2001年 第1回遠征


待ってました東北ツアー 七月六日〜九日

7月6日 (金) 米代川
 
21匹 晴れ/曇り
今年もやって来ちゃいました。
師匠と交換しながらのドライブ。待望の秋田。やっぱり遠い。しかし空気が美味しい。
高速途中の温度計では8℃???なんとなく肌寒い。なんとなくでは無く、寒い。
鹿角の街裏で待っていられずに思わず川見。あーっつドキドキする。
su-san・阿仁川のkikutiさんのHPでしっかりとリサーチした通り、増水気味だ。昨年終盤よりはるかに水が高い。
目印と思っていた石が見えない。早速囮を購入。同時に黄色い腕章の年券も購入。「囮は1匹ずつでいいっすね!」
 去年の実績ポイント、フクジュ下(勝手にポイント名をつけている)を攻める。
囮をつけに川に入った瞬間。
「師匠、すっげー水が冷たいっす!」「あ、平気平気。俺DRYだから」だって。そういう問題じゃ??
芯では垢が飛んでる様なので、ヘチ際の筋を攻める事に。師匠は左岸側、私は右岸側。
いきなり師匠が「ヒューヒューやっぱ秋田だよーー」なんていいながら抜く。
私もその直後、ピョンというアタリと同時に抜くと、超チビの腹掛かり。がんばって泳がせるが、スグにヘロヘロ。ヤバイ状況。
今気づいた。囮1匹は過信しすぎ?粘ったが仕方なく、「囮屋さーん」と師匠に近づき、御裾分けを。
 囮が変わればこっちのものだーっと、数匹ゆるい流れでゲット後、流芯にも薄くコケが着いてハミがあることを発見したので、ぶち込むと。
「来た−っつ!米代の感触〜。」 プチ入れ掛かり開始!
サイズは囮サイズだがアタリ・引きはGOOD。覚えでは膝ぐらいの流れが股下くらいまでの水位になっている。
流れは結構強い。しかも寒さで体がブルブルするが、このアタリ・引きの感触でもうへっちゃら。?
 左岸の草際等色々攻めるが、結局ゴールデンには出会えなかった。水温のせいなのか?
五の宮温泉でゆっくり温泉につかり、体の冷えも吹っ飛ばし、ビール2杯でお休みなさい。明日もがんばろう! 


7月7日 (土) 米代川
13匹 晴れ
昨日より大きめの鮎を狙おうと、町裏より上流の堰堤下〜??橋までを攻める事に。
宿、五の宮温泉からも近い事だし。 囮を水慣らしにつけに行くと、すごーく冷たい。
僕もDRYが欲しいと思った。だが、気合で!
まず、車から”チョット魚止め”と思われる、堰堤のすぐ下まで川登。指先は冷たいが、疲れで体は温かくなった。
大石底で下手なルートを歩くと泳ぐはめになる。でも水はすごーく綺麗。
とりあえず、右岸のヘチ際を。 いくら泳がせても掛からない。反応もない。堰堤からの絞込みの岩盤を攻めてもダメ。
釣れない事・川を渡りまくってヘロヘロな事・寒い事で僕のテンションは急低下。
師匠の所に行くと「ポツポツだね」と10匹程度掛けてる模様。周りで師匠だけ掛けている為、接近戦をされていた。
 
 昼休憩後、このままじゃせっかくここまで来たのにいけないと思い、橋の上流右岸側の絞り〜開きの瀬を攻める事に。
芯は岸の草際にあるようだ。結構強い流れ。芯際の筋に錘をつけて引き気味に泳がすと、
やっと、ビュビュビュビューーン。待ってました。
ここから少入れ掛かり。がまかつの回転チラシを2本で使用した。追いが悪いときは掛かりは早くないが絡み付きがいいのか?と思った。たまに魚体をハリスまで貫通してしまう事があり手術に手間がかかった。
サイズも大きくて17〜18cm。うーんっという感じ。で、おしまい。
師匠は30尾前後掛けていました。納得はしていませんでしたが。
温泉で体を温めた後、冷酒をしっかり飲んでしまった。秋田のお酒は美味しいなあ!


7月8日 (日) 米代川
20匹 晴れ/曇り
朝起きると、立派な二日酔い。秋田の美酒に調子込んでしまった。ヤバイ。
日曜日だということで、広い場所に行こうと、石野橋上を攻める。
さすがに人が一杯いる。ここでは竿数本分、調度いい間隔を空けないとイヤな顔をされるし、川通しするのもイヤな顔をされそうだし、頭は痛いし。。。。モチベーションを上げて、いざ出陣。
 ガンガン瀬の瀬肩のカケアガリを攻める。最初は深場を止め気味でと思い背バリ使用。
今日の最新囮をゲットし、中州から数尾追加。その後中州から足を踏み込むといきなり胸までの深さ。大石と岩盤の組み合わせ底ということを発見。これならバリバリ鮎はいるだろう。
囮がいればもうこっちのもの、よだれが出るような絞込みのガンガンには誰も入っていない。
根掛かりなんてしたら絶対取りに行けない。増水のせいなのかスゴイうねりを見せている。 
一瞬、波間の石の頭で”キラッツ”が見える。
玉1号を数珠3連にしてぶち込む。スグに、”バキーーーン”しびれるアタリ。
一気に竿を絞る。竿をためるがのされる。数歩下がり、鮎を止め、でも止まらない。おもいっきり返し抜き。
ガンガンに潜む、大型鮎をゲット。
心臓ドキドキ。もう病みつき。20cmくらいの太く、黄色い鮎。これだ、米代鮎。
 その後、ガンガンを行ったり来たりを繰り返す。
何回身切れを発生させただろうか。糸切れも発生。
でも、あのアタリ、引きにはかなわない。
ここより上流に行く鮎はここを通過していく。だが、ここに縄張りを持つ鮎。関所の監察鮎だろうか?
右手のビリビリは夜まで消えませんでした。
師匠は右岸から微妙な掛け上がりを引き攻め、40匹オーバー達成。
2人で満足。夜はあまり飲まずに針作り(回転2本チラシ)。


7月9日 (月) 阿仁川
22匹 晴れ
kikutiさんの所で日券を購入。立ち話。
「今年はHPにも記したように鮎が少ない」との事。やさしく親切。水槽のコ鮎たちも見せてもらった。kikutiさん定点ポイントで釣り開始。
それにしても水、石が綺麗だ。透き通っている。でも、すごーく冷たい。ビールを冷やせば調度いいくらいだろうか。
 最初、分流の左岸側を攻めるが全然掛からないので。トロに落ちる、段々瀬に移動。右岸から泳がせぎみに鮎を流すと”ピョピョン”とアタリ、小さ目の鮎。大体が手のひらサイズだが、流芯付近では17〜18cmも掛かる。
プチ入れ掛かり。
お昼過ぎまでに15匹程入手した。
師匠は「ダメだー」ということなので、遅い昼食後移動。
 
 実績ポイント桂瀬に到着。
川を見ると、やはり増水で去年のイメージより遥かに水が高い。
おまけにいい感じで垢が飛んでいる。残り垢・新垢探しの拾い釣りになるだろう。
立ちこんで、左岸の草際を攻める事に。流れは結構きつい。最初にピョンピョンと2匹ほど掛けるが全然続かない。
ゴールデンタイムの時間帯なのだが始まらない。 
師匠はプチ入れ掛かりで数尾立て続けに掛けていた。 結局動きまくったが、ゴールデンには出会えませんでした。
 夜は大好きな宿”千草”に。タラフク美味しい料理を頂きました。
明日は米代ポイント探検を実施し帰る事に。
うーん?秋田はまだ夏が始まっていないのか?というツアーでした。


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