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■調布三ツ星。エドワード佐野そして仲間の粋人が選ぶ本物の名所/名店/名人!
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■このページの紹介三ツ星
西洋料理「ぱんぷきん」/割烹・バー「倉や」と髪屋「アドロイト」/カジャ スタジオ&ファクトリー/ジャズラ イブ レストラン 咲蘭房/「グリーンホビー」/「夢ある街のたいやき屋さん 」/ アイリッシュパブ「ケニーズ」/居酒屋「宿場」西調布/ペットショップ「オスカー」/珈琲焙煎「SAKAMOTO (サカモト)」/フランス料理店「Bistro D'(ビストロディーダッシュ)」/割烹料亭、「竹の家」/たい焼き小川屋/ スペイン・バー「調布バル・カベソン」/「JUN'S+α cafe 2010」   
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■どんどん新しくなっていく仙川町の、老舗らしくない老舗。オムレツだけでなく、なんでもこだわりのうまさ、西洋料理「ぱ んぷきん」。あたり一面、畑だったころからの地元で、営業を始めて約30年。がんこ職人シェフの店です。

 老舗といえば古臭さを感じますが、都内からやってきた今はやりの新参者のお店みたいと思いきや、生粋の仙川生まれ 、伊藤孝一さん経営するお店でした。垢抜けているというか、おしゃれというか第一印象にうって変わってそれはひとつの 驚き。外見よければすべて良し!それだけでもこのお店はこだわりシェフ一派と思いました。

 ウェブ上の情報に『「ぱんぷきん」は仙川商店街にある洋食レストランです。「アド街ック天国」で紹介され、すっかりオム レツの店として定着してしまいました。「こんな裏にこんなお店が・・・」』そして『 頑固シェフが作るこだわりの洋食。手がかかろうが、人件費がかかろうが、冷凍食品は一切使用していません。野菜はコ ツコツとむくものです。鉄のフライパンこそ一番。鉄で炒めてこそ本当の味が引き出せます。鉄分豊富な洋食をお試しくださ い。』とあるように、いただいた日替わりオムレツセット(その日は1,000円)のおいしかったこと。 リーズナブルで、この味 とふんわり食感なら、なるほどおなじみさんは味も人生も経験豊かな高齢者が多いというのもうなずけます。

 「オムレツ、オムライスの専門店とは、お客さんがつけてくれたうれしい代名詞ですが今でも売りはランチです」とおっしゃ るのはシェフの素敵な奥さん。その証拠に1000円でおつりありのランチはうれしい限り、得した気分になります。バラエテ ィ豊かな盛りだくさんのメニューアラカルト、洋食定番のランチとかディナーはきっと満足するはずですが、昔からやっている 地元の貫禄でしょうか、ちょっとドリンクを一杯、といった軽い感覚でも歓迎してくれるお店です。

 なお蛇足一言…。筆者も間違えたように、オムライスと違いオムレツにはパンかライスがつくものと覚えておきましょう(汗 ・笑い)。

■お友達とご家族と!西洋料理の店 ぱんぷきん
 東京都調布市仙川町1-11-5 TEL:03-3326-2944 FAX:03-3309-8283
◆江戸時代のお茶ならぬ今様のコーヒーにて散歩途中の一服もいいでしょう。まるで忍者屋敷に入るみたい、どきどき、わ くわく?そんな気分になれそうです。

◆そもそも時代物割烹と現代風美容院が黒塀の中に同居しているなんて・・・。割烹・バー「倉や」と髪屋「アドロイト」です 。

例えば江戸時代だったら布田5宿のうち「上布田宿の辺り」になるでしょうか、真っ黒な塀に隠れたお店が、ここ旧甲州街 道布田にありました。まるで忍者屋敷みたいです。一階の割烹という入り口に入ってみると、なんと真っ赤な暖簾などで間 仕切りしてあって「くの一、忍者だ〜」と思いきや、カウンター内にいたのは果たしてれっきとした精悍なサムライ系イケ面 大将そして同じく弟子の山ちゃん。

 二階に上がるとトライアルバイクが売り(?)の髪屋(アドロイト)さんには素敵な美容師さんが。それぞれが粋な、おしゃ れなお店作りで、まるで日々楽しんで仕事をしているみたい。こんなご時世うれしい限り、心までうきうきしそうでした。

京都発祥から赤坂そして調布まで27年ものキャリアで感じの良い和食職人の大将今井さんが、「07年6月6日にオープン の割烹&Bar『 倉や 』です。季節の食材から新鮮なお魚まで、多彩にわたった和食を是非ご堪能ください。日本酒・焼酎、入手困難な銘酒も揃 えております」そういいながら出してくれた一品。確かにリーズナブルでいて高級割烹の味。(右写真は穴子と万願寺唐辛 子のてんぷら1,100円)それだけで全体像はわかってしまいそう。


 また、階上の美容師カズオ(ハンドルネーム)さんは「アドロイトは、英語で『手先の器用な』という意味です。カット面が増 え、より美容院らしくなりました。鏡には、液晶モニターがはめこんであるので切りながら、待っている時にDVDがみられた り、インターネットができたりします。

そして相変らず恥ずかしがりやさん。なるべく『この日の何時に行きます』と言っていただければ心の準備をしてお待ちいた しております。ご連絡は、電話・メールでお願い」そして二階できれいになって、一階でお食事を!と笑って付け加えるとこ ろなんか、丁寧さにくわえてまさに粋でおしゃれそのもの。両方ともにおなじみさんになっていたいお店になりそうです。

◆倉や・アドロイト  〒182-0024 調布市布田1-21-6 黒塀ビル 2F
TEL:042-488-1619(倉や)17:00〜25:00・コース4000円より。5000円・6000円は前日までに要予約。 
TEL:042-488-8785(髪や)10:00〜19:00・完全予約制・2店とも火曜定休日
アジア各国からの家具などをメインに輸入。佐須街道際にエキゾチックな店舗が!

■吉祥寺、青山、保谷にすでに素敵なショールームがあります。その「Kaja」がポリシーも新たに深大寺にオープン。

佐須街道を柴崎方向に行くと、車スペースがたっぷりある家具屋さんがあります。訪問すると感じの良い店長さんがてきぱ きと説明をしてくれました。
 
 その岡田さんです。「インドネシアをはじめ、アジア各国からの家具・雑貨をメインに輸入・デザイン・販売までを行い従来 のアジアンリゾートの枠にとらわれない、新しいライフスタイルの提案を目指しています。

現地での買い付けはもちろんのこと、自社デザイナーが商品デザインを現地に持ち込み細かく指導しながら制作をしている 為、日本の住宅事情に合ったリゾートスタイルを実現。商品によって、ひとつひとつ素材をセレクトしながら丁寧につくりあげ ます。こういった過程を経て、日本にいながらにして日々のくらしの中でリゾートを感じられる空間を演出します」

 また、実店舗としてKajaの提案するリゾートスタイルを実現するため、それぞれスタイルの異なった3ショップを展開。アジ アンリゾートの家具・雑貨を販売する「Kaja」(吉祥寺)、フランス人から見たリゾートをテーマにヨーロッパの感性をプラスした 「Kaja Vivre」(青山)、Kajaの倉庫をまるごと店舗にした「Kaja Studio&Factory」(それが深大寺スタジオ)で構成・・・それが3ショップなのでした。

 さらに、住宅・店舗の設計、特注建材、コーディネートを担当する「Kaja Design」(保谷)では、より完成度の高いリゾートスタイルをつくりあげているようです。

 異国情緒インテリアグッズも豊富にありました。一度気軽によってみては?目からうろこの発見が楽しめるに違いありま せん。

■カジャ スタジオ&ファクトリー 調布市深大寺元町2-5-2 TEL:042-440-8260 /FAX:042-440-8261
we are open :10:00a.m.- 7:00p.m. (水曜定休)※季節により変更有
現役ミュージシャンがオーナーのジャズ喫茶。料理も半端ではなさそうです。

■土曜日の夜はジャズライブ、それ以外の日は料理の種類が豊富なレストラン「咲蘭房(さくらんぼう)」。

「おすすめ絶品カレー食べ歩きガイド(スタジオDNA刊)」でも推薦されたほどのカレー(650円より)は絶品のようです。コーヒ ー(500円)豆はすべて無農薬栽培のもの。料理のイチ押しは「生姜焼き」「カレードリア」「ほたてドリア」と「木のこドリア」 (各850円)です。

またハンバーグカレードリア(1000円)はボリュームたっぷりでとくに若者にオススメ。「肉豆腐定食」や「焼きうどん」も冬 のおなじみ定番。6種類のパスタは女性の人気メニュー、今リバイバル・ヒットの「昭和のあじ」ナポリタン(850円)も店主 自慢の味です。そのほかバラエティに富んだメニューありです。その他のソフトドリンクも豊富。

土曜日の夜には、ジャズライブ。そのときだけは別メニューになります。そのライブは毎回出演者も有名どころでチャージ料 が必要です。普段、店内は本格派オーディオシステムによるジャズが流れています。そこにはシナトラやカウント・ベイシー がいて'60年代のサロンにタイムスリップしたような雰囲気があります。こんな気分でコーヒーを飲めるお店もうれしいですね 。

 3万曲をレコーディング実績がある現役ミュージシャンがオーナーの店だからこそジャズへの拘(こだわ)りもハンパではあ りません。店内にはクラシックカメラで撮影した写真が2,3展示されています。時々カメラ仲間が集まってカメラ談義をやっ ています。ライカやローライの話から、つい映画やジャズ、インターネット談義になることも珍しくないようです。

 いまどき、夜10時を過ぎて本格派コーヒーの飲める店は東京中を探してもそう多くはありません。(以上、一部オーナーの 了解を得てネット上の情報をお借りしました。)

 そのほかライブしたければ1回3万円で貸してくれます。(筆者も借りたことあり。響きの良いライブハウスでした。)アクセ スは地図不要の京王線柴崎南口まん前、嵐でも傘なしでいけます。
ジャズライブ レストラン 咲蘭房 ■東京・調布・京王線・柴崎駅南口改札前■年中無休 12:00 - 24:00 Tel&Fax 042-488-0626



■以前はカフェも同時にやっていた素敵な園芸店です。
「グリーンホビー」は花というより花心を提供してくれているみたいです。      
 
 従業員のお嬢さんにカメラを向けたら恥ずかしいなんていわれて断られました。何を聞いても納得の返事をいただけるお 花の専門家、フローリスト!堂々と前面に出て欲しい人だったのですが遠慮などして(笑い)・・・。さて、以前にいろいろな ところで植木を買ってみていたのですが、手入れミスで失敗したことを聞いてみたところ「どれも同じ生体ではないのですよ 、きちんと選ばれたものでないとすぐだめになる場合もあります」といわれたことがあり、以降ほとんどこのお店を利用して いる筆者であります。

「いらっしゃいませ。ガーデニングショップ・グリーンホビーです。当店ではギフト・装飾用のフラワーアレンジメント、寄せ植え を中心に、各種ガーデニング商品を豊富に取り揃えております。お客様のご希望・ご予算に合わせて、ご注文承ります。ぜ ひお気軽にご相談ください。」とコマーシャルしているように出張もしているようだ。

 これからはバラが主流といいますが、500種類以上の色とりどりの花たちが、心を慰めてくれるようです。二階にはフロア などにふさわしい観葉植物の森がひろがって、楽しい初夏のひと時をお先に満喫させていただきました。

 二人いた従業員の娘さん、花1本1本の心をそのまま、来店していたお客さんに受け渡しをしているようでした。

■営業案内〒182-0016 東京都調布市佐須町1−20−18  TEL:042-481-0526  FAX:042-481-0527営業時間: 10:00〜18:30
「毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ、ある朝、僕は店のおじさんとけんかして海に逃げ込んだのさ」・・ ・昔に流行した、「およげたいやきくん」のイメージがある筆者、やっぱりたいやきは所詮たいやきさ!といった、なんともな げやりな内容だった歌が、このお店に入ると一転する。

「福運を背中に乗せてお喜びの気持ちを運びましょう」とのコピーが目に入るのと同時に、店員さんたちの底抜けに明るい 様子が気持ちを変えてくれるのだろう。
「少し焦げあるたいやき」のはずがここのたいやきには見られない。もちろん「毎日毎日退屈で海の中に逃げ出し」そうな表 情などすこしもない。笑っているのだ。

しかも北海道産の小豆を店内でこねてできたつぶあん(130円)、カスタードクリーム(140円)、そしてなんとお好みたい やき(160円)まであるレパートリー。一つずつ食べてみたが、うまい。お好み焼きが入ったのはお腹一杯になる。まるで 幸せ一杯、腹いっぱい!

 チェーン店のようだが、まるで家族でがんばってやっている個人店舗のようでうれしい雰囲気。お祝い事にぴったりの縁 起物たいやきとしていろいろな詰め合わせもあり、まさに「夢ある街のたいやき屋さん」である。

■「夢ある街のたいやき屋さん 」 調布市下石原3−31−1 TEL/FAX 042-439-6136
火〜金 10:30〜19:00  土・日 10:00〜19:00  
■調布にいて、外国へ来たような錯覚にとらわれてしまうようです。
アイリッシュパブ「ケニーズ」はFC東京ファンだけでなく気楽に「ちょこっといっぱい」と帰り道など、立ち飲みできるスポーツ バーです。

 注文は現金引換えなんて、まるでアメリカン・バーみたいだ。もちろん後会計も頼めばしてくれるが、雰囲気がアイリッシ ュ。メニューなどもセンスのいい英文つきでアイルランドがそのままやってきたようでうれしい。
 
店の壁には大きな視覚ディスプレーがサッカーシーンやゴルフ実況などを映し出している。とかくこのようなパブは若者オン リーのようだが、「熟年と言ったらいいのか、高年齢のお客さんが多いですね」と開業以来3年目になる24歳の若い高橋 店長は言います。 
 もともと料理人志向の彼が、出してくれたフィッシュエンドチップス(800円)はうまい!本人が作る独自のタルタルソース が、白身魚なまずのフライに良くあっている。後を引く味だ。そして生樽ビールのギネス、キルケニーは缶ビールとは全く違 った味で、それはご存知窒素ガスと炭酸ガスの泡がクリーミーにしてくれるのだ。もっとも後者ビールは、八王子と新宿の 特定の店にしか出回っていないと言う珍しいもの。
 
 軽く一杯だけでなく、4名様より4000円にて2時間飲み放題パーティや、FC東京打ち上げ応援などに利用が多い25名 様以上の貸切、などもできるようだ(このほかいろいろな店企画もあるようで詳細はお問い合わせの事)。
 
 そして何よりこの情報紙持参すれば、フード1品注文の方にすべてのドリンク1杯を半額にしましょう、といってくれた「スカ ッとした店長にスカッとしたお店」はこのあたりにしては珍しい。しかもチャージ料無しのアメリカン支払い(前金)の店なん て、まるで昔の「酒屋さんで一杯だけ立ち飲みして帰るか」の復刻版といっていいかも。
 
 神秘的な味の飲み物とおつまみめざして、ちょこっとお出かけしてみては。

■アイリッシュパブ「ケニーズ」  京王線「調布」駅から徒歩5分
調布市布田1−25−1 042-482-5510
 日〜木18:00〜25:00 金・土・祭前日18:00〜26:00 月曜定休 (イベント日はオープン)     
■チェーン店から独立して2年とは思えないほどの貫禄。
居酒屋「宿場」西調布は、すでに有名ですね。

 さる7月20日21日22日と店内補修工事のため休業と張り紙がしてあった。改装だったら次にいく楽しみが増えたのだけ ど。とにかくいつも元気のある居酒屋さん。
 「若い従業員で、明るく元気のある居酒屋をめざしています」とオーナーの安田さんは言います。

 かねてから、筆者同様どこでもおなじみチェーン店の味はうんざり、と思っている御仁もいるだろうと思う。そんなこだわり 派のためにあるような居酒屋「宿場」は個人経営のお店である。「下手におにぎり3個なんてたのむと、食いきれないぞ!」 といった話題は陳腐かもしれない安さ、新鮮さ、そして九州出身のいい男安田マスターのお店には、東北産地酒がどっさ りある。

 もちろん酒宴だけでなく、夕食代わりにやってくる常連さんも満足のメニューの多さに増え続けているようだ。このご時世 いずれこの世界も変わっていくのかといった心配もこの店には感じられない。それはオーナーの基本姿勢、安田さんのポリ シーだと思う。

 ご家族で、恋人と、大勢で、そして一人でじっくりと、とどんなスタンスにも適した安心の居酒屋さんである。

■居酒屋「宿場」西調布  京王線「西調布」駅から徒歩3分 調布市上石原1−26−1
旧甲州街道際 042-488-4612 17:30〜翌2:30  日曜定休
■高級魚からめだかまで、的確なアドバイスつき、マニアから初心者向けのペットショップ「オスカー」です。夏の風物詩、 熱帯魚をどうぞ!

 いま、あちこちでペットショップ、特に熱帯魚屋さんが消えている。そんな中で、「オスカー」いまだ健在でうれしい。オーナ ーの佐賀さんは、先代の経営者のお嬢さんといっしょになった、元熱帯魚マニアだった。

 当時から何でも知っていたようで、今でも何を聞いても納得の答えが返ってくる。たとえば、琉金(金魚)のえさは、沈下 性でないと内臓の浮き袋の障害(ひっくり返ったまま泳ぐ症状)がおきやすいとか、水草も同じアナカリスでも良し悪しがあ って、購入に注意が必要とか、魚を買いにいくたびに目からうろこ状態ばかり。

 特に高級な熱帯魚なんかを飼育するときなどは、このお店でお世話になれば間違なし。300種以上の品種から器具まで 、ほとんど揃っている。夏など、涼しげで手頃なネオンテトラからはじめてみるのもいいでしょう。調布市深大寺佐須町2−1 −2
TEL042-483-6610
身近にあったコーヒー通の喜ぶお店。
■珈琲焙煎「SAKAMOTO(サカモト)」は羽田、六本木と一流どころを渡り歩いた一級オーナーの喫茶店である。

 とかく雰囲気だけを重視して、訪問者の目をくらまして・・・なんてお店が多い中で、「煎りたての珈琲で安らぎのひと時を 」といったごく普通の宣伝文がまさにピッタリの珈琲店がここではないだろうか。「ぷれみあむ珈琲」とあるメニューも筆者始 めて目にする名がずらりと並ぶ。もちろんフツーの珈琲や、マスター手作りの洋菓子も人気商品のようで、取材中、カウンタ ー隣でくつろいでいたいわゆる大人の人たちの注文が裏付けてくれた。

 下関出身で羽田空港(国際線当時)の喫茶室から六本木の老舗洋菓子店クローバーと一流どころを30数年やってきた 後の調布市つつじヶ丘にての独立オーナーである。神奈川県喫茶組合から研修生の技術指導店(者)でもあるところから その中身は言わずもがなである。目の前で珈琲などを入れてくれる仕草が、なんとなくスピード感の中にゆとりがあるのは 鍛え抜かれた職人気質の表われと見た。きっと大混雑時も、味も待ち時間もかわりなく悠然と、てきぱきとやっている姿が 目に浮かぶようである。
 ブレンド500円、厚切りトースト500円、サンドウィッチ700円、プリン・シフォンケーキ350円より。豆の挽き売りもある。京王 線つつじヶ丘駅下車徒歩2分である。042-480-0451
サンダル履きで入れそうなフランス料理店「Bistro D'(ビストロディーダッシュ)」がオープン。気楽にフランス家庭料理を!ディーダッシュとは明日への活力をさらに、という意 味だそうです。元気もらえるかな?

「あれ、こんなところにフランス料理店?」そんな言葉が出てきて、ついでに寄ってみようかとドアを開けたくなるような気楽 さのお店です。きちんと予約をしてしっかりと準備して、・・・いままでのそんな常識を破ったフランス料理店。オーナーの宮 本さんは、ホテルやレストランでたっぷりと修行をしてきたキャリア、そして自信に裏づけされた貫禄の若手シェフです。「通 りすがりでも、友人、家族と一緒でも肩の力を抜いてフランスの家庭料理を味わえる店にしたい。お客さまから学ばせてい ただいていることがとても多いので、西洋風居酒屋のつもりで気楽に入ってもらえれば」と話します。料理人としての頑固さ と顧客への謙虚さが注文した料理に表れている感じがして気持ちのよいランチタイムを取ることができました。
 カウンターとテーブルで12席のシンプルな店内にマッチしたシェフと一緒のパートナーも控えめで感じがよく、なが〜くこ の地(京王線布田駅近くの椿地蔵前)に根を下ろしていく料理店の一つになるような気がしました。
 鮮魚の料理内容は「ドリンクつきランチプレート(尾長鯛)」1.050円などフランス料理特有の見た目も味もリッチなもので した。仕入れ状況から決まるその日のメニューは行ってみての楽しみになりそうです。
 お店のトレードマークの「かえる」も初心に返る、お客さん無事に帰るのシンボル。自他共への気遣いがうれしい限りです ね。
■フランス料理 ビストロ ディーダッシュ 住所 調布市布田3-55-4サニーハイツ1F東側 ランチ11:30〜15:00 ディナー18:00〜24:00
TEL 042-446-6343
■昔からある割烹料亭、「竹の家」さん。いまランチタイムが充実していて人気です。

 創業66年。昭和を代表する映画人が通っていたという名店。銀幕のスターが食した鰻の味今は、当時の落ち着いた雰 囲気の中で、季節の会席料理・備長炭で焼いた国内産鰻のかば焼・鰻重をご賞味できます。お一人様から100名様まで 利用でき、土用の丑の日だけでなく夏バテ解消には最適のウナギ。さっそくいただきに上がりました。
 趣のある門をくぐり、粋な風情の仲居さんが案内してくれた個室へ。しかもほんのランチで一人客でありました。すっかり 一流人になったつもりで、備長炭で焼いたうな重を食しました。
 1680円(並)より、たっぷりと贅沢ができ、売りである二重重ねのもの2900円(特上)は最高であります。二段ののり 弁ならぬうな重。もちろん割烹ですからほか会席料理なども充実。
 猛暑続きの明けた時期、たまには身も心も腹いっぱいにしてみてはどうでしょうか、お勧めの名店でありました。
■割烹・鰻「竹の家」 住所 調布市 多摩川 5-31-1(京王相模原線京王多摩川下車3分
TEL・ FAX 042-482-2411 HP http://www1.ttcn.ne.jp/~takenoya
定休日 日(営業の場合も有り)営業時間 11:30〜22:00(ランチ11:30〜14:00) 駐車場 5台 
■もともと丁寧で評判の車の修理屋さんだったオーナー。甘いモノ好きが高じて、こだわりのある昔ながらのタイ焼きを作り たいと、まだ店の中で模索中でした。きっとこの情報が公開される時までにはしっぽの隅まであんこの入ったタイ焼きクンも 泳ぎまわっていることでしょう。文明堂が使っている餡を材料にするというほどの気合の入れようです。もちろんパリパリ感 の皮になる粉も一流どころと言っていました。試作品を頂いたのですが、「まだまだこれから」と言って企業秘密は未公開 ?「充分なうまさですが」と思わず言ったくらいの試作タイ焼きでした。本番製品がみものと言えるでしょう。

■たい焼き小川屋 京王多摩川駅前交番斜め前
042-487-0028     
隣はスポーツバーがあり、近隣はうれしい食べ物屋さんなどお店の多い調布北口からの横町です。
■本場スペインのサンドイッチを多くの方に、そしてパエリアなどが食べられる調布のスペイン・バー「調布バル・カベソン」 の紹介です。

 店舗面積は約9坪で、カウンターやテーブル席14席とテラス席4席を用意する同店は、2008年にオープン。スペイン料理 とワインなどを提供し、
来店客のほぼ全員が注文するという生ハム「ハモンセラーノ」はその場で切り分けることから人気を集めているようです。
 そしてこのお店のメインのサンドイッチは、頂けなかったのですが、スペインの小麦粉生地を店内で焼いたパン「チャバタ」 にハモンセラーノとマンチェゴチーズを挟んだもの。なんだか本場物そのものという気がしますよね。
 営業時間外にお邪魔したにもかかわらず、気持ちよく出していただけたのは、「パエリアのオムライス風」という大きな海 老のったもの(680円)。筆者パエリアが好きだっただけに、わくわくしておいしくいただけました。
 同店の鈴木さんは「『生ハムと羊のチーズが良く合い、シンプルでおいしい』と女性のお客さまに人気が高い本場スペイ ンのサンドイッチを多くの方に味わってほしい」と話すようにサンドイッチがメインのようですがランチメニューも近隣に負けず 劣らずといったところでしょう。「イベリコ豚を使った週替わりランチ」(980円)、「特大サラダボウル」(780円)、「パスタランチ 」(800円)、「通称オムリアのパエリアのオムライス風」(880円)の5種類。もちろんワインなどは思う存分といったところに 違いありません。調布近隣、ファミレスなどにはない本場物がリーズナブルに味わえるというだけで、なぜかこの通りが好 きになってしまいました。
 ■スペイン・バー「調布バル・カベソン」 調布市布田1−25−5増川ビル1F  042−499−3727
営業時間:11時45分〜14時30分、16時〜23時30分。
小さな幸せのおすそわけ…。とサブタイトル
をつけた「JUN'S+α cafe 2010」(ジュンさんの珈琲店・筆者勝手の呼び名)

■Vie de France(フランスの村)というパン屋さんに似てオリジナルの料理など出してくれるおしゃれな雰囲気の小さなお店。アンテ ィークなフランスグッズも並べてあります。 

調布駅北口から10分ほど歩くと、甲州街道沿いにお店があります 。その店は小さく、店内には大好きなアンティークとコーヒーやお料理でおもてなし・・・ そして、ゆっくりの時間の中で、小さな幸せのおすそ分け (〜partager d'un cadeau du petit bonheur〜)が出来たらと・・・お友達の家に遊びに来たような気持ちで、くつろいで欲しいな・・・ これはオーナーのコンセプトのようですが、とにかく売りはジャンボなホットケーキのようです。注文後15分くらいかけて作 るようなので、そのありようもわかるというもの。
 その時頂いたのは「さんまの龍田サラダ丼」600円でしたが、おいしいのです。きっと専門料理人の従業員鈴木さんの 腕がいいのじゃないかなと思ったくらいでした。珍しい変わったメニューもあるのですが、リーズナブルな普通のパスタやご 飯類もあります。そして何よりオーナーの言うように友達の家に来たようなといった言葉がぴったりの気を使わないリラック スできるお店作りが気にいったものです。料理人の鈴木さんも感じの良い人で、デザートなど注文に応じたものを作ってく れそうです。昨年の4月にオープンしたばかりの新鮮なお店。街道からは街路樹で見えにくいのですが、散歩がてらに歩 道を歩くと、白いお店がひときわ目につくことでしょう。珈琲もおいしく、お茶タイムにも最適、しっかりとしたランチやディナー もお勧めです。ご家族で、どうでしょうか。
■「JUN'S+α cafe 2010」(ジュンズ プラス アルファ カフェ ニセンジュウ)
               調布市富士見町2−2−15  042−426−4587<営業時間>(月休)11:00〜21:00
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