第163話 海堂の知らない世界
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どっ同人ネタ!?
絶対同じようなお話書いてる同人作家さんがいるはずだ!
薫くんってば可愛いスギです!
乾×海堂←リョーマ
ってか、総受け?
しかし包帯が似合うコだなぁ・・・
某銀髪ぱっつん王子の次に。・・・・・解らない人、ゴメンにゃ。
で、大切な大切なセンパイを忘れてしまった薫くん。
ダンナ様を先生などと! なんて事を・・・
ほぉら。ダンナ様が灰になってる。
「マムシに先生って言われたことがそんなにショックだったのか?」
違います!!
問題はソコじゃありません!
忘れられてしまったことがショックなのですよ!桃!
考えてもごらんなさい。
アンタが王子に忘れられたら辛いでしょ?
まぁアンタの場合、王子は薫くんのことが好きだから今のセンパイ程じゃないだろうけど!
でもさでもさ。
センパイの灰をかぶった薫くんがめっちゃ可愛い!
受けッ子オーラハイパー!!!
なぁんかキラキラしちゃってさーーー めろめろどっきゅーん
にゃんこ薫もツボです。
いきなり殴りつけたのには水月もビックリしました。
そして愛しい薫を取り戻さんと逆光最大でダンナが動き出す!!
薫のバンダナでじゃらしてたけど、
このとき薫くんがちょっとでもじゃれてくれたらもっと良かったなぁ(しみじみ)
ロッカーから降りた薫の頭をなでなでするセンパイ。
気持ちよさそうに撫でられてる薫くん。 ・・・・・あ・・・鼻血出そ・・・・・
なんの疑いも持たずにただじっとセンパイを見つめるピュアな薫くん。
センパイに
「ご褒美・・・ア・ゲ・ル・・・」
と言われ、腰が砕けたのは水月だけでしょうか?
そしてそして!
見つめ合い・・・
「海堂。 俺に未来・・・預けてみるか?」
ぎゃああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜
センパイ、今回は直球です!
7年後のハズが、いきなりプロポーズ!!!
貞治!よく言った!たまにはストレートもいいもんだぞ!!
でもね、薫くんてばすっごくシャイなのよ?
みんながいるところで告ったりすると・・・・
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ほぉら、断られた。
でも大丈夫。薫くんにはちゃんと通じているはずだから。
薫くん。逃げた先でルドルフに遭遇。
「随分雰囲気変わったなぁ・・・」
そりゃそーでショ。
何せ受けッ子オーラハイパーですから!
イメージ映像で薫くんの顔がかげっているのは笑顔に無理があったからだろう。
よしよし。
たまに見ることの出来る薫くんの笑顔はセンパイのものよン
魔王もナイスです!
よくぞセンパイ電話してくれました!
魔王はやっぱ魔王だね。
黒猫・霊柩車・カラスを見て異変を感じ、何故か裕太に電話。
そして裕太もやはり魔王の弟、靴紐が切れて兄を思う。
何故か通じ合ってるこの兄弟。
異常兄弟愛
とでもゆいましょうか?
ま・なんにせよ、薫くんも無事に記憶が戻り、めでたしめでたし。
階段を凄い勢いで駆け上がってきたセンパイは、
この後必ず抱きしめただろうと思ったら、スペシャルカットでしっかり抱きしめていた。
・・・・・泣きながら・・・・・
薫くんも紅くなりながらセンパイに抱かれていましたね。
あ〜 久しぶりに乾海でした
アリガト!トラン◯アー◯!
あ・あと、エージが可愛かったですね。
豆電手塚も
またこーゆーのあるといーな。