秋の味覚
とある書店にて、店員とお客の会話。
お客 「何かこう、秋の夜長に燃えるような本はありませんか?」
店員 「お客さん、これなんかどうです?」
お客 「どれどれ・・・。おおっ、これは凄い」
店員 「秋の夜長にピッタリの本ですよ」
お客 「この娘なんかとっても可愛くて、食べちゃいたいくらい美味しそうだね」
店員 「お、お客さん。美味しそう、って。秋の味覚じゃあるまいし・・・」
お客 「やっぱり秋の夜長はエロ本に限りますなぁ。エヘエヘっ」
店員 「あははっ・・・・・・はぁ。そうですか。で、お求めになります?」
お客 「よーしゃ買った。で、いくら」
店員 「お客さんがそんなに気に入ったなら、いくらでもいいですよ」
お客 「いくらでもいいの? それじゃこれで」
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(秋の味覚 イクラ)
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良い子は、絶対にマネをしないでね。(誰がするかっちゅーの)
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