2001 第3回遠征


su-sanのHPお便りコーナーに掲示して頂いた文のオリジナル版です。

八月十八日〜二十日 米代川旅行記

8月18日 (土) 米代川

22匹 晴れ AM強風
今年3回目の秋田。お約束,師匠とのラヴラヴ?ツアー。 
 強風の中,十二所にて 思ったほどの良型も出ず。というのが第一コメント。
しかも、前回より小さいのが掛かってくる。お盆で釣りきられてしまったのか?
竿先の感覚など風でほとんど伝わって来ない状態だ。
 動き歩き回ったが、釣れるどうこうではなく、非常にいい石が敷き詰められている。しかも真っ黒。
でも、やっぱり鮎が少ないのだろうか?スレてしまったのだろうか?しかも、掛かって来る鮎に冷水病らしき斑点があるものが混じっていた。天然遡上にも冷水病ってあるのだろうか?放流からの感染なのだろうか?
  引きまくっていたのでは掛からない。少し丁寧に泳がせないと掛からない。
 やはり師匠も20匹代で納得できねーー!と初日が終わりました。
宿は滝の湯に。お盆空けの休日という事もあり、鮎師だらけで満タン。


8月19日 (日)米代川
8匹と小鮎数十匹 晴れ
末広の砂利場前後の岩盤を攻める。荒瀬で数尾掛けて移動。
ゴールデンをとりあえず味わおうと(子鮎でもいいからと)二井田に行きました。
  瀬に投入するといきなり”こあゆ”が掛かったのですが(16cmくらい)その後段々サイズも小さくなり,結局入れ掛かりを味わえない。
あまりにもつまらないので,温泉下を攻めようということで16時くらいに再移動、人だらけの場所に入川しました。
  そこでリトルの部屋からおじさんが声をかけて来たので「鮎みえますか?」と聞くと、
「ここは岩盤だから鮎なんていねーよー」なんて言うものなんで
「岩盤こそ鮎の住みかだよーん」と、誰も入っていないリトルより下の岩盤のトロを首まで浸かって、速攻3匹ほど(20cm)掛けたのですが、そこで終了! 
  とりあえずリトルから見てたおじさんには、カッコはついたのですが「なんでいれ掛かりがないの?」という感じでした。
師匠は瀬肩で15〜20匹くらい一人で掛けてました。
なんか今1歩の一日。納得できず、宿で美味しい冷酒をゴックゴク。 


8月20日 (月)米代川
26匹 快晴
新十二所大橋よりの上の荒瀬で落ち込む瀬,左岸のブロックトロ瀬の場所を攻めた。
朝荒瀬にていきなり20cmオーバーが掛かったので今日はいくぞ〜と思い、水も引いてきたので、本来の瀬釣りが楽しめるかな?と瀬肩から荒瀬の終わりまで、いったり来たり。
他の釣り人はトロ専門だったので瀬は2人で貸し切りだったのですが、どうも右岸側は型が小さいので流芯から左岸を下竿・返し抜きで攻める。
たまに,太い20cmオーバーも掛かるのが、やはり??という感じで。
 ですが流石にあの瀬、天然鮎だけに、アタリ・引きは強烈で非常に楽しめました。
強引な攻めで楽しんだ為に取りこぼし、トラブルも多く10匹以上はバラシました。結局数えてみると26匹でした。
ですが最終日ということと、米代の引きを味わえたということで、満足とさせて頂きます。
やはりsu-sanのHPにもあった通り,竿抜けの、深く、強い所にはある程度太い鮎がいました。
でも昨年であれば25cmは楽に越していただろうと、変な考えばかり頭をよぎっていました。
落差のある瀬で掛かった鮎のあのアタリ、そして走り。忘れられない。気持ち良すぎ。
これだね、鮎釣りは。たまりませーん。


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