クワガタの飼い方(幼虫・菌糸ビン飼育)

クワガタの幼虫の飼い方の紹介をしていませんでしたので、こちらで紹介します。
と言っても今年初めての事なので本や、誰かのサイトを参考にして私流にやっています。(^^ゞ

ここでは簡単に、かつ大きいサイズの成虫にする方法として人気があり、オオクワガタ・ヒラタクワガタで一般的な菌糸(菌床)ビンでの飼育法です。
一度ビンに入れてしまうと暫くは何もしないので、存在を忘れかけてしまうこともありますが、餌が無くなったら替えてやらなくちゃいけません。

カブトムシ同様幼虫期の栄養で成虫になったときのサイズが決まります。
菌糸ビン飼育では私のような初心者でも70mmを越えるサイズもそう難しくはないそうです。


替え時
白い部分は菌糸と呼ばれる部分で、これはヒラタケの菌糸です。
茶色い部分は幼虫がマットを食べた跡で、中はトンネル状に空洞が空いています。

大体全体の6〜8割くらいが茶色くなったら替え時のようです。
また、表が茶色くなくっても中にトンネルを掘っていることもあるので、その場合は三ヶ月くらいで交換した方が良いようです。


内部
ふたを取ったところです。表面にはキノコが生えちゃいました。
実は中がこんな事になっているとは思いませんでした。

キノコが生えちゃうと、菌糸ビン自体の栄養分をキノコが吸ってしまうので、除去してやった方が良いそうです。


取り出し
幼虫を掘り出します。もちろんカブトムシ同様、手では触らないようにします。
ウチはおなじみの粉ミルクの計量スプーンです。(専用のスプーンも売っていますけど)何処に幼虫がいるか分からないので慎重に掘り出します。
大体白いところにはいないです。(食べてないところですから)

いました
白い丸いのが幼虫のお尻です。ちなみに、ビンの外見からは下の方にいるのかと思っていたので、こんなに上にいてびっくりです。スプーンでひっかかなくって良かった(^.^)

こんなに成長!
いや、思ったより大きかったです。重さは15gでした。
ゴロンと転がり落ちないように注意!!

菌糸カス
一本全部掘ると左のようになっていました。
プラスチックのトレイの中は食べた後のマットで、新聞の上のが菌糸カスです。これをカブトムシの幼虫のマットに混ぜてやると大きく育つようです。

新品です
菌糸ビンの新品を開けたところです。真っ白です。
結構堅いので上の方を少し掘ってやります。

準備
新しい菌糸ビンの上の方2〜3センチくらい掘ります。
掘ったマットはまた戻すので捨てません。

こんな感じ
上の方を掘り出したところです。

戻します
幼虫を新しいビンに入れます。もちろん手では触りません。

マットをかぶせます
さっき掘り出した新しいマットと、その前に掘った古いビンのマットを上にかぶせます。
古いマットは環境に慣れるようにと何かに書いてありましたが、効果は??

後はふたをしてお終いです。