7月29日 阿仁川 遠征最終日 


7月29日(月)
 今日は最終日だ。 朝7:00頃起床。 夕べも1時頃までPCをいじったり、しゃべったり。

ということで、まずはkikutiさんのおうちへ。
朝のひと時をkikutiさんと過ごし、ここで朝食を済ませる。
囮冷やし用の舟。
定点観測点と紫陽花。
夕べの会議で実績のある桂瀬へ!
 いきなり瀬攻撃はダメだと思い、橋下分流の瀬肩左岸へ。
「暴れナイト」は一番下の瀬肩へ。
「ドン玉」は荒瀬の落ち込み下、深い瀬へ! それぞれスタート。

 浅い瀬肩だった。2年前ゴールデンを味わった場所だ。
がんばって、がんばって泳がせる。
しばらくすると”ヘチ”にて「”プルップ”」 小型鮎が掛かる。 
最初に使った囮は、使っているうちに錆びが出てきている。
 夕べ、野鳥観察の方にお話聞いた。 落ちたやつ他、いろんな本能で錆び色は出るのだそうだ。
まだ7月末、さみしい色、薄いオレンジ色だ。
 ここでは、囮にもならないちび鮎が掛かってきた。
放流だ。 5匹中3匹が放流だ。この場所じゃあダメだ。
11:00頃下に移動する。
 ドン玉が荒瀬上のトロ瀬に移動してきた。「ダメだなー」のコメント。
「暴れナイトはポンポン掛けているとの事」 丁寧に”引き泳がせ”で掛けている。
 そうだ、オイラは記者だった。写真でも撮ろう。(釣りへの気力が薄れている)
「暴れナイト」の引き抜きシーンでも狙おう。!?

 暴れナイトのポイントへ行く途中、浦和から単独でやって来た方に出会った。
昨日は桧木内を攻めたとの事。 ここはどうですか?と聞かれ、自分はダメなので何も答えられない。
 「AMは丁寧に泳がせなんでしょう!? 放水による水の変化にてどうなるか?わかりませんが?!」
今年鮎デビューを果たしたそうだ。 那珂川も訪れたとのこと。 烏山などなど、お話をさせて頂いた。
 明日は岩魚狙いに小阿仁川に行くそうだ。
まあ、本日の桂瀬、関東ナンバーなどなどの車が数台。 地元ナンバーはおりません。
桂瀬。二股合流の下。
CASIOのデジカメ。思い切って水中に入れてみた。
朝kikutiさんにハウジングを見せていただき、私も、追い鮎映像を撮りたいと思った。
凄く良い石が入っています。 垢は新垢が着いたんだんだね?といった感じです。
足元はヌルヌルしています。 縄張り鮎、見えます?
昼一番。 荒瀬上のトロ瀬〜瀬肩をドン玉と一緒に攻める。
しばらくすると、暴れナイトがやってきた。
 放水での水の量を知る為に、落ちている鉄破片を目印にする。
14時くらいに水の変化が微妙に感じられた。
この場所で2匹の囮を取ったので
「放水後の変化狙い」 と考え、狙っていたガンガンを攻めに行く。
絞込みの熱い瀬だ!
 「ガギューン」を感じるためにここに来た。
錘をつけて、しばらく待つと、待望のアタリ。強烈だ。
あごにストレートを受けた感じ!と例えてもいいでしょう。
 しかし、糸切れ、身切れ、かなり実施しました。
(紫色のラージハナカン周り糸の鮎を掛けた場合は、私のです一報お願い致します。)

 ガンガンでもアタリが遅いので、余裕をこいて下竿。そう言うときに限ってイキナリ掛かり。
ホントはそれを期待していたりもする。(2回位有った)
完璧にのされる。川と竿との角度は30°位か?1:2:√3だ。
んん、糸の分を考えると比率が違うな。
その時は、一気にダッシュ!切られるか、ただ持っていかれるかの勝負だ。

高校の頃、50mを6.0秒の記録を持つ! 瞬発力には自信がまあまあある。
体育館でのバスケットコートダッシュでは負けなかった。
でも持久力・忍耐力の無さはピカイチだ! 
朝練のジョギングではしょっちゅうどこかに隠れ、終わる頃にヒョコっと現れたり、今もあまり変わらないが
規則破りばかりしていた。 まっそういう事で。

ある程度の角度に竿を立て、あまり長い時間耐えてると、身切れを招くので、一気に勝負をつける。 
硬いの〜って程硬い竿ではないので、かなりしなる。
全パワーを竿に預け、2匹の鮎をぶち抜く!!
そして上流に出来るだけやさしく着水。 下りをつまみを持って、タモへ!!!

このストーリーで、「ガキューーーーーーーン」はいい感じで味わったが、
身切れ:数回。 親子丼:2回。 根掛かりでプツン2回。

今遠征、最後の最後は、ガンガンの一番強そうなタナで、「超ガキーーーン」アタリ。
2、3歩下がり、踏ん張って一気に良型を返す。ギャラリーもあり快感だ。
でで、つまみを掴むとプツンだ。 かっこ悪りー。 

 阿仁川、錘。糸。鼻カン。流してしまってごめんなさい。
再度書かせて頂きますが、誰か回収して下さい。 ホントは、僕がまた行って回収したいです。 

 結局、舟に残ったのは 8尾。
「暴れナイト」に言われました。最後は「納得のいく、後悔しない釣りをしたほうが良いよ!」
激流の女王様に太ぃい鞭でブッ叩かれた様なアタリを全身で感じる事ができた。
(比喩表現が変態だが。)

暴れナイト 瀬肩中心に良型を掛け。本日も竿頭。
      ミスが無ければ20尾オーバー。10後半の匹数。

ドン玉   深場を泳がせ気味で攻め ツ抜けチョイプラス。
      「おーっす、すげー」と言うと。
      でかい声で「わははっはっはああああ」「凄いじゃねーよ!!」と。

 あっという間に北東北での4日間が終わってしまった。

 帰りに花輪、「ラーメントントン」で”みそトンコツチャーシュー”を食べて
鹿角花輪IC〜鹿沼IC〜小山まで、反省会を行いながらのドライブ。

5日から「ドン玉」は奥様と一緒にどこかに行く予定。
最初は、本人を米代本流に置いてもらい、奥様は1人で十和田湖へといった予定だったが、
「んんんん〜。んん〜。どうしよう?」「どうしよう?」と。


いつも通りだが早すぎる、速過ぎる鮎の旅でした。

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