」って言っても非常に穏やかな人が浮かびました。でもこれも睡魔が・・・。 彼もアンコールしてくれました。「トロイメライ」、ステキでした。「皇帝」よりいいぞ(^^;)。次はチャイコの1番とか弾いて欲しい。
「田園」はなんて言うか田園でした。ハイリゲンシュタットで作曲されたそうですが、私は行ったことがないのでトリアーとかウィーンの森とかを思い起こしながら聞いてました。
が、ここでも眠気が・・・。そりゃ休憩時間時にワイン飲んだけどさ。それだけじゃ一曲目からずっと眠いなんてことは無いと思う。三日月さんも良く寝むれたそうで、この指揮者のせいに決定しました。武藤英明、「癒しの指揮者」と命名しましょう(笑)。
協奏曲二曲に交響曲一曲、贅沢なコンサートでした。
オーストリアが「オーストリー」になるらしいです。あくまで日本語表記での話し。まぁ確かにうちの母上も「オーストラリアに行ったときにね・・・。」とよく話していますが、彼女はオーストラリアには行ったことはありません。彼女が行ったのはあくまでもオーストリア。こんな日本人が多いからオーストリア政府ももイライ
ラッとしたのでしょう。
混同の元は「リア」と「リー」ではなく「オースト」の方じゃないかと思いますけど。
しかし外務省には正式申し入れはしていないらしい。眼中にないってことです か?(笑)。
またまた行ってきました、日テレ「シャル・ウィ・ダンス」収録。3回目だよ、お
い。
今回は17時15分集合、私たちが到着したのは17時半。いつもいつもすみませ
ん。
遅れた理由は仕事もそうだけれど、待ち時間に食べるおにぎりを物色していたため
(笑)。だって17時15分に集合しても中に入れるのは17時半過ぎ、それから
観覧に当たっての説明が始まるのが18時過ぎ。収録が始まってしまえば飲食禁止
なので21時まで空きっ腹抱えているわけに行かないのでこの待ち時間に食べるの
です。
先に書いたとおり今回で3回目の見物になるので、私たちも慣れてきましたが、案
内のスタッフの応対も慣れて堂に入って、初回の頃の初々しさと打って変わった滑
らかな話しぶりに、彼らの成長振りを喜ぶ私とYJちゃんでありました。
そしていつの間にか会場は携帯持ち込み禁止になってました。「電波障害を起こす
恐れがあるから」とは言っていたけれど、不埒モノがいっぱいいるからでしかない
と思う(笑)。
さて今回は役者大会ということで出場者は
辰巳琢郎&青柳朋子、小林綾子&二宮清、小倉久寛&早川良枝、モト冬樹&加藤くるみ、小嶺麗奈&石原正三
辰巳琢郎がすっごい緊張していておかしかった。あまり緊張しているのでそれが演 技なのでは、と疑ったほど。でも本当に緊張してたのは踊ってるを見てわかった。わりと傍まで来たんだけど、目が客席を見ないし、指先が伸び切っていないのに震えていた。「きゃーーーーーーっ!」と言っているファンにすら目もくれない。役者でも緊張するんですねぇ。 せっかく青柳プロとなのに勿体無い(青柳プロ好き♪)
小林綾子の身体能力が意外と高いのにびっくり。バレエと器械体操をやってい て、「踊るの好きなんです!」なんだそうな。なので結構踊れてました。でも頭が でかい。背が低いので余計大きく見える。それに顔も老けてる。
他の出場者もそこそこ踊れていたんですが、なんだかつまんないんですよ。
今回皆が皆華がないんですね。なんか地味〜なの。小嶺麗奈なんかも綺麗にしてそ
こそこ踊っているけれどなんかジミ〜なのはステップのせいだけではない筈。役
者って役に入ってないと地味なんですかね?
誰か一人くらい華やかなのを混ぜてくれないと見ていてつまんないんですよね。多
分辰巳琢郎がその役割を担う筈だったんだろうけれど、緊張のあまり使えず
(笑)。「早く終わんないかな〜」って何度も思っちゃいました。来週は2週目だ
からもうちょっといいかも?
でも来週は石原正三がチャチャか。小嶺麗奈が「次はチャチャをやります!」といっ
た時に「えっ?石原プロチャチャ踊れるの!?」と思ったのは私だけでない筈。司会によると「公式の場でチャチャを踊るのは16年ぶり」だそうだし。
この調子じゃこの番組来年まで持たないかな?年内にもう1回くらい見に行くか。
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今年もMIKIMOTOのツリーが点灯したのでパチリ。 大き過ぎて納まりきりませんでした。通行人が入らなかっただけでもナイスショット? 以前は御木本のツリーはクリスマスには撤去して施設に送ってたんですよね。ここ数年はそうも言っていられないようですが・・・。 |
朝起きて伸びをしたら左肩を痛めた(^^;)。そういうのは普通寝違えたりしたときに起こるものだと思うけど・・・。左は向けるんだけど右が向けない。まぁたいして不自由ではないんですが、次の整体は水曜日だ。それまでに治るのかそれとも悪化するのか・・・?
で、今日は歯医者。口内を見る時に軽く右を向かせられるんですが、その時は医者が予告無くスッと私の顔を動かすんですね。そうすっと朝痛めた肩に響いて「ウォッ!?」とか言いそうになるんですが、堪えました。大人ですから。
肝心の治療ですが、せっかく矯正のワイヤーが取れたのにあれよあれよと言う間に元に戻り始め「ひ〜」となったので、先月夜だけ嵌めるブリッジの様な物をもらっていたのですが、効果がいまひとつということで、今日改めて下の前歯にワイヤー装着(>_<)。美人が台無しだ。何より、ワイヤーをつけると唇の内側に中って痛いのだ。またご飯を食べるのが面倒になっちゃうなぁ。
一体何時になったらきれいに治まるのかしらね。元々あったところに戻ってくれればいいだけのことなのに。
帰りに本屋を放浪してダンス関係の書籍を探し。お目当ての本は無かったのですが、他のちょっと気になっていた本をあれこれ目を通していたら、「これを読破すれば私も一皮剥けるかも!?」と言う本が何冊かあって、どれも欲しかったんですが我ながら「どれか一冊に絞ろうよ(^^;)」と思い、今日のところは手ぶらで帰宅。読破するかどうかわからないハウツー物は図書館に買ってもらいましょう(笑)。
数日前にNECの子会社からPCの買取査定の連絡が来ていたんですが、これが「受取人指定郵便」になっていて本人じゃないと渡してくれないんですね。 |
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ついでに公民館へ行ったら菊の花が飾られていました。 昨日のレックスホールディングのTOB報道に打ちのめされて、今日は何もやる気が起きない一日でありました。 で、親と一緒にゴルフ中継を見るともなく見ていたんだけど、春野寿美礼のCMがおかしくてちょっと元気が出た。 |
なので、サイト用に猫の写真を撮ってみたらトップページのような化け猫写真が出来上がった次第。 あそこは階段と居間を繋ぐ扉で、他にも今に繋がる道はあるのですがそれがが閉まっているとああやって「トントン」する愛いヤツなのです。 が、他の扉が開いていても「トントン」する理由は未だにわかりません。 テレビでは女子バレーがセルビアモンテネグロにまさかの逆転勝ち。 出だしがイマイチだったので今回はダメかな〜、と思っていたのにびっくり。 こうなったら次もぜひ頑張って欲しい。 |
両親が京都の親戚を訪ねるというので日曜だと言うのに早起きして駅までお送り。出発前に荷物をトランクに積んでいたんですが、そんなことを知らない母は駅に着くなりさっさと改札口へ向かってしまい「おいおい・・。まぁ知らないんだからしょうがないか。パパン頑張れ」と思ってみていたら父まで手ぶらで改札へ向かってしまい、車の中で一人慌てふためく娘でありました。
何とか気付いてもらって荷物を持った二人を見送って帰宅したら、その親戚の家に持って行く筈のお菓子が二袋・・・。今なら送った駅まで取りに戻って来ても間に合うので慌てて母に電話したものの出ない・・。出ないだろうとは思ったけどさ・・・。
いちおー電話したりメールを入れてみたりしたものの、母がそれに気付く可能性は非常に低いので東京駅まで届けに行っても会えないだろうし、駅で何か買って頂戴。
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と思っていたら母から電話。あら、気付いたんだ。でももう発車時刻で、私は両親の指定席の番号まで覚えていなかったのでもし届けに行っていても会えなかったでしょう。
それから暫く洗濯したりお布団を干したりと家事に勤しんでいたらまた母から電話。お菓子を親戚の家宛に送れというじゃありませんか。午前中に送れば今日中に着くから、と。
怪しいなぁ。
郵便局とクロネコに電話してみたけどやはり今日中は無理だった。郵便局と言えば、民営化して窓口の応対が良くなったものですが、電話でいろいろ問い合わせる時に私の地元の局では一発で回答を得られたことが無く、必ず「調べて折り返しお電話します」と言われます。
まぁ客を待たせたままにしてはいけない、という教育は徹底しているようだけれど、「今日出したらいつ着きますか?」位は即答できるようになって欲しいものです。
掃除洗濯はお昼まで出終わりにして午後はだらだらと過ごす。しかし午後一杯だらだらして良いと言われても何をしていいかわからず、取敢えず筋トレ(ちょっとだけ)と随分前に撮って見ないままになっていた映画「壬生義士伝」を見出したら、これが長くて結局午後殆ど潰れてしまった。良かったんだが悪かったんだか・・・。まぁいつかは見るものなので良かったんでしょう、きっと。
あと、昨日録画しておいたシャル・ウィ・ダンスお笑い芸人決勝戦も見ました。マギー審司面白い!!次々手品が出てきて目が離せませんでした。そしたら審査員から「踊り部分が少ない」とダメ出しされてた(^^;)。確かにステップあはあまり無かったけれど、この番組の趣旨からしたら面白ければ良いじゃないねぇ、と思うのであるけれど、踊れる人にほど厳しいという審査基準に拠ると低評価になるようです。
逆に原口あきまさはマギー審司と同じくステップは少ないように感じたけれど、審査員の評価は高かった。やっぱり私に見る目が無いのか??
青田典子は前回のサンバは良かったけれど今回のタンゴはう〜ん、でした。審査員が「離れて踊っているのが良くない」と言っていたけれど、そう言っておいただけで純粋に下手だったんだと・・・。
ますだおかだの岡田はワタシ的にはいい踊りをしてたと思うけれど評価は低かった。最後に変な芸をしたからの低評価じゃなかろうか。
渡辺正行はうまくてびっくり。3日で仕上げたと言うのが本当なら、やはりそれでお金をもらっている人は真剣さが違う。飯田佳織見習え(笑)。
ところで今回まちゃまちゃがゲストで来ていたけれど、やはりこの人は好きになれません。そういう芸風で売っているとは言え、その世界のトップの人達を相手に「あいつ」呼ばわりするのはどうかと思う。収録の前後に謝ったりしているんだとは思うけれど、譬えそうであっても無礼千万です。
来週(11日)はまた紫吹淳が登場するらしい。こりゃ「シャル・ウィ」の掲示板も盛り上がることでしょう。前回もすごかったもんね。しかも皆「りかさん」って書いててヅカファンだな〜、ってすぐわかっちゃう(笑)。
しかし今回踊るのはヒップホップ。
「いろんな踊り大会」と銘打っているけれど、この番組は社交ダンスの番組じゃなかったっけ?視聴率悪いのかな。悪いんだろうな、土曜の7時だもんね。誰をターゲットにしてるかわからんのよ。製作側、もっと市場調査して欲しい・・・。
夜はサークルのサイトに載せる写真を加工していたんだけれど、良い写真が無くてがっかり。普通のデジカメじゃ踊ってるのを写すのは難しい・・・。
石原ヒサシダンススタジオの面々が日体大の学園祭でショウを行うそうで、そのメンバーに私が密かに応援しているラテンの進藤・奥原組も入っているというので遙々行ってきました日体大青葉台校舎へ。
いや、遠かった。なんせ東京縦断(^^;)
学校に到着しても、敷地が広くて良くわからない。通りかかった生徒さんに「第三体育館はどこですか?」と聞いたら知らなかった。すげ〜。
ていうかさ、体育館が第三まであるんですよ。体育大ってすごいとこですね。
「この先でもう一度聞いてください」と言われたものの、実はすぐ目の前が第三体育館でした。でも第三はちょっとプレハブチックだったけど。
ダンスショウはに先駆けてレッスンタイムがあり、初心者はマンボとブルースを、経験者はワルツを習ってました。
それからショウタイム。ラテン・スタンダードのフォーメーションも入って全19種目。見応えありました。日体大太っ腹です。
踊り手たちも競技会とは違うリラックスした雰囲気でのショウは踊る方も本当に踊りを楽しんでいて見ているこちらにもそれが伝染してきます。
やっぱ怜美ちゃんの踊りはしなやかで好きだなぁ。ずっと歌いながら踊ってるんですよねぇ。リーダーさんは笑顔が地顔なのかと思うほどずっとニコニコしてるし。いいカップルだよねぇ。
今日の見所のもうひとつは、市川久組。「シャル・ウィ・・・」で活躍中の児玉プロの元リーダーさんで、夏の初めくらいに新しいパートナーさんと組んだんですよね。
久プロはずっとニコニコしていたのに比べ、パートナーさんの方はかなり緊張してたみたいで笑顔が出なかったけれど、後半から大分落ち着いてきた模様。
まだ馴染んでいない感は残るけれど、勝負は年明けってことで彼女がどこまで喰いついて行けるかを楽しみにしたいと思います。
あと良かったのがゲスト出演した鈴木啓・斉藤志津江組(スタンダードA級)。ワルツもタンゴも華麗でした。
でも今日一番受けたのは久組がアンコールのルンバを踊っているところにもう一組がスローで乱入して、それのパートナー役が途中使った赤いアフロの鬘を被った市川学プロだったこと。男二人で優雅に踊られるスロー。しかも途中途中で久組とパートナーチェンジをしたり、男役女役を入れ替えたりといや、ステキでした(^^;)。
下の写真は進藤・奥原組
カメラマン失格。いちおー雰囲気だけでも・・・(^^;)
今日は三日月さんとディズニーシーへ。 彼女が8時頃家を出るそうなので我が家に着くのは8時20分頃かな? なので8時15分位から猫のグルーミングをしつつ玄関前で待機。 目つき悪いぞ、コラ。 |
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シーは5周年。 入ってすぐのモニュメント前は5周年の特別デコレーションがされていて、皆金色のミッキーの前で写真を撮ります。並ぶのが嫌な私は横から済ませます。なので写真が斜めってます(^^;) |
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建物も5周年。 | |
ショップも5周年。 | |
スクルージおじさんも5周年。 | |
入場したら先ずはタワーオブテラーのファストパスを取って(20時だよ、おい!)、レストランの予約をしたらコーヒーブレイク。だって無性にコーヒーが飲みたかったんですぅ。でも暑かったのでアイス・ラテに変更。 紙コップももちろん5周年。 |
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そうしたら三銃士のミニショウがすぐ近くで始まったのでそれを見物。 「三銃士のミッキー、ドナルド、グーフィーです!!」 って、ダルタニャンとかじゃないのか!? まぁかわいいから許す。 |
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かばいい(*^^*) それからビッグバンドビートを見物。軽快にタップを踏むミッキーにちょっと惚れそうになりました。 |
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アメリカンウォーターフロント辺りで鍋を叩くバンド(Stompみたいの)と遭遇。そこへ太鼓を持ったドナルドが乱入。 三日月さんによるとこれを見られるのはラッキーなんだそうな。 彼女のサイトで見てるので、「ああ、あれか」位にしか思わなかった罰当たりがここにいます(笑)。 それからインディ・ジョーンズへ行ったらすごい混んでいたのでマーメイドラグーンへ移動。 アリエルの宙乗りショウを見物。写真禁止なので皆様にお見せできないのが残念です。 |
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お昼ゴハンはホテル・ミラコスタ内のレストラン、オチェーアノ。 ビュッフェが@¥3,500(@_@;) しかしここにいれば、メディレニアン・ハーバーで行われるショウ、「レジェンド・オブ・ミシカ」をテラスから見ることが出来るんだそうな。 お料理は結構美味しかったです。メインよりも前菜が種類も多くてグー。 お料理は15時には下げられてしまうそうで、でもショウを見ていると15時になってしまうので、ショウが始まる直前にお料理をキープしとくのがポイントなんだそうな(^_^;)。 |
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で、ショウ開始。三日月さんの的確な指示出しのおかげでバルコニー最前列をキープ!すんばらしい! おぉ、確かにこれは上から見たほうが全然良い。 |
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ショウを堪能したらゴハン再開。途中でショウを挟んだのと、時間を気にしなくていいのとで思っていたより食べてしまいました。 そしたら胃が痛くなった(^_^;) 消化不良とかではなく、「もうこれ以上膨らみません!」って胃が引っ張られてる感じと言ったらわかっていただけるでしょうか?? |
レストランでは高くて頼めなかったコーヒーを飲みながら、ショウ「オーバー・ザ・ウェイブ」を見物。 夢の国では密航者もすぐ許されます(笑)。 |
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インディ・ジョーンズへ移動。今度は殆ど待たずに乗れました。が、前回(2回目)ほどの楽しさはなし。早くも慣れてしまったかしら。 メディレニアン・ハーバーに戻って三日月さんイチオシのショウ「ブラビッシーモ」を鑑賞。この頃にはカメラの充電切れで写真を撮ることは叶わず(/_;) なんか前回もそうだったような。そんなに写真撮ってないのに電池はいったいどこへ行っちゃうのかしら〜? で、「ブラビッシーモ」は水の精と火の精の愛の物語、だそうなんですが、う〜ん。 激しく燃え盛っていた火の精が水の精の放水攻撃に曝され鎮火、プスンプスンと燻っている・・・ようにしか見えないんだけどな〜(^_^;) しかし火と水と花火をふんだんに使った盛大なショウでありました。ドコモ儲かってるんだな〜、を実感。 |
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その後は花火見物。三日月さんに先導されるがままにベストスポットに移動。いや〜、ラクチン。 そして花火が終わると同時に「タワー・オブ・テラー」へ移動。ファスト・パスの時間ぴったりでした。 すげ〜。 しかしこの時まだ胃が張っていて、フリー・フォール系の乗り物はちょっとまずいんじゃないかな〜、と思ったんですが、そういう乗り物が全くだめな彼女が「これは全然オッケー!何度も乗っちゃった♪」だそうなので乗ってみた。 |
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・・・がやっぱりちょっと来た(^_^;)。まぁ大丈夫でしたが。しかしどうしてこれに何度も乗れちゃうんだ?私はもう結構です。
最後にお土産を再チェックして撤収。 今回も三日月さんのお陰で労せず120%楽しめました(^^)v またよろしくお願いしますm(__)m |
「シャル・ウィ・ダンス」のCD買っちゃいました。取敢えずモダン編。良かったらラテン編も買おうかな。
モダン編には児玉麻里子プロと角田信朗のクィックのDVD付(ラテンは松坂慶子のルンバ)。角田さんの回は家族の絆みたいなのが前面に出ちゃって鬱陶しくってダンスもあんまり見なかったんだけど、どうも素晴らしいらしいので週末にでもゆっくり見てみようと思う。
そうそう、麻里子プロの結婚相手はダンサーでしたね。角田さんのサイトに詳しく載ってました(^^;)。それ以外にもダンサー関係は結構載ってました。
お相手の池村太郎氏は映画「Shall we ダンス?」に登場してます。しかし覚えてない。あの頃は自分がダンスをするとは思ってなかったし、あの映画はただの不倫(しかも精神面でのなので性質が悪い)映画に思えて好きじゃないので。
だから、ダンスを始めるきっかけを「あの映画見たから?」と言われるのはキライ。
なんか話が逸れました。まぁいつものことです。
ところで今日は整体へ行ってきました。元リーダーさんが激賛するだけあって、なんと1回の施術で夏から続いていた膝痛が治まりました!明日サークルなのでその後がどうなるか楽しみ(?)です。
整体の先生曰く「膝より肩の方が大変」だそうで、確かに肩(というか頸まで)はかなり張っていてもう少しで頭痛がするだろうってとこまで来ていたのですが、かな〜り楽になりました。
1時間半くらいやってもらってくったりと気怠るい感じ。こういう時はワインとか飲んでまったりしたいところだけれど、整体師さんから「絶対ダメ。お風呂も我慢して」と言われました。紹介してくれた元リーダーさんに「行ってきたよ」と報告したらやはり同じように「酒風呂厳禁!」とくどいほど念押しされました。
カップル解消してからの方が親切だよね、この人(笑)。
肝心の「シャル・ウィ」。今回はお笑い芸人大会と言うことで踊りにはあまり期待してなかったんだけれど、マギー審司は上手くてびっくり!それに組んだ児玉麻里子プロも良かった。平富美江も好きだけど、児玉麻里子は若さゆえのしなやかさがあるんですよね。平富美江は「貫禄!」って感じが勝るのだ。
このカップルは何度も見返してしまいましたよ。児玉麻里子が出るとわかっていたら収録見に行くんだったなぁ〜。当たったのに習い事を優先してしまったワタクシ(^^;)。それにまちゃまちゃも見たくなかったし。
しかし、新婚か。一番脂が乗ってる時になんでカップル解消したのかずっと不思議だったんだけれど。
来週は二宮清と平富美江が出るんですよねー。これも行っておけば良かった(この回も当たった)。決勝戦はいつだ!?
朝コピーを取ろうとコピー機のところへ行ったら私の踊りのサークルのチラシが!!
昨日就業時間近くに内職していたのを取りこぼした模様。昨日は早く帰ったからきっと皆に見られたなぁ。失敗。でも踊りを私のだとは思わないだろう。やっていることは会社ではごく一部にしか話していないのが幸いしたわ。
あ〜、びっくりした。
踊りのレッスンへ。
ホールドからプレパレーションを丁寧に見てもらったらほぼ1レッスン使っちまいました(^^;)
それなりにOKが出て、自分でも納得したあたりで、
「でもさ、下手な人ってこれをやらせてくれないくせに『自分が進む時に女性が邪魔だから道を空けろ』とか言う
よね」と質問(?)したら、
「そんな男相手にするな」
と言われました。
師匠と話すとすぐこれなんだよねー。世の中には下手な男のほうが多いんだってば(^^;)。
う〜ん、悩ましい。
三笠宮杯を観に東京体育館へ。
アマチュア・スタンダードの競技を見るのも初めてなら東京体育館へ入るのも初めて、自分の座席以外の席に座るのも初めてだ!
ダンスの競技会って一日がかりだから多くの人は準々決勝くらいからしか来ないんですよ。そうすっと自分の座席に関係なく空いてる席に皆どんどん座っちゃうの。
私はそういうのって好きじゃないからやったことなかったんですが、今日はリーダーさんと一緒で、促されるままにアリーナに降りていったんですが、その時に入り口でつけられたシールを外すようにいわれて「?」と思ったら「その色のシールはスタンド席だから」って(@_@)
彼はダンスタイムのリボンちゃんをやるのでアリーナに1席もらっているんですが、それでも自分の席より前に座ってた。観易いのは確かなんですけどね(^_^;)
観戦していると目に付くカップルというのが何組かいるので、リーダーさんに「1××番ってどうなの?」と聞くと必ず「あ〜、あれはダメだね」の返事。どうも私の場合余り上手くない人が目に入るようで・・・(^_^;) 上手いのはプロので見慣れちゃってるからかな?
途中で観客のダンスタイム。30分あったんだけどミキシングでカップルを組むのに手間取って2回しか踊れなかった。あとはずっと並んで待ってるの。しかもやっと組んだおじさんはイマイチな腕前で「どういうリボンの選別してるんだー!」と憤ってしまったわ。わざわざ靴まで持って行ったのにバカみたい。
ダンスタイムが終了するとリーダーさんもお役御免。打合せだ、着替えだとなんとなく落ち着かなかったけれどこれでゆっくり観戦できる、と思ったらスタンドの応援団と合流するから、とアリーナからわざわざ2階席へ移動。もったいないー。 「僕の席があるから君はココに残ってもいいよ」って言うけど一人で見てもねぇ?
でね、スタンドには「応援団用席」というのがあって、このブロックは○×組用と張り紙をして分かれているのです。で、団扇持ったりお揃いの半被を着たりして応援団長が掛け声に合わせて応援すんの。野球の外野席みたい。びっくりした。
スタンダードは石原組のクィックがとんでもなくカッコ良かった!アマチュアでこれか!?
ラテンはいつも通り瀬古姉弟がダントツで上手いのを除けば、後は私の目には優劣の差はわかりません(^_^;)
しかしアマチュアの試合を観戦するのに4,000円(B席。AA席は6,000円)は高いよね。ダンスはやるのも見るのもお金がかかるスポーツだ(^_^;)。
録画しておいた「シャル・ウィ・ダンス」を観る。
今回は番組改変期のためか、ウリナリと女王のダンス教室との抱き合わせ。女王の方は一度見てみたかったのでいいんだけれどウリナリは余分だった。
ウリナリもただ練習や競技会当日の様子だけを見せてくれるならいいんだけれど、無駄なトークと試合前後の引張りが本当にウザイ。バラエティの性質上仕方ないのかもしれないけど。
でも本当に目障りなのは試合中の応援団!しかも妙に切り替えが細かくて見ていて落ち着かない。「あら、結構上手い?」と思いながら踊りを見ていると急に南原のアップが映って不愉快極まりない。
ちゃんと踊り見せろ〜!!
で、本題の「芸能界踊れる人選手権」 前回絶好調だったパパイヤ鈴木が今回はたいしたこと無かった。やっぱ短い手足でのスタンダードのバリエーションはイマイチ見栄えが良くないですね。
NANAは上手いね。私より全然上手いわ(^^;)。いいの。私はラテンは苦手なの。
しかし紫吹淳が一番良かった!前回はナチュラルメイクだったけれど黒髪と赤い口紅が似合う!見せ方も一番上手いんじゃないかな。私の中では優勝間違いなしだったんだけれどこの番組は相対評価だからねぇ。上手い人ほど低得点ってどうよね?飯田圭織が7点で紫吹が8点ってどう考えたっておかしいでしょう?
普段の時ならまだしも、「踊れる人」という条件付でやってる時くらい一定の評価基準を示して欲しいですよね。
果たして今回の紫吹はどれくらい点を取れるのかと思っていたらちゃんと優勝しました。 どんな政治が働いたんだ?ヅカ時代のファンが動いたか?とか思わせるようじゃこの番組も長くないかな(笑)
雑誌「ダンスファン」を立ち読み。
増田ダンスアカデミー(増田大介プロの勤務先)のブログを読んでいたらこの本と思われるインタビュウ記事へのクレームっぽいことが書いてあったので一体どんなことが書かれてるんでしょ?と好奇心剥き出しでチェックしてしまいました(笑)。
ここのブログは月1くらいしか更新が無いけど文章が上手くて結構好き。「シャル・ウィ・ダンス」に出てた頃は裏話見たいのも載っていて読んでから番組を見るとより楽しかったです。
で、肝心の記事はどこがいけなかったのか第三者には良くわかりませんでした。彼と組んだ松本伊予と森下千里の二人共が無理な振付で脇腹を痛めた、という質問に対して「そうですね」的な答えしかしてない辺りかな?でもそれも粗探ししながら読むから引っかかるだけで普通だったら読み飛ばしそうだけれど。
それともダンサーの沽券にかかわる記述がなにかあったのか?まぁファンではないのでどうでもいいんですけどね(笑)。えぇ、ファンじゃないですよ?見た目カッコイイなぁとは思いますけど、今のところそこ止まり。まだ若いからこれからもっと成長したら熱いファンになっちゃうかもしれないですけど。
決算の仮〆。
休日出勤したり仮々〆にすごい頑張った甲斐があって、今日はあっさり終了。オンラインが落ちる20時まで待機するつもりでいたのに肩透かしを喰った感じです。
しかもすごい雨&風。ビルの中から見ても「歩けねーよ」と思うほどです。私の使う最寄り駅まで徒歩10分、地元駅から自宅まで徒歩10分。絶対無理。
秘蔵のチケットを使うか。ちょっと遠回りになるけれど同じ方向のYJちゃんを誘ったら「買い物をして帰らないと夕食に食べるものが無いので。」とあっさり断られロッカーでお別れ。
が、通用門を出ると先に帰った筈のYJちゃんが。
「絶対歩けない。タクシー乗せて。」
だから言ったでしょ〜(笑)。
こんな暴風雨でも都心にはちゃんと空車がいて二人で三車線の中央車線にいるタクシーを止めて帰宅。でも首都高がずーーっとノロノロ運転で思っていたより時間がかかりました。
帰宅したら父が「会社からチケットが出たのか?」と聞いてきたけどうちの会社は自然災害には厳しいんです(笑)。
明日は本当に晴れるんでしょうねぇ?
今日初めてマイパソコでEdyのチャージをしました!
新しいパソコにして早や数ヶ月。にも拘らず、これまでウィルス対策ソフトの移行をしてなかったので怖くて使えなかったのだ(^^;)。
で、やっとこさリインストールも終えたので早速トライ!
しかーし!
カードの登録が上手く行かず「他に暗証番号あったけ??」と困惑。日を改めてサイトをよく読んだら解決しました。登録画面でそれくらい案内して欲しい(~_~;)
で、登録した翌々日くらいから使用可能になり今日やってみました。
感動です!これで残高を気にしなくて良くなるから楽チンだ〜。
「シャル・ウィ・ダンス」にも出ていたI先生のレッスンを見学に行ってきました。
「真面目で丁寧で超お薦め!」とのサークル仲間評なのと、このお教室は安いらしくなんと1レッスン4,200円だというじゃないですか。
10ダンス選手権優勝選手が4,200円!アンビリーバボー!!これは行かないと嘘でしょう。
と言う訳で友人のレッスン時間に合わせてお教室へ。レッスンは確かに丁寧だし楽しそうだ。しかし私がかつて習ったことばかりだ。やっぱり教師云々ではなく出来ない私が悪いのね(^^;)
それに良く聞いたら4,200円というのは初心者価格だそうで、体験レッスンで生徒のレベルを判断して値段が変わるらしい。
う〜ん。急いでないし、今は体作りのほうが先かもしれないのでまたにしとくか。
体験レッスンをしていかないか、と皆に言われたけれど、今日はわざと靴を持っていかなかったのでやりませんでした。
「その履いてきた靴でいいですよ」と言われたけれど、それはダメ。
皆は私が本気でやりたいからこの靴じゃダメだと思ったようだけれど違います。
靴がもったいないんです。これは外反母趾対策に買ったばっかで超高かったんですから(笑)。
それからその高級靴の調整をしに大塚にある靴屋さんALAKAへ。
踵が当たって水ぶくれになっていたんですが、指周りを伸ばしてもらった楽になりました。靴って不思議ですね。
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夜、月下美人が咲きました。今年2回目。 19時くらいから徐々に蕾がほころび始め、22時頃満開に。 美しい・・・。 が、背景が汚い・・・。 |
2006年世界プロフェッショナル・スタンダードダンス選手権大会と同時開催されるジャパンオープンを観に幕張へ。
幕張展示場なんて一生用は無いだろうと思っていたのに年に2〜3度は行くことになろうとは・・・(^^;)。
私の師匠はこのところの感じだと最終予選までは残るだろうからそれに間に合うように行けばいいか、と思っていたら、祥ちゃんの先生(今年からA級)が「今回はどこまで残れるかわからない」と気弱発言をしたことにより危うく一次予選(9時から)観に行くことになりかけたけれど、出場選手を確認してみるといつものメンバーだし、所謂ファイナリストは出場していないので「いくら審査員が外国人多数と言ってもねぇ?」と結局いつもどおり二次予選の途中から観戦することに。
いや、見応えがありました。
普通だとこういう大きな大会はスタンダートとラテンを別の日にやってプロ競技の間にアマチュア選を入れてそれぞれの休憩時間にしてるんですが、今回はプロ・スタンダードとプロ・ラテンを一日の間に交互に行い、間にアマチュア戦が入らないので観戦休憩時間が無いのです。
だからいつもだとアマチュア戦の間に「待つの面倒だからもういいか」、と帰ってしまうのですが今日はそんな余裕が無く最後まで観ちゃいました。
ジャパン・オープンのラテン部門優勝はまだB級の金光組、優勝候補の瀬底組が2位、先日A級昇級が決定したばかりの新井組が5位と大番狂わせな結果となりました。やっぱ柵に捕われない外国人が審査員だから?
日テレの「シャル・ウィ・ダンス」で人気赤丸急上昇の増田大介くんは準決勝落ち。パートナーチェンジしてからの時間を考えれば十分な結果でしょう。初めて生で見ましたが、やっぱかっこいい(というかかわいい)です。人気が出るのも当然ですね。
増田大介くんを知らない方は「増田大介 社交ダンス」などで検索をかけてみるかもしくはこういうブログをご覧になってみるのも良いでしょう。
え?スタンダードの結果が無い?師匠がまさかの二次落ちでしてね。いつものことなのですが、パートナーさんがクィックで間違えたのです。それも思いっきり。私彼らの完璧なクィックって見たこと無いかも。
師匠のことは置いておいて決勝戦ですが、今回は選手にとっても休憩時間が殆ど無いのです。ですので決勝戦はヴィニーズワルツとクィックステップは見ているこちらが気の毒になるくらい皆バテバテで、これが本当に決勝戦かと疑いたくなる出来でした。
で、1,2位が外国勢、3位に河原組、後は忘れました。
で、世界選手権です。
いやもうすんばらしい!!
ヴィニーズワルツってもっと忙しいものだと思ってましたが全然違いました。日本はまだまだですね。
それに体力も違う。なんと2組はジャパンオープンにも出てたんですよ!日本の選手が決勝戦でガス欠になってしまったのに彼らは選手権でも決勝まで余裕で踊り切ってました。歯が立つわけ無いですね。
またまた日本テレビのシャル・ウィ・ダンスの収録を見に行ってきました。
前回観に行ってなかなか面白かったので翌日YJちゃんに申込んでもらったら当たっちゃいました。
今度は15時30分に麹町集合。だから真っ当な社会人は行けませんけど真っ当でない私たちは行きますとも(笑)。
前回待たされ過ぎて学習したので、今回はギリギリに到着。スタッフに「(来てくれて)よかった〜。」と言わせてしまいました。善良なこのサイトの読者さんは真似しないように。
前回同様、控室に案内され観覧の作法というか、「プライドはこの控室に置いて行ってください」と言われてスタジオに通されました。
前回は最前列だったけれど私達と芸能人の間にカメラが整列して観辛いことこの上なかったので、「今回は正面最後列希望」と呟いていたら本当にそうなりました。私達ってばすごい!
前回もいた笑い声が妙に大きい(ホントに一人で3人分くらいの声を出して笑うんですよ。釣られてこっちも笑っちゃうの。彼は職務に忠実だ。)AD(?)が今回もいることをチェックしつつ、捨て身の社員の社員の恥ずかしそうな決めポーズを見物していたら前座登場。「パイアール(前回の前座)だったら寝る!」と失礼千万なことを言っていたらこばやしけん太といとうあさこでした。殆どの人が知らなかったけれどYJちゃんは知ってた。
すごい面白かった!
時間が来て引っ込む時になったら観客席から「え〜っ!」と声が上がるくらい。
そしたら後からまた出てきた(笑)。
さて本番。今回の出場者は 飯田圭織・前田健&松本光祐・紫吹淳&二宮清・Nana(MAX)&石原正三・パパイヤ鈴木&平富美江・ゴルゴ松本の6組(飯田圭織とゴルゴ松本の相手が思い出せない(^_^;))。
いや、もう皆すごい上手いの。パパイヤ鈴木は前回ヴィニーズで「ん〜?」っていう感じだったけれど今回のサンバは立派でした。ワタシの事前の予想では紫吹淳の一人勝ちだったんだけれど、いやはや甲乙つけがたいとはこのこと。
お相手を務めるプロも本気モードに入っていて次週が待ち遠しいです。
雨の中、会社サボって行った甲斐がありました。ちょっと間を置いてまた行きた〜い。ほとぼりが冷めた頃応募しようっと。
あ、飯田圭織は除く。上手いこと言いくるめられて連れて来られちゃったのね〜、普通の回ならともかくよりによって踊れる人スペシャルだもんねぇ。ドレスもイマイチね〜、プロダクションお金出してくれなかったのね〜、可哀想にねぇ〜、とは思う。でもやる前から「私なんてダメなんですぅ〜」と泣き出すのってプロとしてどうよ。
日本テレビのシャル・ウィ・ダンスの収録を見に行ってきました。
暫く前にサイトから申込んでいたのですが、いつか当たるだろう位の気持ちでいたので電話連絡をもらうまですっかり忘れてました。
収録日は4日後くらいで急な上に当日17時過ぎには麹町の日本テレビに集合ということで真っ当な社会人には行けないでしょう?という条件付。そして折り返し何人行くか連絡しないといけない、それも先着順(申込時は代表者だけなので当たってから人数調整することになる)。しかもセミフォーマルで来いと。テレビはほぼ欠かさず見てるけど、そんなに観客席映ってたっけ??
で、連絡がつき且つ行ける人はYJちゃんだけで二人で行くことになりました。
最初は控室に案内され観覧の作法というか、拍手は狂ったかのように盛大にとか得点は甘めに、特にトップバッターには点が辛くなりがちなので気をつけるようになど説明を受け、決めポーズでは更に盛大な拍手が欲しいから、と決めポーズの見本を社員が捨て身で演じたりしてなかなか面白かったです。
で、すげー待たされてからスタジオに通され、改めて決めポーズの説明。社員の恥ずかしそうなポーズでテンションが上がってきたところで前座登場。
パイアールというお笑いコンビだったのですが、これが呆れるくらいつまらなくて、スタジオの空気がどんどん冷えていくのがわかってお互いに辛かった(^_^;)。
増田恵子はやっぱ上手いです。練習風景のVTRがスタジオでも流れるのですが、その中で「皆が上手いと思ってるから頑張らざるを得ない」と言っていましたが、ホント、素敵でした。
浅丘雪路は年齢を感じさせない芯の通った動きで息も全く上がらず立派でしたけど、あれがチャチャチャと言うのはどうかと・・?以前神田うのがサンバを踊った時に「美しいけれどそれはサンバではない」と言われてあまり得点に結びつかなかったのでそれと同じかと思っていたらすげー高得点でびっくり。政治が働いたな、と思ってしまいますわ。
武田修宏はとにかく走りまくってました。流石フォワード、ペアを組んだ青柳プロ大変ね〜、とか思っちゃいました(笑)。
が、審査員も言ってましたけど、走ることに目が行っちゃって踊りはあんまり覚えてない(^_^;)。青柳プロのサムライ・ブルーのドレスが素敵とかサッカーボール型のイヤリングが飛んだこととか、サッカーボールを蹴る時カメラの前にアクリル板を置くんだ〜、とか「ボール、ちょっと逸れた?」と思ったら本人が「ど真ん中に行ってほっとした」と言うので「あ、そうなんだ〜」と思ったりしたことしか覚えていない(^_^;)。(後日テレビで見たらやっぱりちょっと下の方だったような・・・。)
品川庄司は衣装から動きの一つ一つからもう何もかもがとにかくおかしくって笑い転げてました。松坂慶子も大笑いしていて、フロアを挟んでほぼ対角線上に居たにも拘らず、彼女の笑い声が聞こえてきて益々可笑しくなっちゃいました。
リーダーさんに「品川庄司サイコーだから!」と報告したら、後日テレビを見た彼曰く「あんなの踊りじゃない!」と一刀両断にしてましたが、そういうコト言ってるんじゃないから(笑)。
原史奈はまぁそういうことで(笑)。
審査員のコメントも毎回4人全員あるし、トークはもっと長いしテレビで見るよりずっと面白かったです。セミフォーマルの必要性は全く感じなかったですけど。
また行きたいね〜、ということで今度はYJちゃんに申込させました。いつか当たるでしょう。
某独立行政法人主催の英文メール武装セミナーと言うのにYJちゃんと参加してきました。
朝、筆箱をチェックしたにも拘わらずその筆箱を持って出るのを忘れてコンビニでシャーペン購入。シャーペンなんて他では使わないのになぁ。壊れないから棄てられないし。
しかし。
この上なくつまらない講義でありました。講師の前置きが長くてYJちゃんと筆談で「20分経過〜。本題はいつ始まる?」とか「英語話せ〜」と書きあっていたんですが、英文ライティングのセミナーなのに一文も英語を書かないまま休憩に突入。YJちゃんと「なにかがおかしいよね。帰る?」など言いつつ、「まぁ午前中は様子を見よう」と言うことにしたんですが、
副詞の位置についての説明で(そもそもそんな事を説明されるのも腹が立つんですが)、誤った例としてI yesterday met her.とかが挙げられているともう、机をひっくり返したい衝動を押さえるのが大変でした。
講師が自分のジョークに「うっそぴょ〜ん」と言うに至って帰る決心がつきました。とうとう英文を書くことは有りませんでした。「武装」って一体どんな武装をさせたかったんだーーー!!
土曜日からずっと腹が立つ事が続いていて、月曜日に会社に行ってちょっと気が紛れたと思っていたのにまたこんな時間の無駄をしてしまって、もうホントにこの怒りをどこにぶつたら良いのやら・・・。
と言うことで、帰りに寄る筈だった全日空ホテルのシャンパン・バーへGO!
雑誌に載っていたのですが、ここはいろいろな種類のシャンパンをグラス売りしてくれるのです。ランチ・シャンパンはちょっと安いんです。そのせいか、平日のお昼だというのにほぼ満席。皆優雅だね。
で、ランチセットとシャンパンを頂きつつ午前中の講師の悪口を語りつつ、私の土日の出来事も聞いてもらっていたらとてもグラス1杯では足りずお代わりをいただく事に。で、メニューを見ながら「どれにする〜?」と悩んでいたら(予算の都合もありますしね)、ソムリエらしき人がやって来ていろいろお薦めを教えてくれ、期間限定のを頂きました。美味しかった。けど高かった(笑)。そしてギャルソンたちに「優雅ですね」と連呼された。昼からシャンパン呑みながら14時過ぎまでお喋りに興じていたら、そらぁ優雅に見えますよね。
そんな優雅なOL二人はお会計を別々にしてもらってしかも二人共ANAカードで支払う超倹約家でありました(笑)。
YJちゃんに聞いてもらって大分すっきりしたけどせっかくだから書いておこう。
ダンス教室のおばさま、自分より年若い生徒に自慢話をする時はお茶くらい奢ってください。3時間近く演説しておいて割り勘なんて私があんまり気の毒です。そもそも何のためにそんな事を話すのか意図がわかりません。貴方がどれだけ先生に入れ込もうと私には何の感心も有りません。鍔迫り合いはお金持ちのおばさま同士でやってください。
両親が6月末にスイスに行くという。初めての海外ツアー参加で二人もドキドキだが私もドキドキだ。
こないだは父が二人分のパスポートの申請に行った。書類に不備があって母を呼び出した。最初から二人で行っても同じだった。
夜、母が「お母さんの知り合いの旦那さんがスイスでハイキング中に低酸素症になっちゃって倒れちゃったんだって〜。うちのお父さんも肺活量が低いっぽい(前に何かで「あぁ〜〜」と言わせてみたら笑えるぐらい短かった)ので心配」、と言うので酸素缶を買い与えることにした。 しかし見たことはあるもののどこで買えるのかいな?スポーツショップとか?と思っていたらなんとこんなところに! 世の中便利になりましたね〜。
酸素といえば酸素バーも流行ってるんだよね。酸素バーにはついうっかりタイの空港で入ってしまったことがある。
うっかり、というのは、私たちは本当はマッサージに行きたかったのだ。で空港で聞いたら本格的なのはこの建物にはないが簡単なのならあると言うので行ってみたら
リクライニングシートに座らされ鼻につけるチューブを渡されどうやらそれが酸素だったらしい、と言う体験をしたからだ。そしてそのリクライニングシートがマッサージチェアだった。しかしマッサージ力はかなりしょぼいもので私たちはかなりがっかりしたのであるが、店のスタンスはあくまで酸素バーなので(多分)、そんなことで文句を言われても困るだろう。
帰国してから東京でも酸素バーを見かけるようになったのであるが、その度に受損ねたマッサージとして記憶が蘇るので「そんなもんいかなーい」と思っていたのであるが、これを読むとちょっと行ってみてもいいか、という気になってくる。
タイに行ったのは今から3年位前になるから、タイの方が流行を先取りしていた訳だな。
どうもご無沙汰です。FF戦記をつけているとなかなか普通の日記まで書く時間はなかなか・・・。
ゲームはしなくちゃならないしピアノは弾かなくちゃならないし踊りの練習もあるし猫の相手もあるし母の携帯のフォローもしなくちゃならないし「ハリポタ2」や「マオ」や「デスノート」は読まなくちゃならないし録画したテレビ番組は溜まってるし・・・。社会人は大変です。
で。
結局「マオ/毛沢東の真実」はギブアップ。自分で思っていたより毛沢東個人への思い入れは少なかったようです。あと、固有名詞に中国語読みの読み仮名が振ってあるのも気に入らなかった模様。
昨日から二日間にわたって古本の整理。「ブリーチ」と「Dグレ」と「テニプリ」と「マイネ・リーベ」と「FF]−U」と攻略本と「紅に染まるソウルソサエティ」他を売却して一万円ほどの臨時収入になった上に部屋が少し広くなって嬉しい。
そのお金を抱えてB級戦を観に後楽園ホールへ。
「今年は調子良いみたいで一次予選は通るから。最終予選までは必ず行くしもしかしたら準々まで行くかも。だから二次の始まる頃に会おう」と待ち合わせ。
なのに師匠まさかの二次予選敗退!
今年は割りといい感じだと思ってたのにおかしいなぁ。一緒に見に行ったIちゃんが「私とこのホールのせいかしら」と気にしていておかしかった。実は私もちょっとそう思った。
Iちゃんとは去年の11月も一緒に来たのだけれど、その時も二次予選落ちだったのだ。それで、さっさと呑み行ったらお会計も大変だったけど体も大変だったっけ。
今回は師匠はいないけど準々決勝まで観て飲み会へ移動。
ホントこの人はいくらでも呑めるんだな。白のグラス×2と赤のボトル1本。こうやって書くとなんでもない量だ。でも私の飲んだのはグラス3〜3.5杯位だけど〜。