六台目(1989.04〜1995.12 )
トヨタ・ソアラ2000GT(4A/T)昭和60年型
はじめてのトヨタ車で、これまたはじめてのAT車だった。比較的余裕のある時期だったが、中古とはいえ150万円は小さくない出費だった。色はハイソカーブームの流行りの色であったスーパーホワイトではなくシルバーにした。スタイルは硬質な感じがするいいデザインだったと思う。エンジンの1G-GEはレスポンスのいい、よく回るエンジンで高回転時の「音」も魅力的だった。トヨタの高級車らしく造りも満足のいくものだった。高速燃費も悪くなかった。ラムダと比較するとステアリングが妙に敏感(正確)で一瞬戸惑ったほど。逆にラムダのステアリング感覚がそれほど曖昧だったということを実感した。この車で大人4人で「夏タイヤ+ゴムチェーン」の組み合わせでスキー場へよく出かけたが、スキーエキスプレスとしては?である。こういう使い方をすると、2ドアの不便さ、FRの雪道走破力の低さ、トランクの狭さがネックになってくる。ほとんど故障はなかったが、伊豆の山道で初めてブレーキのフェードを経験した。6年半の間に北は岩手、西は三重まで走り約6万`走破。会社の同僚の友人に譲渡。

→スペック

はじめてはじめてのトヨタ車で、これまたはじめてのAT車だった。エンジンの1G-GEはレスポンスのいい、よく回るエンジンだった。トヨタの高級車らしく造りも満足のいくものだった。ラムダと比較するとステアリングが妙に敏感(正確)で一瞬戸惑ったほど。逆にラムダのステアリング感覚がそれほど曖昧だったということを実感した。高速燃費は悪くなかった。スタイルも硬質な感じがするいいデザインだったと思う。この車で夏タイヤ+ゴムチェーンでどこのスキー場への出かけたが、スキーエキスプレスとしては?である。この車で伊豆の山道で初めてブレーキのフェードを体験した。6年半の間に北は岩手、西は三重まで走り約6万`走破。はじめてのトヨタ車で、これまたはじめてのAT車だった。エンジンの1G-GEはレスポンスのいい、よく回るエンジンだった。トヨタの高級車らしく造りも満足のいくものだった。ラムダと比較するとステアリングが妙に敏感(正確)で一瞬戸惑ったほど。逆にラムダのステアリング感覚がそれほど曖昧だったということを実感した。高速燃費は悪くなかった。スタイルも硬質な感じがするいいデザインだったと思う。この車で夏タイヤ+ゴムチェーンでどこのスキー場への出かけたが、スキーエキスプレスとしては?である。この車で伊豆の山道で初めてブレーキのフェードを体験した。6年半の間に北は岩手、西は三重まで走り約6万`走破。のトヨタ車で、これまたはじめてのAT車だった。エンジンの1G-GEはレスポンスのいい、よく回るエンジンだった。トヨタの高級車らしく造りも満足のいくものだった。ラムダと比較するとステアリングが妙に敏感(正確)で一瞬戸惑ったほど。逆にラムダのステアリング感覚がそれほど曖昧だったということを実感した。高速燃費は悪くなかった。スタイルも硬質な感じがするいいデザインだったと思う。この車で夏タイヤ+ゴムチェーンでどこのスキー場への出かけたが、スキーエキスプレスとしては?である。この車で伊豆の山道で初めてブレーキのフェードを体験した。6年半の間に北は岩手、西は三重まで走り約6万`走破。はじめてのトヨタ車で、これまたはじめてのAT車だった。エンジンの1G-GEはレスポンスのいい、よく回るエンジンだった。トヨタの高級車らしく造りも満足のいくものだった。ラムダと比較するとステアリングが妙に敏感(正確)で一瞬戸惑ったほど。逆にラムダのステアリング感覚がそれほど曖昧だったということを実感した。高速燃費は悪くなかった。スタイルも硬質な感じがするいいデザインだったと思う。この車で夏タイヤ+ゴムチェーンでどこのスキー場への出かけたが、スキーエキスプレスとしては?である。この車で伊豆の山道で初めてブレーキのフェードを体験した。6年半の間に北は岩手、西は三重まで走り約6万`走破。