「ホールドアップダウン」トークナイト
2005.11.12 20:00〜
at 東京グローブ座


※ネタバレ含みます。

 20時からの映画上映が終わって、エンドロールも終わったあと、 スクリーンの前にあったちょっとしたステージに、イトウさんという司会の女性が出てきて、 カメラ撮影禁止などの注意事項を話してから、 香椎由宇ちゃん、井ノ原さんという順で紹介されてスクリーンの左側にあったドアからふたりが出てきました。 いのは、ベージュのジャケットにピンクのTシャツ、ブルーのジーパン、 こげ茶の革靴(もしくはブーツ)という衣装でした。 香椎由宇ちゃんは、青いハンチング帽に、上がなんだか忘れちゃった(笑)、 黒っぽい丈の揃っていないスカートに、白いロングブーツだったかと(これがまた顔がちっちゃい!)。 ステージの真ん中に、イスが二脚と、その真ん中にローテーブルがあって、 下手にいの、上手に香椎由宇ちゃんが座りました。 そのイスに座ると、いのは真ん中のテーブルが気になったらしく、 何だ、コレ?みたいな感じで触ってたね。

 んでひとことずつごあいさつ。まずはいのからでした。 楽屋でみんなの笑い声を聞いていたんだとか(笑)。 笑い声どころか、ヒロスィの「乗れよ!」ってシーンには拍手が起きていましたけどね(笑)。 香椎由宇ちゃんも同じく楽屋でお客の笑い声を聞いていたとか言っていました。 司会のイトウさんが「映画が公開されてどうですか?」と質問して、 いのは「渋谷でもビルに絵が描いてあったりして、プライベートで車で見に行って、写メ撮りました」だそうで(笑)。 んでみなさんにもっと観に行ってもらえたらな〜なんてことをぐだぐだしゃべって、 「…で、どういう質問でしたっけ?」もうぐだぐだしゃべってるからだよ(笑)。 イトウさんにもう一回言ってもらって、「釜山の映画祭にも招待されたし、 友達とかから『観たよ』なんて言われると、実感が湧きますね」なんて言っていました。

 次は香椎由宇ちゃん。プライベートで何回か観に行ったりしているらしく、 しかも一人だったりもするとかで。いのも「さみしいからやめなよ〜(笑)」って言ってあげてたね。 てゆか、そういえば、うちら何回観たかっていうのを聞かれた気がする。 最高5回って人がいて、いのは「負けました!」だって。ってことは、いのは4回観たってことなのかな。

 いのと香椎由宇ちゃんが今回初共演ということで、お互いの印象は?と聞かれて、 いのは香椎由宇ちゃんのことを「大人っぽい子だな〜と思いました」と言っていました。 楽屋が共演者みんな一緒だったらしく、待ち時間にふたりでいたら、 そこへ森本レオがやってきて、映画の話をし始めたんだとか(ここで一瞬井ノ原の森本レオのモノマネが入りました!笑)。 でも話を聞いていたのは、由宇ちゃんだけで、いのは筋トレをし始めて、 しかもそのあと寝ちゃったらしい(笑)。 でも30分くらいして起きたら、森本レオはまだしゃべっていたんだって。 つーか、エライよ、由宇ちゃん!(笑)

 逆に、香椎由宇ちゃんから見たいのの印象はというと、とにかくもう健ちゃんとずっとじゃれあっていたんだって(笑)。 それか筋トレしたりして、常に体を動かしているという印象だったというお話。 あと、台詞に余分な部分を付け加えてくるらしい(笑)。 デコトラの中で、「浮気しない!?」「しないしない!」ってやっているシーンは、 ほんとは「じゃあ許してあげる」で終わりのはずだったのに、いのが勝手に「もう一回言って」とか言い始めて、 由宇ちゃんはびっくりしたらしい。実はあれはSABU監督の陰謀というか、 カメラ止めないからねなんて言われていたらしいんだけど。 そんなことを知らずに演技を続けていた由宇ちゃんのリアルなアドリブがそのまま使われているという(笑)。

 おふたり自身、何か興味を持っていることやハマっていることはありますか? というイトウさんからの質問に、いのは「昔はフィギアでしたね」と答えていました。 「今は…」というところから何故かヒロスィに話題に(笑)。 「あの人はほんとに気持ち悪いですよ!(笑)」とさえ言っていたからね。 ヒロスィを使って暇つぶしもするらしい。「車欲しいんだけど」なんて言うと、 ヒロスィはきっと親切に教えてくれたんだろうね。それを2時間くらい話させたあと、 いのは「やっぱりやめとくわ」みたいなことを言うんだって。 ひどい奴だな、オイ(笑)。 由宇ちゃんもおいしいラーメン屋さんをヒロスィに教えてもらったらしく、それを言うと、 いのは「ごめんね〜、うちの長野が〜」と謝っていた(笑)。 んで、由宇ちゃんがハマっているのは、マンガ喫茶。それもひとりで行くとかで、 さっきの映画といい、さみしいよ〜なんていのに言われていました。

 ここで突然、お客さんからの二人への質問タイム。うえーーー!そんなのあらかじめ言えよっ! 何も考えてないっつーの! 最初、イトウさんは「一階席の方限定になってしまうんですけど」って言ったんだけど(マイクの有無)、 いのが「2,3階席の方でも大丈夫ですよ。いつもここでマイクなしで舞台やってますから」と言ってくれて、 全員から質問を受け付けてくれることに。 とりあえず、最初の質問は、

「さっき健くんといのっちがじゃれていると言っていましたが、 どんな風にじゃれていたんですか?」

という質問に、いのは「無意識なんですけど」(笑)。 由宇ちゃん曰く、「あれがあれなんでしょ?みたいなワケわかんない会話だった」とかで。 いの「10年もやってると、ツーカーですからね」。 すると、いのは、そのときの映像をホールドアップダウンのDVDのメイキングに入れたいらしく、 カメラのスタッフさんに向かって、「絶対入れてくれる?」と聞いたあと、 「では、僕と三宅くんがどんなふうにじゃれあっていたか、ご覧下さい」とカメラ目線で、 VTR入りのフリをしていたよ(笑)。こりゃほんとに入れてくれるかもしれないよね、うしし。楽しみだ。

 次の質問は、1階席の人でした。

「他にどんな役をやってみたいですか?」

という質問には、由宇ちゃんは「岡田さん!だって『うほっ』しか言ってないんですよ(笑)」。 まぁ、確かに(笑)。神の役もなかなかおいしいよね。 んで、いのは森本レオだって。理由は、あれだけしか出てきていないのに、印象に残るからおいしいとか言っていました。 「あと、長野君の役もやってみたいけど、(ヒロスィに)勝てる自信がない(笑)」

 次に2階席の人が当てられたんだけど、「当たるとは思ってなかった」だそうで、 なかなかウケてましたよ(笑)。おいしいなー! ま、ぶっちゃけあたしも何も質問が浮かんでなかったけど、挙げてたけどな(笑)。 でもそれを正直に言ってしまうのが潔い。

 そして最後の一人。一階席の人だったかな。

「自分の役の中でおいしいと思うシーンはどこですか?」

いのは、取り調べ室での長台詞のシーンって言っていた。 確かに、「調書」と「長所」と間違えるとことかね。 んで、由宇ちゃんは、登場シーンのところだそうで。 「あそこなんでピンスポなんだよ」って(笑)。 釜山映画祭でもここのシーンで「おぉー!」っていう歓声が起きたらしい。 あと、最後の盗まれた大金の行方のオチのところでも、いのたちを取り巻いていたSPの人たちがナイスなリアクションをしてくれたとかっていう話をしてくれたよ。 てゆーか、あたし的には、オカダが最後カチャッと普通にロッカーを開けるけど、 延滞料金は取られなかったのかっていうのが疑問に思うんですけどね。

 最後に、ファンのみなさんにあいさつをお願いしますとイトウさんに言われて、 まず由宇ちゃんが「もう一回観てくださいね」なんて言うと、 いのは「もう二回観てください」とちゃんとオトす、さすが井ノ原。 そんな井ノ原さんが最後にここだけの話を教えてくれました。 きっと他からもバレているだろうから、あたしも言っちゃうけど(笑)、 なんとか荘でみんなが取り憑かれて殴り合うシーン。 健ちゃんがいのの頭を棒で殴りつけたそのとき、いのが痛い顔をするのが0.5秒早いんだって(笑)。 OKカットになったのが2テイク目で、その前の1テイク目で健ちゃんに思いっきり殴られて、 かなり痛かったから、2テイク目で思わずリキんでしまったんだとか(笑)。 SABU監督もおもしろいからってわざと使ったらしい。 よし、DVDを買った際にはそこんとこチェケラッチョしとこ!(笑)

 そんなこんなで、約30分。こんな感じでトーキングナイトは終わりました。 正直、最初いのはあいさつも低い感じの声でしていて、そんなにテンション高くないかな〜という印象。 でも次第にテンションも上がってきて、釜山でのSPの話をしたときも、 アクション付きで話してくれたし、島田検定のPQテストのときの問題の話を出してきてお客さんを使って遊んでた(?)し、 最初のうちは、「香椎さん」と言っていたのが、いつのまにやら「由宇ちゃんに」なってたし(笑)。 とにかく、短い時間ではあったけど、楽しいひとときでした。

E N D



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