九頭竜合宿 鮎中毒鮎部


8/22  この遠征は合宿だ!ということになった。

釣る事に対する部活 じゃなくて、 流れに耐える事の部活です。

でも本来の流れには入れないのが、、、、おれら”ドン玉鮎部。”
マジな流れに入れるのは地元のエキスパート級の方々。
あと、キツイ方 だけです。


そういうことで、この川に3日もいると楽しくて楽しくて・・・・・
ナチュラルハイを感じることができる。





 放水口下に集合 8:00
僕のお気に入りの場所を設定してくれた。




発電所からの放水(冷水)と 勝山からの流れがぶつかる場所です。

今日は九頭竜3日目 朝から気合を入れていかないとダメになる!
そう感じていた。


狙いの場所は昨日からだいたい決めてある。
勝山の流れを多く受け入れる場所だ!!
(水温が比較的温かいから。)

掛かればサイズは良いということは分かっている。

開始早々 深場の瀬落ちで一発掛かる。
あれ?サイズが今1歩 20cmくらいか?

続きません。


下で竿を出す Egao氏も今1歩のようだ。






一気に場所変え。
勝山〜の流れが大部分をしめる瀬肩を攻めよぉ〜

入って行くと 大きい石にハミ跡がビュンビュン。
こりゃあ〜 肩から吸いこまれる 絞りの瀬に居るな!?!!!!


囮を装着し、流す! んん〜来ないかなぁ〜
余裕をこいて腰のドリンクに手を伸ばす「ゴクッツ」
今日はギンギンの太陽が九頭竜を睨んでいる。
「ゴクッツ  良い天気だぜ〜〜〜」

その瞬間・・・・・・ ビビビビッツ〜
一気に竿を持っていかれた。うをっつ来たッス。

波に乗せてブッチ抜く   気持ちいいいいい。


 絞りに吸いこまれる鮎を波にのせてブチ抜く。
僕の大好きなシュチュエーション。


ナイスサイズだ。 九頭竜強鮎
(後に囮交換時、師匠が逃がしてやんの このぉ〜〜)
「すんません」だって。



その後、ポツリポツリとギーーーーンを味わう。
でもその後7発。
半径10mの範囲でその位。 攻め方が上手な方はもっと出せるのでしょう。
僕はそこまで。
ケラレは別にして 獲りこみは100%
竿に最高の感触を伝えてくれた。 良いぞ 強鮎!!

強いぞ ハードスペシャル。

脳天からつま先 また 別の竿先まで 伝わる あの感触。
SPEED抜群の走り。


あと2匹でノルマ達成だ! AMにツ抜けさせれば goodだろ!!
そういう思いで頭がいっぱいになる。
瀬だ 坂になった瀬だ。 興奮。満足。太陽に感謝。

風が強くなってきた。(九頭竜名物でしょ)


でもあと2匹が掛からない・・・・・・・・・








僕の夕方入れ掛かりポイントはここやの!? が
僕の掛け具合を見ていた人にGETされてしまった。


仕方ない。 いがいに小場所だし・・・・









移動







北島鮎大橋上



岩盤も混じり壮絶な流れッス



僕達は超大物狙い?で橋直下のトロっぱを攻めに??
チョットは流れがあると思ったが・・・・ マジトロ。
奥の奥には流れがあるが 絶対届かない。


泳がせる。

ショボイ鮎が掛かる。

すぐに飽きる。

二人とも止め 上の瀬落ちを攻める事に。自然にそうなった。




そこで 物凄い光景を目の当たりにした。

流れのど真ん中に立ちこみ ガンガン掛けている方がいる。

大物が掛かった。
タメに入り流されながら下る  が   止まらない。
竿はしなったまま・・・・ もうもう・・・・・ 余裕で流される。
カッコイイ〜〜 男だ!

九頭竜だ。

ズーット下まで流されていった・・・・・ 格好良過ぎでした。





そして僕は 瀬の落ち際  腿〜脛の坂になった瀬を 窪みを攻める。

囮投入 数分後・・・・・    来た。ビビッツウ。
♀だった。

その後数本抜いて・・・・・  根掛かり。  放流。


あっという間に終了の鐘がなる・・・・・・



Egaoさんは がっちり掛けていた。しかもナイスサイズを揃えて・・・
凄い。



でも良かった やっと やっと 合宿中 ツを抜いて ノルマを達成した。
危なかった。






素晴らしい感触も味わい。心地よい疲れに浸りながら宿でビールを飲む。
部長と部員  鮎中毒のドン玉鮎部です。
「こりゃぁ 九頭竜は部活動だよ!

まぁ良く考えてみれば 普段の生活がヤワイってことでござんす。






だが、Egaoさんと一緒じゃなかったら、つまんねぇ〜釣りをしてるだろうし
「ボ」さえ考えられる。
(堰堤下に行くって考えをぬけばですけど。)

僕は恵まれた環境で釣りをしている。
感謝しなければならない。 そして”輪”を大切にしたい。

魚乱さんを通して ユウタさん。タカさん ともお会い出来た。


そしてこのドキドキ河川
九頭竜川をいつまでもドキドキできる川であって欲しいと願う。
何度も言うが、つり人の手で、友釣りの力で 川を守っていきたい。

伝統とパワフル を兼ね揃えた川なんて そうあるもんじゃない。


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思いではその時、その日に作るもの。
一日一日を大切に楽しく過ごしたい。


夏は現実逃避させてくれる。
鮎は現実の社会から離れ、夢・感動を与えてくれる。

でもそれは夏しかない。
夏は一瞬にして通り過ぎて行く。




セミ!いつまでも鳴いていろ。



最終日へ     




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