小さなしあわせ。

が久しぶりに、私と一緒にいてくれるって言ってくれたある日。
ふたりで、部屋のソファーに座りながらテレビを見ていた、そんなときのデキゴト………。



会話も弾みながら、私とは、幸せなひとときを過ごしていた。
そのとき、ちょうどテレビで恋愛ドラマのベッドシーンが流れてきた。


うっ……!
なんとなく気まずい……。
今まで隣でしゃべっていたも、急にしゃべらなくなっちゃったし……。
私は、隣を向く勇気もなく、ただテレビをひたすら凝視していた。


すると突然、が私の肩にもたれかかってきた。
私は、思わず、

「ごめんっ!!今日は、私はっ……」

と言いかけて、ふとを見ると、
は、気持ちよさそうに寝息を立てて、眠っていた。

「……あれ?……寝てるの?」

気持ちよさそうな寝息だけが返ってくる。
私は、思わずふっと笑ってしまった。
彼のあどけない寝顔がかわいらしい。

「仕事で疲れてるのかな」

私も自分の頭をの頭にもたれかけて、目を閉じる。
幸せだなぁと感じるのは、まさにこんな瞬間。
日付が変われば、またお互いの日々が始まる。
せめて、今日はもうちょっとこのままでいようかな………。


−−−E N D−−−

最後の言い訳っ。

短いデス。
よく親とテレビを見てて、こうゆう気まずいときってあるよね(笑)。
まさにそんな感じ。
今回、のセリフがないけど、たまには、こうゆうのもいいでしょっ。
も夏コンが終わって、きっと疲れてたのねー(笑)。

2002.9.22

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