| 9月12日(木) 今日は雨さんデビュー戦。そして私、久々の鮎釣り。 期待に胸を膨らませ、いつも通り夕べもそんなに眠れなかった。(ソワソワ〜ソワソワの連発) どこに行こうか!どこに行けば雨さんの釣りになるか?僕も釣れるか?悩んだ。 思川に行こうか。等と悩んだが、やっぱり那珂川水系に天然狙いだ!! 7:00 水天宮待ち合わせ。 |
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| とりあえず、太陽が顔を見せる水天宮の朝。 |
| 今日の天気予報は「晴れのち雨」だ。 首都高〜東北自動車道 にて矢板まで。 喜連川を通って、いざ烏山。 (注意:この釣行記。長くなりそうな気がする) 9:00頃 とりあえず大好きな場所を見ようと、烏山大橋下を橋上から眺める。 数名が竿を出していた。 川を見ると、大石は黒く見えるが、全体的に垢は薄そうな感じが? 竿は曲がっていない。 流れを見て非常に竿を出したくなったが、デビューで囮を泳がすには烏山大橋下のトロだろう。 |
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| 相変わらず良い流れ。烏山大橋下。 |
| だがしかし、最初に設定したポイント、荒川合流点に行ってみる。 新河岸の右岸から車を突入させる。 大トロ〜中トロ〜チャラでは鮎がパチパチ跳ねている。 期待も膨らむ。 車から降りて川を見ると んんんん?垢が? 先日の雨で垢が流されたみたいだ。 網の人が居たので、話を聞いてみると。 「そこの平瀬は垢が流されているよ!!」 「中トロくらいで捕ったんだ〜」 「どんな鮎が捕れたんですか?」 クーラーには20匹〜くらい、天然だが15cm〜20cmチョイの鮎が入っていた。 「若い鮎だけど小さいよね」そう言っていた。「たまにデカイのとか入らないんですか?」 「ここには居ないね!」「垢は荒川の方がついてるよ!」 ということで、三角州?を荒川の方へ車を20m程移動させ、川を覗く。 鮎は小さいが跳ねている。 「流れも緩やかだし、ここにしましょう。」 「小石底ですが」 「根掛かりが少なそうで・・・・」 |
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| 荒川。もうチョイ下で那珂川に合流。 |
| 10:00頃 初めての鮎支度を済ませ、竿おろし。 「タモはここに差して。 竿はこんな感じに担いで。」みたいな感じ。 「そんじゃ、仕掛けをつけまーす」 「逆バリ〜掛け針の間隔は・・・・」 「鼻カンを付けるときは・・・・」 「じゃあ、最初の1匹だけは僕が囮をつけますね!」 偏差値の高い”雨さん” 僕のまとまらない・インチキ臭い説明を素早く理解してくれる!? (社会的・人間的には”悪”な面もかなり見受けられるが・・・・?) 「囮の泳がせ操作ですが・・・・」 この説明は苦手だ。 なんで?って、僕が苦手だからです。 今日はナイロン0.3号です。 抵抗は有ります。 糸を緩めると、オバセが出来て鮎が泳ぎます。 糸の左右角度で、囮の進行方向が変わります。 糸の水面との上下角度でスピードが変わります。 後は適当におぼえて下さい。慣れです。 とにかく、立ち位置→ヘチ際に囮が泳ぐように誘導してみて下さい。 「針の点検もして下さいねっ」 「掛かったら、適当に取り込んで下さい」 といった具合。いい加減だ。 「ロケーションはいいっすよね! 水温も良いし、蝉の鳴き声、川のせせらぎ。 これがいいんっすよ!」 風情に対し生意気なことを!ぬかす。 by ka2 |
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| 雨さん@デビュー戦。 なかなかいい感じのスタイル! |
| その後、15分くらい後ろで見てしゃべっていて。 「ka2くんは竿出さないの!」 「なんか釣れそうなんで・・・」 「ほんじゃあそろそろ」 自分も身支度を済ませ、雨さんの下流へ。 噂の「重箱の隅を突っついちゃう釣り」か!? と思い、泳がせ始める。 すると、上から 「おーーーーい、ka2く〜ん」 と声が聞こえる。 「どうしたんだろう? トラブルか?」そう思うと。 雨さんが竿を立てている。 2匹の鮎が水面に! やった、掛けた。 背掛かりだ! 「タモに入れて!タモに!」 つまみ糸を掴み、タモにおさまった。 やったーーーー! 初鮎GET。 嬉しかった。 僕は速攻で囮を外し、上流の雨さんの所へ! 「やりましたね!」 16cmくらいで小さいが天然の鮎。 10時30分過ぎの出来事。 開始30分少々にて、初鮎を手に入れた。 あ〜うれしい僕。 絶対1匹は掛けてもらいたい。そう願っていた。何日も前からだ。 ドン玉からも、「絶対1匹は釣らせろよ!」そう言われていた。 暴れナイトからも「1匹は掛けてもらいたいよね〜」 「その1匹が重要だから」と。 みんなからも、掲示板ほかを通してそう言われていた。 良かった。 うれし〜い。 僕は、同時に、「ka2と2人で行ってデビューじゃどうせ”ダメ”だろうな〜」 なんて、思っていらっしゃる諸先輩方に「このやろー」っていう気持ちも心の深場から浮かび上がった。 かも知れない。 (今、そのように感じていたと思われる人を指を折って数えてみると片手では・・・・) (もちろん、一番最初の親指は、あの人だ・・・ 違いない。(ニヤッ)) まだ続きそうな気もしたし、鮎も小さいので、弱らせるのを不安に思い、掛けバリ交換後、僕が鼻カンを通した。 再発進! 「ka2、やっぱり天然は泳ぎが違うね!」そう言う雨さん。 「デビュー1時間以内でそういうこと言ってるんすか!」と僕。 さ〜て、オイラも掛けるか!と。今度は雨さんの場所に行くため川を上るのもなんだし!と思い、 雨さんポイント上流へ! だけど砂底。 たまに点在する、小石を攻める。鮎は跳ねている。 ダメっぽい。 左岸にテトラがあり攻めて見ることに。 立ち込むと、結構深い。 荒川にて首まで立ち込み@アホ。でも気持ちは良い。 少し泳がすと、「ククッツン」掛かる。 竿を立て、抜き位置の腹の浅さくらいまでちょっと移動し 抜こうとすると、口掛かり。 アッツ、ポロン 外れた。 「だめッス」の始まりか? オイラに微かな不安がよぎる。 「ヤベッツ」 上泳がせなど、色々やってみるも、反応無し。「もしもーーーし。」 雨さんが最初に入った場所を攻めてみる。 ヘチも良いところ草の下だ。 そのあたりに、岩盤っぽい石が見える。目印が草に絡むかどうか!って場所で、 「カカカッツーン」泳がせのアタリ。 よっし。 榧の木タモに引き抜くと。 天然黄色の19cm。 ピンピンした香り高き鮎だ。小さいが若い。 「よかった、AM坊主じゃなくて!」 そういう気持ちが僕の心のチャラ瀬から浮かび上がった。 その後、反応無し。 反応させられなかったっていう感じも。 お昼。 3本チラシさん から 電話。 「どうした〜」 「雨さん、1尾掛けましたよ〜」 「おっ〜 良かったね〜」 「おれも今から行くよ〜」って。(笑) |
荒川森田に移動。そこで落ち合う。? 14時頃まで とりあえずの祝杯&昼食をとっていると、デッカイ車がやって来た。 「初めまして」「いつもお世話になっております」「お久しぶりです。」 といった感じ。 「先にポイントでやってるよ〜」と3本チラシさん。 「俺らもそろそろ行きまーす」 |
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| 「群鮎掛け!」の練習。 トーナメンターのMr.3本チラシ。 |
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雨さんは、3本チラシさんのおすすめ、トロのかけあがりを攻める。 (鮎はキラキラッツ。キラッツキラ。大量にいる。) 僕は、3本チラシさんから 「どうせもうそんなに来れないんだから、瀬に入れろよ」 「どうせ入れるんだろ」 そう思っていることを、先に言われ、「うーーん、どうしようかな〜」なんて言っていると。 「俺先、入れちゃうよ!」なんて言うもんで! 「駄目、駄目。俺がやります!」 ということで、瀬の吸い込み口、瀬肩@波立ちの始まりからスタート。 15時ちょいと前だった。 上流では雨さんが、3本チラシさんから講座を受けている。 (素晴らしく感動していた。後でコメントを書いてもらおう) 錘1号。3本チラシ(針)にてベタ竿。 すぐに「ククンッ。ビューン」小さめのアタリ。でも竿をしならせる。 速攻返す。 おっつ小さい。17cmくらいかな?といったところか。 「そんなちっちゃいの返してんなよ〜」なんて声も上から聞こえる。 囮を替えて、またすぐに、掛かる。 おっつ、入れ掛かりスタートかしら? 返し抜くと腹掛かり。 上流着水前に外れる。 「アッツ。」 上流からは笑い声が聞こえる。 その後、瀬を下りながら、「ギュギュギューン」をポツリポツリと味わう。 追い星ギンギンの黄色い、アブラ鰭オレンジの良い香り。 goodな天然じゃん。 1時間くらいだろうか、6匹程竿をしならせてくれました。 ケラレはありました。 右岸のヘチ筋で23cmが最大といったところか。 16時頃。 雲行きが怪しくなってきた。 ゴロッツゴロッツも近づいてくる。 「ポツンポツン〜バタバタバタバタ」 栃木名物スコールだ。 みんな一斉に雨宿り。 雨さん。デビュー戦に那珂川水系名物。雷&スコールも味わう事に。 しばしの 鮎〜音楽〜アホ 団らん。 この雨は通り過ぎそうなので待つことに。 駐車場所下のトロ〜ヘチ(チャラ)には、相当数の鮎がキラキラをやっている。 なかにはデカイのもキラリッと。 まだまだ若い鮎がおります。ここ荒川。 半端じゃない鮎を見ながら、3人で「オーッツ」なんて喚声を! 楽しい雨宿り。 ゴロゴロはどんどん茂木の方向へ遠ざかっていく。 17時。 ヨーッシ短時間勝負 入れ掛かりダッーーー っと。3本チラシさんと2人で瀬を狙う。 雨さんはトロ・チャラを狙う。 あれ??なかなか追わない。 開始数十分。3本チラシさんが竿をしならせる。 坂になった瀬で下竿。 「オッツ。良い型じゃない!」 「下っちゃだめっすよ!」 「わかったよ〜!」 なんてしゃべりながら、3本チラシさんが綺麗に返し抜く。 おっつ、ナイス。24cmチョイ。 その後、私の竿にも反応有り。 タメていると流れが緩い所によってきてしまい、タモキャッチ。 20cmといったところか。 ても綺麗。 怒っている。追い星クッチリ。 その後2人とも続かず。 暗くなってきた。 最終、瀬の入口で「ギュルルルッツ」 下竿で返し抜き! 飛んでくる鮎が見えない。 雨もバタバタバタッっと降ってくる。 終了ーー。 結果: ka2 合計9匹。 ツ抜けならず。でも、楽しい釣りでした。 雨さん 朝の1匹。 思い出の1尾となることでしょう。 「見えるのに、近くまで来るのに掛かんねーんだよ!」「悔しい〜な〜」を連呼。 デビュー戦で見釣り!いいんじゃない。 3本チラシさん 自分で竿を出している時間は短かった。 5〜6匹 掛けていた。 結局ライトを点灯させないとなにも見えない状態。 コメント : 鮎が若いです。 まだまだいけそうです。 鮎が群でウジャウジャいます。 |
| そして本日の最終目的を実施するため、小山へ。 快速(怪速)、3本チラシマシーンの後ろをなんとかくっつき、新4号国道まで。 「ありがとうございました!」 ワイパー全開!を何度か行い、まずドン玉宅へ。 雨さんの舟を頂くために。 奥さんに「今年もありがとうございました。多分、今度くるのは来年になります。」と挨拶。 舟の箱には、ドン玉の達筆で「雨さん用舟です」と書いてあった。 そして、暴れナイト宅へ! まずは、小山産新米、北のパチプロが捕ったイカ。塩ウニ。 奥様お手製のシュウマイ。他色々をご馳走になる。 PC@夜の早瀬スペシャル の セッティング。 設定。 三男と遊んでいる間に、設定終了。 デザート&コーヒーまでいただき、帰路に〜。 岩槻経由で(トトロを見て)お家まで。 あ〜鮎釣りは楽しいなあ〜〜〜。 |
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