■氷帝Rから100の質問■



01 跡部「あーん?お前、俺様の前で名前くらい名乗れ」
        
       
あらごめんなさい
       黒須水月です。


02 忍足「へ〜。 水月ちゃん言うの?これからいろいろよろしゅ〜なvv」

       
はい。よろしゅ〜。

03 芥川「おっしー、顔ヤラC〜よ? 水月ちゃん気をつけてね!!」

      
 あはは。ジロちゃん助けてねvv

04 向日「100Qって、 水月も大変だな……」

       
そんな事ナイよ。
       楽しんでるから♪


05 鳳「僕らも嬉しいです。こんな形ですが、よろしくお願いしますね」

       
こちらこそよろしくです。

06 樺地「うすっ」

       
ウス!

07 日吉「・・・・・さっさと質問とやらをはじめますよ。準備はいいですか?」

       
いつでもどうぞ

08 宍戸「ま、んな事訊かなくっても勝手に進めるんだけどよ」

       
そっスか・・・

09 跡部「ったく。で、お前の誕生日とやらを言ってみろよ。プレゼントくらい考えてやってもいいぜ?」

       
とやらって・・・・・
       まぁいいか。5月2日です。プレゼント、楽しみにしてます。


10 鳳「じゃあ、俺の誕生日ってご存知ですか?」

      
2月14日 バレンタインデーでショ?

11 宍戸「星座って何にあたるんだ?あ、別に俺が興味あるわけじゃねぇーからな!」

      
牡牛座になります。天秤座の亮さん

12 忍足「なぁ、 水月ちゃんていくつになるん?言い辛かったら俺だけにこっそり教えたってやv」

      
不詳・・・・・

13 日吉「血液型はどれなんですか?」

      
O型です。 ぴよ君はAB型よね?

14 跡部「俺様のこの完璧な髪型を、菊丸の延長だとか言うヤツがいるが、そんな事ねぇーよなぁ?」

      
ないですねぇ。
      跡部様は跡部様。エージ君はエージ君ですから。


15 樺地「うす・・・・・(背の高い人は好きですか?)」

      
好きよvvv

16 向日「で、 水月って偽名?何か由来とかあるなら、俺に教えてミソ」

      
偽名です。
      十字架(クロス)と月が好きなので。


17 芥川「へぇ〜。ま、本名でも偽名でも。君って事には変わりないからねぇ〜♪」

      
アリガトv ジロちゃん

18 跡部「勿論俺様以外の人間を答えるなんて思わねぇーが、氷帝でお前の好みは誰だ?」

      
もちろん貴男でス!

19 鳳「HPとかはお持ちなんですか?」

      
はい。Schwarzer Engelとゆいます。

20 宍戸「じゃあ、もし邪魔じゃねぇーようだったら、俺らの質問載せてくれねぇーか?その方がほら・・・
水月の愛みたいのがよ・・・・・・///」

     
 はい。よろこんで/////

21 忍足「なんや、宍戸。顔真っ赤やで。ところで、 水月ちゃんは俺らに着てほしいコスチュームとかあ
るん?」

      
羽織袴!

22 忍足「そかそか♪(←満足そう)個人的には白衣を着てみたいなぁ。そんでもって 水月ちゃんは患者
さんな。俺が診察したるでvvvv」

      
白衣も良いねぇ。似合いそう。
      診察ねぇ・・・ 触診されそうでドキドキですねぇ


23 日吉「忍足先輩、本当に殴りますよ・・・・・・。貴女、好きな食べ物とかあるんですか?」

      
貴男に殴られたら、おっしーの顔、変わっちゃうって。
      好きな食べのもは麺類です。


24 日吉「じゃあ、今度帰り掛けにでも一緒に寄りませんか?いい店を知ってるんです」

      
ぜひ!楽しみにしています。

25 芥川「うっわ〜・・・・・・・・若も隅におけないなぁ・・・・・。じゃあ、俺は今度 水月ちゃんと昼寝する!い
いよね?」

      
いいよ。私もお昼寝大好き!

26 樺地「うす!!(←激しくダメと言ってる)」

      
あら。ダメなの?

27 跡部「どうした?お前も樺地語が解るのかよ。なかなか見込みあるぜ、 水月。氷帝のマネージャー
にでもなるか?俺なら歓迎するぜ」

      
樺地語ってスゴイな・・・
      マネージャーかぁ・・・いいね!


28 跡部「じゃあ決定。仕事はいろいろあるからな(にやり)」

      
いろいろって何デショ?
      その意味ありげな笑いが気になるなぁ・・・

      
29 向日「でさぁ。お前って、他校とかにも興味あるワケ?」

      
うん。
      青学と六角が好き


30 向日「・・・・・・ダメだ!あんな奴らの中に入ったら、何されるか・・・・・・。どこにも行くなよ?」

      
何って何よ・・・
      行くなと言われても、好きなモンは好き!


31 鳳「ところで 水月さんは、いつもどんな洋服を着ているんですか?そうですね・・・・家にいる時とか」

      
家にいるときはスウェットです。
      外出のときは・・・まぁいろいろですね。
      スカートは絶対はきません!制服は別。

32 鳳「氷帝の制服もいいんですけど、俺はやっぱりラフな格好の女性って好きです。今度、貴女の
家におじゃまさせて下さいね♪」

      
どうぞ来て下さいな。
      おいしい紅茶を淹れますわ。


33 樺地「ウス・・・・・(←共にしたいらしい)」

      
ぜひ樺地君も来てね。

34 宍戸「で、お前は“テニプリ”を何で知ったんだ?きっかけとか覚えてたら教えてくれ」

      
アニメの放送で。
      必然の出逢いでした/////


35 忍足「俺たちの第一印象、一般視めちゃめちゃ悪かったと思うんやけど、 水月ちゃんはどう思ったん?」

      
怖かったなぁ。いろんな意味で。

36 向日「まさか、その時、氷帝以外を応援してたなんてことねぇよな?」

      
あるよ。
      もちろん青学です。


37 日吉「下剋上。俺と一緒にどうですか?」

      
楽しいかもね。

38 跡部「お前、何の花が好きなんだ?」

      
バラです。特に白と薄紫。
      ゼラニウムも好きです。


39 芥川「なんか跡部、さっきからそんな質問多くない? 水月ちゃんの誕生日は俺と過ごすんだよね〜」

      
ね〜♪

40 芥川「そうだ!俺たちって、将来何になりそうかなぁ?個人的には、 水月ちゃんの旦那様がいいなv」

      
ん〜。何だろ???
      無難に「プロテニスプレーヤー」とか?
      ジロちゃんがご主人様になったら、眠ってばかりで淋しいかも・・・


41 忍足「何言うてんねん、ジロー。俺の将来は 水月ちゃん専属のお医者さんやんなぁ?」
  

      いいねっ! 忍足センセ♪


42 宍戸「お前ら、そんな事言ってて楽しいのかよ・・・・・。で、大分話しを戻すけど、お前のHPって何
扱ってるんだよ」

      
青学の乾センパイと薫君がいちゃこらしてる小説です。

43 日吉「攻とか受とか夢小説って言うのもあるらしいな」

      
最近は夢小説も大好きですよ。
      ・・・・・書けないけど・・・・・


44 日吉「別に干渉なんかしませんけど。貴女が好きなら俺は構いませんよ」

      
アリガトvvv

45 鳳「なんだか少し疲れてませんか?ごめんなさい。僕ら、 水月さんが来てくれた事が嬉しくて」

     
 優しいね、鳳君。私も貴男達に会えて嬉しいよ!

46 跡部「一息入れようぜ。お前も疲れてんならそう言え。樺地、茶っ」

      
特に疲れてもいないんだけど・・・
      でも、有り難くお茶をいただくわ。


47 樺地「うす」

      
有難う、樺地君。 ん〜 おいし〜

48 宍戸「なんか、跡部妙に優しいと思わねぇ?不自然すぎて気持ち悪ぃ・・・・・」

      
そうなの?
       いつもは優しくないの?ダメねぇ
 (お茶でまったり・・・)

49 向日「はい、ここで問題。今 水月の前に紅茶、緑茶、カルピスの3つの飲み物があります。どれを俺
の口移しで飲んだら一番酔うでしょう〜」

      ん〜。みんな好きなんだけど・・・
      そうだなぁ カルピスかな。 (とか言いつつ紅茶を飲んでる)


50 芥川「あ!がっくんずるい!!俺も俺も〜♪」

      
俺もって・・・
      してないから!口移し。


51 忍足「って、お前らが一番酔うとるっちゅーねん・・・・、なぁ、 水月?」

     
 ねぇ。
      困ったちゃんなひとたちねぇ。


52 跡部「だいたいおめぇら、“酔う”はこの俺しか口にしていい言葉じゃねぇーんだよ。 水月、俺様の美
技に酔いな」

     
 美技よりも美声に酔ってます。
      はぅ〜 イイ声〜  


53 日吉「・・・・・・・・・・。先輩を休ませるんじゃなかったんですか・・・・・・?悪いですね。適当に足伸
ばしてください」

     
 はぁ〜い アリガトね ぴよ君

54 一同「ふ〜(←皆、オヤジ)」

     
 はー お茶がおいしいねぇ



〜休憩〜(お疲れ様です。よかったら皆と一息入れて下さい)


       
あー お茶美味しかった。


55 鳳「さて。リラックスできましたか?質問、再開してもいいでしょうか?」

      
ほい。どーぞ

56 宍戸「うっし。じゃあはじめっか。 水月は得意教科(または好き)って何かあんのか?」

       
国語が大好きです。
       あと歴史も好き。


57 跡部「俺様は英語、ドイツ語、フランス語、何でもできるぜ?なんなら、耳元で囁いてやろうか?」

       
いやん。ドイツ語で囁いて

58 芥川「料理とかってするの?俺、 水月ちゃんの手料理ならなんでもうれC〜♪今度作ってねvv」

       
結構好きです。
       羊はやったことないけど・・・・
       お菓子とかでもイイ?


59 日吉「先輩の趣味って聞かせてもらえませんか?」

       
読書・音楽&映画鑑賞・カラオケかな。
       
あとは落書き程度にイラスト描いたり、小説書いたり

60 宍戸「じゃあ、得意技(特技の事です)ってあるのか?ちなみ、長太郎のスカッドサーブは中々だぜ」

       
とくにないでしゅ・・・
       だから皆さんが羨ましいです。


61 向日「これだけは苦手だーっつーもんは?俺、心臓に悪いのはちょっとパスだな」

       
怖いもの!
       実体をお持ちでない方も怖いけど、持ってる人の方が怖い・・・


62 樺地「うっす(ところで、氷帝を好きな理由は?)」

       
皆さんキャラが立ってるから(笑)
       かっこいいし。


63 忍足「癖とかあるん?」

       
ん〜 立ってるときに、
       爪先を「トントン」と叩く(?)事かなぁ。


64 日吉「好きな季節はいつですか?理由もあったら教えて下さい」

       
冬です。
       雪が大好きなのです。
       寒いのは平気(強くはないけど)夏・暑いのは溶けます。キライ

65 芥川「ねぇねぇ。 水月ちゃんって、授業サボった事ある?」
       

       校舎横の球場で昼休みを過ごしてたら、いつの間にか授業が始まってた。
       あ・これはサボりじゃなくて遅刻か(苦笑)


66 芥川「へぇ〜。ま、俺は毎回だけどね・・・(苦笑)屋上とかに居るから、たまに遊びにきてね♪」

      
 おっけ。
       一緒にお昼寝しようね。


67 跡部「お前はなんかペット飼ってんのか?」

       
はい。
       にゃんこが二人(匹じゃないの)います。
       かぁいいですよ。
       ミーシャとシャルルと言います。


68 跡部「俺のペットしにしてやってもいいぜ?断る理由がねぇーよなぁ。」

       なってやっても良いわヨ。
       でもせっかく傍にいられるなら対等な立場がイイなぁ。


69 鳳「じゃあ、犬と猫だったらどっちが好きですか?俺、よく犬扱いされて困ってるんですよ・・・・・」

     
  にゃんこ!

70 宍戸「嫌だけど、一応訊いとく。 水月の初恋っていつだよ?」

       
「恋」でしょ?
       いつだったかなぁ?中3かな?
       「好き」って感情なら、小4くらい・・・  多分・・・

71 樺地「ウスッ!!?(じゃあ、付き合ったことあるんですか!!?)」

       
・・・あるよ(笑)

72 日吉「これから、俺以外の男なんて見ないで下さい・・・・・・」

       
心掛けます

73 向日「あっ。俺、化粧してる人あんま好きじゃねぇーんだよな。 水月はそのままで充分いいから、何
もすんじゃねぇーぞ?」

       
ご心配なく。
       化粧はキライです!


74 忍足「ほいほい、ほいほい♪あ、ゴキちゃんとちゃうで?実はこの質問が一番聞きたかってん♪」

       
ほいほい言って良いのはエージ君だけよ。(笑)
       で、なぁに?

75 忍足「ほな、行くで? 水月ちゃんの身長、体重、3サイズを教えて〜なvv」

      
 ・・・・・そんな事が聞きたかったの?
       秘密に決まってるでショ!


76 向日「侑士、目が犯罪者だぞ・・・・・・・」

       
・・・ホントよね・・・
       おっしーってばコワい・・・


77 跡部「お前も、絶対あんなアホに3サイズなんて教えるなよ?野獣が野に帰るからな。」

       はい!絶対に教えません!
       ・・・ってか、教えられるようなバディしてないし・・・(泣)


78 樺地「ウッス!!(←激しく同意)」

       
大丈夫よ。
       危なくなったら樺地君が助けてくれるんでショ?


79 鳳「じゃあ、この人たちを置いといてこちらで楽しくやりましょうか?(にこっり)」

       
そうね(にっこり)

80 鳳「ところで 水月先輩は、休日どう過ごしてる事が多いですか?」

       映画(ビデオ)見たり、パソコンいじったり。
       大体そんなトコかな。


81 鳳「じゃあ、お暇だったら今度俺につきあってくれませんか?貴女の行きたい所で構いませんよ」

    
   あい。ぜひご一緒しましょ。
       テニス教えてくれると嬉しいな♪


82 宍戸「アニプリと本誌、どっちの方が好きなんだよ?」

      
 両方好き。
       それぞれの良さがあるからね。


83 芥川「ところでさぁ、うちの榊監督ってどう思う?」

       
かっこいいよね!渋い!

84 芥川「あれで音楽教師〜?とか、ちょっと変なところあるけど、結構いい監督なんだよ!皆尊敬し
てるしね♪だから 水月ちゃんも嫌いにはならないであげて?(笑)」

       
うん。大好きよ♪

85 日吉「テニス以外で俺たちに似合いそうなスポーツとかってありますか?」

       
それぞれにあるかもだけど、やっぱテニスでしょ!

86 忍足「こいつ裏でこんな趣味ありそやな〜ってのは?」

       
得には・・・
       みんな裏表なさそうだし。
       (黒そうな人がいるというのは黙っておこう・・・)


87 向日「ジローが寝てる時って、どんな夢みてると思う?」

       
羊と戯る(笑)

88 宍戸「お、忘れてた・・・・・・・・そろそろ時間だな。」

       
ええーーーもう?

89 鳳「・・・・・・・・残念ですけど、俺たちとっても楽しかったです」

       
私も楽しかったです。

90 芥川「一緒にお昼寝、約束だよ〜」

       
きっとね!
       膝枕してあげるわ♪


91 忍足「診察無理やったら、ナース服でもええで 水月v」

      
 おっしーが白衣着るならね。

92 日吉「今度は2人でお話しできると嬉しいです。もっと貴女を知りたいので・・・・・」

       
そうね。静かにゆっくり

93 向日「お前さ・・・・・・・・・・。ん、何でもない。またいつでも来いよっ」

    
   ??? なぁに?気になるなぁ また会いましょ

94 樺地「うすっ・・・・!」

       
樺地君もまたね。

95 跡部「あーん?俺に何か用かよ」
       
       
あーん?
       最後に何か冷たくない?


96 跡部「・・・・・・・・・・・・・ここまでつき合わせて悪かったな。今日はさっさと寝ろ。それとも、一人じゃ
眠れねぇーか?(にやり)」

       
・・・跡部様はやっぱり優しいのね。
       一人じゃ淋しいから一緒に寝てくれる?(にっこり)
       なぁんて、ウソウソ♪


97 跡部「あー、はいはい。じゃあまたな。・・・・・・・・・・あぁ?お前はもう此処のマネージャーなんだよっ」

       
じゃあまたね。 部長!

98 跡部「文句は言わせねぇーぜ?なぁ、 水月」

       
わかってますって。

99 榊太郎「行ってよし!」

      
 あ・・・監督・・・

100 あ!行く前に・・・・・・。お疲れ様でした♪そこでやってみた感想を一言!

       
すっごく楽しかったです。
       おっしーの怪しさが良かった(笑)
       有難う御座いました。他の学校も作っていただけたら嬉しいです




質問提供
土屋楓 様
http://redraw.fc2web.com/kiyaku2.htm