もうすぐクリスマス♪


12月某日。

「もうすぐクリスマス〜♪」
浮かれ気分で、衣装に着替えている俺、井ノ原快彦。
そこへ、「嬉しそうだねぇ〜井ノ原(^^)」と長野くん登場。
「あっ!わかっちゃったぁ〜?」
「わかるよ(笑)井ノ原、目なくなってるよ?」
長野くんはちょっと笑いながら俺に言う。
「うっせーよ!」
「ごめんごめん(笑)」
「初めてあゆみと一緒にクリスマス過ごせるんだぁ〜♪
 すげー嬉しいわけよ(^^)」
いつも仕事で寂しい想いをさせてたから・・・。
今年は絶対っ!一緒に過ごすんだ!!!
そう決めて、頑張ってオフにした!

「お先〜」

俺は手を振ると一目散に彼女の家へ。
クリスマスの予定を一緒に考えるんだ♪

「早かったね〜快くん」
出迎えてくれたあゆみをぎゅっと抱きしめる。
「あゆみ〜vvv」
「ちょっ、苦しいっ(苦笑)」
「あっごめん!」
「さっ、中入って!寒かったでしょ?」
「うんっ!!」

ホットカーペットにドサッと座ると、あゆみがコーヒーを持ってきてくれた。
「ご飯は食べてきたんだよね?」
「うん。せっかくあゆみと一緒に食べられると思ったのに・・。
 ごめんなー?」
「いいよ。また今度一緒に食べようね♪」
にこって笑った顔がかわいくて///
思わずコーヒーをこぼしそうになった(汗)

「さてと・・あゆみはクリスマスどこ行きたい?」
買った雑誌をリュックから取り出し、カーペットの上に広げる。
「快くんいっぱい買ったんだねぇ(^^;)」
「いつも仕事ばっかりでデートらしいデートできねぇもんな。
 24日はどこでも連れてってやるぞ(^^)」
「ほんとっ?!嬉しいー!!」
あゆみは雑誌をペラペラとめくりながら考えている。
俺は煙草を吸いながら、その横顔を見つめていた。

しばらくすると、あゆみはパタンと雑誌を閉じた。
「ん?イイ所なかったか??」
「ううん。クリスマスって・・人多いよね?」
「まぁ・・確かに多そうだよなぁ(^^;)」
「・・やっぱり家でのんびりしようかな?」
「なんでだよ?せっかくのデートだぞ?外行こうぜ!」
「ん・・でも・・・。」

俺は吸ってた煙草を消すと、あゆみの肩を抱き寄せる。
「外に出て、もし俺がいのっちだってバレたら困る・・ってか?」
「・・・・・。」
「んなこといちいち気にしてたら、一歩も外出れねぇーよ(笑)」
「そう・・だけど」
「それとも、あゆみは俺と一緒に出かれるのイヤか?」
「違うっ!快くんと一緒にデートしたい!!」
今まで俯いていた顔を上げる。
「じゃ、どっか行こうぜ!俺もあゆみと出掛けたい・・・」

そのまま、あゆみにキスをした。
でも1回じゃ全然足んなくて・・・。
何度も繰り返し唇を重ねる。
あゆみはぎゅぅぅっと俺の服を掴んでいる。

「はぁ・・快くん・・・。」
下から俺を見上げるあゆみ。
いつのまにか、横にいたあゆみが俺の下にv←お前が押し倒したんだろ!(笑)
「ん?」
額と額をくっつけて聞き返す。
「今から、も1回雑誌見るからぁ・・・////」
「うん。」
「だから、あの・・・えっと・・・」
あゆみが困っている。
どうやら、この先に進むのは待って!とゆうことらしい・・・(泣)
俺はしょうがなくあゆみを起こすと、立ち上がった。
「えっ?快くん??怒っちゃった・・・?」
あゆみが慌てて俺に寄ってくる。
「ばーか!んなことで怒るかよ。お湯沸かしに来たの!」
そう言って、俺とあゆみのマグカップを見せる。
色違いのお揃いのカップv
あゆみは「ありがとv」と微笑んだ。

その後、俺達は雑誌を見ながら、一晩中24日の予定を決めていた。
あゆみは、いっぱい行きたいところがあるみたいで(^^;)
今まで我慢していたのかな?と思うとちょっと切ない・・。
「快くんっ!あと、ココも行きたいなぁ〜♪」
「おぅ!俺にまかせとけっっ!!!」

こんな風に、あゆみと一緒に居られる時間ってすげー楽しい!
ずっとずっとこうしていたい。
とりあえず・・・クリスマスは今日よりもいっぱい一緒に居るから!!
楽しみにしておけよ?

☆END☆

あとがき。

久々に書いたいのっち小説だったので、
ぜひあゆみちんにと思って・・♪
私もまぁくんとクリスマスの予定を立てたいなぁvv
えっと・・私はちゃんと24日空けてますので、
後はまぁくんの仕事次第です(笑)

みう
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またまたお話を贈っていただいて、ありがとうございますっ♪
てゆうか、照れますなぁ(笑)。
あたし、最近、あんたそれでもファンか?ってくらい毒吐いてるから、
「快くん」だなんてマジで照れるの(笑)。
みうちゃんの書くお話は、ホント、とってもかわいいよ〜★
2002.12.15
あゆみちん。


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