コスモスと那珂川元気鮎



9/17(金)

16日の木曜日は
ちょっぴり具合の悪い長男、幼稚園を休ませ病院に連れていった。
どうやら、弟の誕生に伴う”赤ちゃん返り”のような精神的症状による
食欲不振のようだ・・・

両親の心のケアーにより治っていくでしょう。。。とのことで・・・・

快晴。
思い立ったかのように 「今日、どっかに出かけよう!」
よし、またしても幼稚園休暇。

珂川に行こう」

10時過ぎだったか、速攻で準備を済ませ、家を出かけた。


首都高速 向島〜常磐→那珂ICを目指す。
アクセルを踏みながら 「今日で納竿かな」 そう思った。

どこへ?行こう! 悩む 悩む。
下流の方がいいみたいって情報は釣果速報や掲示板を見て感じていた。
大きい鮎を狙うか!? それなりに掛かる鮎釣りをしたいのか!?
今年はそんなに鮎釣りを体験していない僕。


那珂ICで料金を支払い ワクワク感が溢れてきた。
風もなく、心地よいお天気。太陽もキッチリ顔を出している。
ここで、窓開け走行すると、、、 あぁ〜新鮮。
おっ、、、ダンプだ 窓閉めぇ〜

ゴルフ場の案内掲示に従い 烏山方面を目指し・・・


ふっと思った。

鮎釣りを始めた当初 毎週・毎週・毎週通った場所。毎週!!
「大瀬」を目指そう。

(16日の「那珂川の友釣り」は閲覧していなかった)
(家ではPCをほとんどいじらない私)



”緒川” から 「→茂木」 を目指す。
このルートは今まで体験していない。 怪しい。。ナビなんて搭載されていない。

     迷子



息子が一言 「険だぜ!」

窓開け走行すると、、、、
 「新鮮」 鮮度抜群の空気が 山間〜集落〜田んぼ道 から 味わえる。
車内を通り抜ける空気はカラッツと心地よく秋を肌で感じる。


「風車の弥七の墓」が俺の方位磁針を狂わせる・・・・
天井のキャリア部に風車はさってないみたいだが・・・・・・・


「プチ冒険」は時間とのりはあるのだが,敵だった。
クネクネ道を走り 逆さに干された稲を眺め トンボが気持ちよく飛んでいる。
T字路にさしかかったとき・・・





ピンク、ワインレッド、色鮮やかなコスモス畑が目に飛び込んできた。

「ワォ〜」


まだまだ「プチ冒険中」

なんとかかんとか・・・? で 大藤下流 左岸の道路にぶつかった。
久々にこの道に・・・

川には結構な数の鮎師がタ竿させている。

「プチ冒険 終了」


大瀬に到着  14時近くになっている・・・







やべ〜 焦る。 が  燃える



長男をなんとか 小魚獲りに誘導し 速攻で着替える。

川には鏡〜梁上までに 7,8名くらいの鮎師が見える。竿は曲がってないみたい。
やはりこの場所は、珂川の友釣り」T師に習い、 左岸の筋から攻める心算(使用方法OK?)
桑島でぶっ壊した竿を使い、ナイロン0.25通しをセットし 鏡の瀬肩〜微妙な波立ち を
泳がせよう って 心算。

「オイオイ、T師より号数では 倍以上じゃねぇ〜かよ!」
そんなことを考えながら泳がせる・・・・・・ も ・・・・     反し。

ドンドン下って 梁入口の深場

ピリピリピリと手元に伝わる感触は・・・・
ンボが目印を食ってるだけかヨ!

前の人、横の人が竿を曲げだした。
ズゥ〜っと見てると  「イスサイズじゃん」  いいなぁ〜 いいなぁ〜
だが,トロ瀬の泳がせは・・・・・・ ダメモードへの道しるべ   ← おいら。

我慢できなくなっちゃった。

梁横の瀬へ 錘を噛ませて 投入〜〜
んんんん? ダメか! 太陽も西に傾いてきたか・・・ ヤバイぞ・・・

河原に降りる前、橋から上下を覗き良さそうな”かけあがり”をチェックしておいた。
「橋上からの河川チェック」「夕方の橋脚狙い」は3チラ主将から教えの必須条件!
さぁ〜 左岸崖の淵上下に(セコイの?)入れてみよう・・・・

んんんん! 「キラリッツ」は見えるが・・・・

ダメ。 ダメ?

 
あぁ〜あ。


さて,橋脚周りにやってきてしまった。
2匹目の囮だが・・・・ 勝負!
橋直下の小砂利の瀬に流し入れた。

瞬間

ナイロンを伝わる 「ビビビビギューーーーン」って感触が 競 をけ抜けた。
「ウォッツ〜!来たぁ〜」「これだよ、これ!」「瀬だよ!瀬」

竿を絞り 竿を立てる 
底石が小さい為だろうか?デカイのか? グングン引く! 「キャァ〜最高〜」



  れ。   が ガクン

弥七の仕業だ!


でも今日はここで へこたれ ません。  2004最後と想定される 一時 なんだ!

もういっちょ錘を噛ませ
馬の背から芯に流し込む   と  「ビビビギュぅぅぅ〜ン」

18cmくらいの天然珂川元気鮎を返した。
ほのかに香る鮎 ぬめった身体   やっとのことで循環にたどり着いた

そこからは 駆け上がりを基準に 芯 を
元気なアタリが 一気に竿を通り抜ける。

え!もしかして・・・・ これは・・・ 夕方の チい・れ・が・か・り 

さぁ〜 行くよぉ〜 一歩も下らない。 元気とはいえ20cmそこそこの鮎と戦うわけだし
強引にやりとりしなきゃ〜 満足できねぇ〜
西日に2尾の鮎が舞うことに満足している。
6連チャン。

よぉ〜し・・・・  チっ   高切れ   なんてのも味わって。
トンボに囓られた箇所かヨ!!!切れたのはよ!?

0.6通し に 張り替えだぁ〜
っていうか これしか持ってねぇ〜

連チャンは なんとなく 遠のいていく
雑な攻めが顕著に見え隠れしてくる。 太陽も右岸の山に見え隠れして・・・

空中バラシ ありけり

最高に決まる 返し抜き もありけり。

タモで受けてみたり

ちょぉ〜可愛い くらい 小さかったり

一時 最高の感触を味わえた。
鮮度抜群の空気を吸いながら

連チャンはやっぱり遠のいた。

このまま 粘っても・・・・ めんどくせ〜 
ファミリーで来ているんだし、と 太陽が顔を隠す前にあがろうっと・・・





  舟には 7尾の囮サイズを残した。 ツ抜けには及ばなかった が・・
締めくくりを自己満足できるのが 良い! そう 心に思い 川を渡り車に戻った。



車に戻ると 家族は梁に散歩 とかって 暗くなる寸前まで帰って来なかった。
”とちおとめウェハース”なんてお土産の箱を抱えてかじりながら歩いてきた。
いっぱいにトンボが飛んでたよ!スゲーねっ」 と 
自然に触れて嬉しそうな顔を見せる息子。


「どうせパパは真っ暗になるまで釣りしてるんでしょ」って心算だったらしい・・・


余裕こいてゆっくり散歩ならもっと長く釣りしてればよかったよ
そう思いながらも
もし,もっと竿を出してたら 散々 になっていたような気がする。

帰りは慣れた道 国道294 を くねらせた



おわり  


TOP