まじかる牧場 〜優駿への軌跡〜
シルクシャングリラ

過去ログ

愛馬シルクシャングリラ号(牝4歳 父マヤノトップガン 母ミスピーチ 美浦・大和田 稔厩舎)は、このたび引退することとなり、 登録を抹消されましたので、ご報告致します。 本馬は、2歳時の2006年10月7日に美浦へ入厩、再調整を挟んで2007年5月6日に東京・D1,400mでデビューを迎えます。 調教助手は「渋太いですね。競馬を使っていけば良くなると思います」と話すと、レースではメンバー中2番目の上がりで6着。 幸騎手は「終いは良い脚を使いますね」と話します。 初戦の内容から早い時期の勝ち上がりも期待されましたが、未勝利戦は6戦して勝利することができず、 2007年11月11日の東京で障害デビューを果たすと、その後は平地と障害を両睨みで出走します。 2008年5月18日の新潟・加治川特別で、調教師は「動きは良いので、500万クラスでどれだけやれるか見てみましょう」と話し、 後方からの競馬で11着に終わりましたが、直線は34.2秒の上がりを繰り出して、成長を窺わせます。 しかし、6月22日の福島・開成山特別で大敗を喫すると、7月5日の福島で再入障しましたが、スタミナ面に課題を残す結果となり、 今後を占う意味で出走した2008年10月25日の福島・小名浜特別では、最適鞍と思われたD1,700m戦でしたが後方のまま12着に終わりました。 草野騎手は「終始内にモタれっぱなしで、それを修正しながらでしたね」と話し、レース後調教師から引退を打診されました。 本馬の成績は14戦0勝、2008年10月30日付けで登録を抹消し、今後は地方競馬で現役を続ける予定です。
( 平成20年11月28日 有限会社 シルクホースクラブ )

調教師は「前走後、馬体が減ってしまって、なかなか回復しません。 障害飛越も上達してこないですし、少し間隔を空けて、福島の平場を使ってみましょう」と話し、 中間はじっくり調整して回復を図ると、25日の福島で小名浜特別に出走する事に。 調教師は「想定の段階では難しそうでしたが、上手く入りました。 障害で結果が出ないので、今回は平地に戻してみます。 動きも良いし時計は出ているので、状態は悪くないと思います」とコメント。 行き脚が付かず最後方からの競馬になると、道中も押っ付けながらの追走で、シンガリのまま4コーナーを回りました。 そして直線でも最後まで伸びを欠くと、そのまま後方に敗れて12着での入線。 草野騎手は「終始内にモタれっぱなしで、それを修正しながらでしたからね・・」とコメント。 レース後に協議を行った結果誠に残念ながらこのまま引退させる事が決まり、30日に抹消の手続きが取られています。
( シルクホースクラブ会報 No.163 )

出走情報
10月25日出走
牝馬
福島10R 小名浜特別 (D1,700m・14頭)55kg 草野
調教タイム
※左より:日付、コース、馬場状態、タイム、コース取り、脚色、併せ時の先遅
10月10日付
牝馬
10北C良    75.1- 59.5- 44.4- 14.7 馬也単走
10月16日付
牝馬
16北C良    65.5- 51.6- 38.6- 13.3 強目内先行0.4秒先着
10月22日付
牝馬
22北C良    64.5- 50.5- 37.8- 13.3 馬也内先行0.2秒遅れ
直前情報
10月25日出走
牝馬
福島10R 小名浜特別(混) (D1,700m)
14頭8枠14番 55kg 草野      発走14:50
前走後は多少疲れが見られた為、じっくり調整して回復を図ると、今回は平地戦を使う事になり、 調教師は「想定の段階では難しそうでしたが、上手く入りました。 障害で結果が出ないので、今回は平地に戻してみます。 動きも良いし、時計は出ているので、状態は悪くないと思います」と話しています。

前走後は新潟の4週目の出走も検討していましたが、状態面や輸送の負担も考慮して、13日の中山で出走する事に。 調教師は「少し元気がなかったので先週は見送りましたが、もう大丈夫でしょう。 飛越はだいぶ上手くなってきましたし、あとはもう少し前で競馬をしたいですね」と話し、調教助手は「馬は元気になってきました。 具合は悪くないですし、もう少し走ってもいいと思います」とコメント。 まずまずの飛越を見せましたが、道中は最後方からの競馬になると、3コーナーすぎから前を窺いますが、押し上げられずに4コーナーを回りました。 そして直線に向いても最後まで伸びを欠き、上位には大きく差を付けられて12着。 五十嵐騎手は「前半は障害を見過ぎていました。 後半になってから、やっと思いっきりが出てきたんですけど・・」と話し、調教師は、 「左前が傷腫れしていて、16日は休みましたが、17日から乗り出し手います。 また様子を見て使っていきます」と話しています。
( シルクホースクラブ会報 No.162 )

この中間も障害練習を交えて調整されると、新潟4週目は除外となり、17日の新潟で出走。 調教師は「追い切りはそんなにやるつもりはなかったんですが、馬なりでまずまずの動きでした。 レース内容は徐々に良くなってきましたし、状態も上向いていますよ」とコメント。 道中はまずまずの飛越をみせましたが、後方2番手からの競馬になると、そのまま前との差を詰められずに4コーナーを回りました。 そして直線でもしっかり追われましたが、最後まで見せ場無く、上位に大きく差を付けられて11着入線。 水出騎手は「飛越のたびにブレーキをかけてしまいますね。 それでも練習の時よりは良くなっていましたが・・・。 それに前の馬を外から抜こうとしても、障害で左に跳んでしまうから、内ラチからなかなか離れられなかったです」と話し、 調教師は「中団ぐらいには付けてないとね。使った後も変わりないです。 今は具合が良いから、平場を使っても良いかもしれません」と話しています。
( シルクホースクラブ会報 No.161 )

出走情報
9月13日出走
牝馬
中山4R 障害未勝利(D2,880m・14頭)58kg 五十嵐
調教タイム
※左より:日付、コース、馬場状態、タイム、コース取り、脚色、併せ時の先遅
8月17日出走
牝馬
新潟5R 障害未勝利   (芝2,850m・14頭)11着(13人気)
9月4日付
牝馬
4北C良       61.8- 45.2- 15.5 馬也単走
9月12日付
牝馬
12北B重          44.0- 14.3 馬也単走
直前情報
9月13日出走
牝馬
中山4R 障害未勝利(混) (直D2,880m)
14頭6枠9番 58kg 五十嵐     発走11:40
先週の出走も検討されましたが、状態面や輸送の負担も考慮して、今週に回っており、 調教師は「少し元気がなかったので先週は見送りましたが、もう大丈夫でしょう。 飛越はだいぶ上手くなってきましたし、あとはもう少し前で競馬したいですね」と話し、 調教助手は「馬は元気になってきました。具合は悪くないですし、もう少し走ってもいいと思います」と話しています。

前走後も変わり無く、5日の福島で出走。調教師は「もう一度障害戦に戻してみます。 飛越は上手いですし、動きも悪くなく状態は良いですよ。なんとか切っ掛けを掴んでほしいですね」とコメント。 道中は後方からの競馬になりましたが、まずまずの飛越を見せながら勝負処で差を詰めに掛かり、8番手で4コーナーを回りました。 そして直線では、この馬なりに粘りを見せていますが、前との差も大きく、最後まで順位を上げる事は出来ず8着。 石神騎手は「ロスなく上手く立ち回れたと思いますが、向正面から手応えが怪しくなってしまいました。 直線までに、もう少し先行集団に取り付けていれば、また違ったと思いますが・・。 飛越はまだ躊躇するところがありますが、攻め馬でも練習するごとに少しずつ上手くなっています」と話し、 調教師は「レース後。左前に外傷を負って腫れていましたが、もう腫れは引いています。 もう少し腰がしっかりしてくれれば良いんだけど」と話しています。 418kg(-2)
( シルクホースクラブ会報 No.160 )

出走情報
8月17日出走
牝馬
新潟5R 障害未勝利   (芝2,850m・14頭)58kg 水出
調教タイム
※左より:日付、コース、馬場状態、タイム、コース取り、脚色、併せ時の先遅
8月1日付
牝馬
1北C良    67.1- 53.0- 39.6- 12.8 G前仕掛け単走
8月6日付
牝馬
6北C良    65.5- 51.8- 38.2- 12.8 一杯単走
8月13日付
牝馬
13北C良    69.0- 54.2- 40.6- 13.9 馬也単走
直前情報
8月17日出走
牝馬
新潟5R 障害未勝利(混) (芝2,850m)
14頭 58kg 水出          発走12:00
この中間も障害練習を交えて調整されると、先週は除外となった為、今週に回っており、 調教師は「追い切りはそんなにやるつもりはなかったんですが、馬なりでまずまずの動きでした。 レース内容は徐々に良くなってきましたし、状態も上向いています。前走以上を期待しています。 金曜日には水出騎手に乗ってもらって、障害練習をしました。 飛越は大丈夫ですし、具合は良いですよ」と話しています。

前走久々に平地戦を使った後も疲れなどは見られず、中間は障害練習を交えながら変わり無く調整を進めると、調教師は「飛越はだいぶ良くなりましたよ。 障害もなかなか使えないので、福島1週目の開成山特別に登録して、入れば使っていきます」と話して、22日の福島で開成山特別に出走。 調教師は「500万でも入りそうなので使ってみます。前走後も順調に来ていますし、状態は上向いています。 この前も格上相手でまったくダメってわけじゃなかったし、距離延長もプラスだと思います」とコメント。 道中は最後方からの競馬になると、3コーナーすぎから前を窺いますが、押し上げられずに4コーナーを回りました。 そして直線でも最後まで伸びを欠き、後方のままゴールして13着。 小林淳一騎手は「向正面までは凄く良い手応えで、ソコソコやれるかと思ったんですが、ペースが上がったら付いていけなくなりました」と話し、 調教師は「次は障害戦に戻してみます」と話しています。 420kg
( シルクホースクラブ会報 No.159 )

出走情報
7月5日出走
牝馬
福島5R 障害未勝利(芝2,770m・14頭)58kg 石神
調教タイム
※左より:日付、コース、馬場状態、タイム、コース取り、脚色、併せ時の先遅
6月22日出走
牝馬
福島9R 開成山特別(芝2,600m・15頭)13着(15人気)
7月3日付
牝馬
3北C良    74.2- 57.8- 42.3- 12.8 馬也単走
直前情報
7月5日出走
牝馬
福島5R 障害未勝利(混) (芝2,770m)
14頭7枠12番 58kg 石神      発走12:10
前走後も状態面は変わりなく、中間は障害練習中心の調整を進め、今回は障害戦に戻す事になり、調教師は「もう一度障害戦に戻してみます。 飛越は上手いですし、動きも悪くなく、状態は良いですよ。なんとか切っ掛けを掴んでほしいですね」と話しています。
出走情報
6月22日出走
牝馬
福島9R 開成山特別(芝2,600m・15頭)55kg 小林淳
調教タイム
※左より:日付、コース、馬場状態、タイム、コース取り、脚色、併せ時の先遅
6月13日付
牝馬
13北C稍    70.5- 55.4- 40.6- 12.4 馬也単走
6月18日付
牝馬
18北C良    71.4- 55.0- 40.3- 12.5 強目単走
直前情報
6月22日出走
牝馬
福島9R 開成山特別(混) (芝2,600m)
15頭 55kg 小林淳         発走14:35
前走後も状態面は変わりなく、検討の結果、今回も平地戦を使う事になり、調教師は「前走後も順調に来ていますし、状態は上向いています。 この前も格上相手でまったくダメってわけじゃなかったし、距離延長もプラスだと思います」と話しています。

前走は競争中止となりましたが、怪我なども見られず、18日の新潟で加治川特別に出走。 調教師は「体に関しては前走の落馬の影響は全くないですが、精神的に影響があるかもしれません。 平地の動きは良いので、このクラスでどれだけやれるか見てみましょう」とコメント。 道中は後方3番手からの競馬になると、3コーナーすぎから前を窺いますが、後方追走のまま4コーナーを回りました。 そして直線では、ジリジリ差を詰める場面もありましたが、最後は流れ込むようにゴールして11着。 石神騎手は「この馬なりに頑張っているけど、障害戦を使ってきただけに、ペースの違いに戸惑っていた感じでした。 それに平地を使っていくならダートの方が良いかもしれません」と話し、調教師は「使った後も大丈夫です。 このクラスでも全然ダメって訳じゃなかったね」とコメント。 また調教助手は「500万でもそんなに悪くなかったですね。 使う前よりシャキッとしてますよ」と話しています。
( シルクホースクラブ会報 No.158 )

帰厩後は障害練習を交えて調整を進めると、中山での復帰も検討されましたが、 調教師は「飛越がもう一つなので、もう少し練習が必要ですね」と話し、26日の東京で出走。 調教助手は「最初は障害に寄りつかなかったんだけど、チークピーシズを着けたら良かったみたいですね。 腰の具合も良いですし、走れると思いますよ」と話し、 厩務員は「今週はブレーキをかけずに飛んでいました。併せ馬がいたのが良かったのかもしれません。 だから、競馬に行けば大丈夫じゃないかな」とコメント。 スタートでやや後手を踏み、後方からの競馬になると、道中はまずまずの飛越を見せましたが、4つ目の第8号障害で着地した際に、 馬がバランスを崩して騎手が落馬し、競争中止となりました。 柴田未崎騎手は「前の馬が斜めに跳んできて、乗っかるような形になって、躓いてしまいました」と話し、 調教師は「馬は転倒したわけじゃないから、何ともありません。もっと練習します」と話しています。
( シルクホースクラブ会報 No.157 )

出走情報
5月18日出走
牝馬
新潟12R 加治川特別(芝2,000m・16頭)55kg 石神
調教タイム
※左より:日付、コース、馬場状態、タイム、コース取り、脚色、併せ時の先遅
5月14日付
牝馬
14北C重    72.0- 56.5- 42.3- 13.8 馬也単走
直前情報
5月18日出走
牝馬
新潟12R 加治川特別(牝) (芝2,000m)
16頭 55kg 石神          発走16:00
前走は競走中止となりましたが、幸い怪我なども見られず、今回は平地戦に戻す事になり、 調教師は「体に関しては前走の落馬の影響は全くないですが、精神的に影響があるかもしれません。 平地の動きは良いので、500万クラスでどれだけやれるか見てみましょう」と話しています。
出走情報
4月26日出走
牝馬
東京4R 障害未勝利 (D3,000m・14頭)57kg 柴田未
調教タイム
※左より:日付、コース、馬場状態、タイム、コース取り、脚色、併せ時の先遅
3月26日付
牝馬
26北C良    69.7- 54.7- 40.4- 12.5 馬也内先行0.1秒遅れ
4月2日付
牝馬
2北C良    68.0- 53.7- 40.2- 13.2 G前仕掛け単走
4月14日付
牝馬
12北C良    72.8- 57.4- 42.9- 14.8 馬也単走
4月17日付
牝馬
17北C良    70.4- 54.6- 39.7- 12.7 強目単走
4月23日付
牝馬
23北C良    69.6- 54.6- 40.1- 12.4 一杯単走
直前情報
11月11日出走
牝馬
東京4R 障害未勝利(混) (直D3,000m)
14頭4枠5番 57kg 柴田未     発走11:30
中間は放牧に出て立て直しを図ると、中山での出走も検討されましたが、今週に回っており、 調教助手は「最初は障害に寄りつかなかったんだけど、チークピーシズを着けたら良かったみたいですね。 腰の具合も良いですし、走れると思いますよ」と話し、厩務員は「今週はブレーキをかけずに跳んでいました。 併せ馬がいたのが良かったのかもしれません。だから、競馬に行けば大丈夫じゃないかな」と話しています。

千葉県の下河辺トレーニングセンターでキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、4日に美浦へ帰厩。 到着後は北Cコースでのキャンターと障害練習の調整で、柴田大知騎手は「久しぶりで、忘れていますね。 以前は跳びが上手かったですから。動きそのものは良い感じでしたよ」と話し、 調教師は「毎週跳ばしているのですが、飛越はだいぶ良くなりました。 まだ馬なりですが、動きもまずまずですよ」とコメント。
( シルクホースクラブ会報 No.156 )

千葉県の下河辺トレーニングセンターで引き続き常足の運動を続け、ササ針治療後の経過を見ると、この中間からキャンターを始めており、 月末には本馬場でキャンター2,000mの調教を付けられています。 牧場長は「障害を使っている馬ですので、今後は意識的に長目を乗っていくことにします。 月末に軽い仙痛を起こしたので、注意しています。 少し体重も減ってしまったので、状態を見ながら進めていきます」とコメント。 440kg(-)
( シルクホースクラブ会報 No.155 )

千葉県の下河辺トレーニングセンターで予定通り年末にササ針治療を施すと、術後はウォーキングマシンの運動で療養を続けて、 月末から本馬場で常足の運動を行っています。 牧場長は「右トモを中心に治療しました。 ひと息入れてあげた方が良いと思ったので、様子を見ながら月末から乗り出しています。 まだハリ明けのリハビリという意味で乗っていますが、経過は順調ですし、馬体も回復してきた印象です」とコメント。 440kg
( シルクホースクラブ会報 No.154 )

前走後は北Bコースでキャンターの調整で、立て直しを図っていましたが、調教助手は「左手前の時は良いんだけど、右手前に替えると、 右トモがよじれてしまうんだよね。乗りながら良くなる感じではないので、ひと息入れてあげた方が良いと思います」と話すと、 調教師は「針をして、休ませた方が早いと思います」と話して、20日に千葉県の下河辺トレーニングセンターへ移動。 到着後はパドック放牧で状態を確認しています。
( シルクホースクラブ会報 No.153 )

予定通り11日の東京で出走。 調教助手は「今週はダートコースを跳ばしたんですが、久々だったせいか、ブレーキをかけてました。 単走だったから余計でしょうね」と話し、柴田大知騎手は、 「久々のダートコースだったので物見をしていましたが、競馬に行けば大丈夫でしょう。動きは良かったですよ」とコメント。 まずまずの飛越を見せましたが、最後方からの競馬になると、道中も行き脚が付かず、徐々に馬群から離れてしまいました。 そして大きく離れたシンガリで直線を向くと、最後は騎手も無理する事無く13着での入線。 柴田大知騎手は「思い切って跳んでいかないんですよね。踏み切る時にもう1歩入れちゃうんです。 慎重というか、見過ぎちゃうんですね。もう少し練習が必要かもしれません」と話し、 調教師は「練習を見る限りあんなに下手な筈はないんだけどね。 初めてだったし、体重が減って状態も今一つだったかな。しっかり立て直して次に備えましょう」と話しています。
( シルクホースクラブ会報 No.152 )

前走後に調教師は「もう少し走れそうなんだけど、消化不良だね。障害の練習を始めてみましょう」と話し、 この中間は北馬場で障害練習の調整となっています。 調教師は「23日に芝コースを1周跳ばしましたが、問題なかったですね」と話し、 山本騎手は「先週の感じなら受かると思います。もう練習しなくても大丈夫でしょう」と話すと、 31日に試験を受けて合格しており、今のところ東京2週目の障害未勝利戦を予定しています。
( シルクホースクラブ会報 No.151 )

出走情報
11月11日出走
牝馬
東京4R 障害未勝利 (D3,000m・14頭)56kg 柴田大
調教タイム
※左より:日付、コース、馬場状態、タイム、コース取り、脚色、併せ時の先遅
10月31日付
牝馬
31美障試    112.4- 54.2- 40.0- 13.2 強目内1.8秒先着
11月7日付
牝馬
7美坂良    14.8- 13.3- 11.9- −− 馬也単走
直前情報
11月11日出走
牝馬
東京4R 障害未勝利(混) (直D3,000m)
14頭 56kg 柴田大         発走11:20
先週障害試験を受けて合格すると、検討の結果今週の出走を決めており、 調教助手は「今週はダートコースを跳ばしたんですが、久々のダートコースだったせいか、ブレーキをかけてました。 単走だったから余計でしょうね」と話し、 柴田大知騎手は「久々のダートコースだったので物見をしていましたが、競馬に行けば大丈夫でしょう。動きは良かったですよ」と話しています。 また山本騎手は「そんなに時間も掛からずに障害試験に受かりましたからね。飛越はしっかりしていますし、センスは良いですよ。 ただ今回は初戦なので、使いながらでしょうね」と話しています。

天栄HPで20秒程度の調教を付けられると、牧場長は「もう少しフックラしてくると良いのですが、調教は順調にこなしているので、 この馬なりに良い状態だと思います」と話し、確認した調教師の指示で5日に美浦へ帰厩。 到着後も変わりなく、札幌開催での出走も検討されましたが、調教師は「函館に行って札幌で使う予定でしたが、 中山でも入りそうなので、こちらで使います」と話し、30日の中山で出走。 調教師は「先週一杯にやっているので、今週はセーブして馬なりでやりました。 これでだいたい仕上がったと思います。今までで一番具合は良いですよ。3kg減で少しでも上を目指したいですね」とコメント。 道中は13番手でレースを進めると、3コーナーから徐々に押し上げ、10番手で4コーナーを回りました。 直線では懸命に追われると、最後までバテずに食い下がっていましたが、順位を上げる事は出来ず10着。 レース後、特に不安は無い様で、今後は障害練習を進める方向です。
( シルクホースクラブ会報 No.150 )

出走情報
9月30日出走
牝馬
中山3R 3歳未勝利 (D1,800m・16頭)51kg 宮崎
調教タイム
※左より:日付、コース、馬場状態、タイム、コース取り、脚色、併せ時の先遅
9月19日付
牝馬
19北C良    67.0- 51.7- 38.2- 12.6 一杯外同入
9月26日付
牝馬
26北C良    70.1- 55.0- 40.8- 12.7 馬也同入
直前情報
9月30日出走
牝馬
中山3R 3歳未勝利 (D1,800m)
16頭 51kg 宮崎          発走11:00
前走で出走制限を受けると、中間は放牧に出て立て直しを図っており、 調教師は「先週一杯にやってるので、今週はセーブして馬なりでやりました。 これでだいたい仕上がったと思います。今までで一番具合は良いですよ。 3kg減で少しでも上を目指したいですね」と話しています。

天栄ホースパークでマシンの運動を行いながら馬体の回復を図ると、この中間から調教を再開しており、 坂路と本馬場を併用しながら22秒程度の調教を付けられています。 牧場長は「少しずつ乗り込み量を増やして進めています。 まずまず順調ですし、徐々にペースも上げています。 もう少し馬体がフックラして欲しいところですが、それでもだいぶ良くなっています。 時期も時期なのでこのまま進めていきます」とコメント。440kg
( シルクホースクラブ会報 No.149 )

前走で右トモに外傷を負ったものの、幸い大事には至らず7日の函館で出走。 道中は13番手からの競馬になると、3コーナーすぎも行き脚が無く、後方2番手で4コーナーを回りました。 そして直線でも懸命に追われましたが、最後まで巻き返す事無く、シンガリでゴールしています。 調教師は「やはりダートの方が良さそうなので次はダートに戻します」と話し、21日の函館に続戦。 厩務員は「変わらず順調です。芝の方が良いかと思っていたんですが、高脚を使っていたし、ダートで巻き返してほしいですね」とコメント。 道中は11番手辺りでレースを進めると、3コーナーすぎも押し上げられず、11番手で4コーナーを回りました。 そして直線でも懸命に追われましたが、最後まで伸びを欠き、そのまま後方に敗れて11着での入線。 3走連続9着以下で1ヵ月の出走停止となり、25日に天栄HPへ放牧されると、 牧場長は「暫くはマシンの運動だけで回復に努めていきます」と話しています。
( シルクホースクラブ会報 No.148 )

前走後も変わりなく、9日に函館競馬場へ移動すると、17日の函館で出走。 調教師は「向こうに着いてからも順調です。 前走よりも相手関係も楽ですし、距離延長もプラスでしょう。 初戦の内容からもっと走れるはずだし、何とか巻き返してほしいですね」とコメント。 道中は8番手辺りでレースを進めると、3コーナーすぎから押し上げに掛かり、8番手で4コーナーを回りました。 そして最後の直線では懸命に追われましたが、思った程の伸び脚は無く10着での入線。 木幡騎手は「道中の手応えは良かったけど、ペースが上がってからがね・・。 4コーナーでの不利はあまり関係ないと思います」と話し、 調教助手は「トモの甘い面があるから、芝の方が良さそうですね。 芝1,200mを使いたいんだけど、なかなか入らないだろうし、芝1,800mも検討してみます。 1コーナーで邪魔された時に右トモをぶつけて腫れてしまいましたが、大した事はないので、 4週目には使えると思います」と話しています。
( シルクホースクラブ会報 No.147 )

出走情報
7月21日出走
牝馬
函館4R 3歳未勝利 (D1,700m・13頭)51kg 丸田
調教タイム
※左より:日付、コース、馬場状態、タイム、コース取り、脚色、併せ時の先遅
7月7日出走
牝馬
函館4R 3歳未勝利(芝1,800m・16頭)16着(11人気)
7月18日付
牝馬
18函ダ良    68.2- 53.8- 40.3- 13.8 一杯単走
直前情報
7月21日出走
牝馬
函館4R 3歳未勝利 (D1,700m)
13頭3枠3番 51kg 丸田      発走12:30
前走後も疲れは見られない事から、中1週で今週の出走を決めており、 調教助手は「想定を見て入りそうだったし、状態も良いので、今週使う事にしました」と話し、 厩務員は「変わらず順調ですね。芝の方が良いかなと思っていたんですが、前走は高脚を使っていたし、 ダートで巻き返してほしいですね」と話しています。
出走情報
7月7日出走
牝馬
函館4R 3歳未勝利(芝1,800m・16頭)54kg 木幡
調教タイム
※左より:日付、コース、馬場状態、タイム、コース取り、脚色、併せ時の先遅
6月17日出走
牝馬
函館1R 3歳未勝利  (D1,700m・13頭)10着(10人気)
7月4日付
牝馬
4函ダ良    72.2- 56.8- 41.2- 13.0 馬なり単走
直前情報
7月7日出走
牝馬
函館4R 3歳未勝利(混) (芝1,800m)
16頭5枠10番 54kg 木幡      発走11:20
前走で右トモに外傷を負ったものの、幸い大事には至らず今週の出走を決めており、 調教助手は「右トモの外傷も問題ないですし、芝の番組を使ってみます。 本質的には1,600mぐらいが良さそうだけど、マヤノトップガン産駒だし、1,800mもこなしてくれると思います」と話し、 調教師は「今回は芝でどれだけやれるか試してみましょう」と話しています。

6日の東京でデビュー。ダッシュが付かず後方2番手からの競馬になると、3コーナーすぎから徐々に押し上げに掛かり、最後の末脚勝負に掛けました。 そして直線では最内から懸命に追われると、上位を窺う事は出来なかったものの、メンバー中2番目の上がりを繰り出して差を詰着。 調教師は「初戦にしては上々でしょう。終いは渋太く伸びてくるね。 ダッシュが付かないからやはり距離は長い方が良いね」と話し、20日の東京に続戦。 道中は4番手でレースを進めましたが、勝負処で徐々に順位を下げ、6番手で4コーナーを回りました。 そして直線では懸命に追われましたが、早々に末脚を無くして後退すると、最後まで巻き返す事は無く13着。 調教師は「スタートも良く展開も悪くなかったんだけどね。 腰の筋肉が落ちていたし、ソエのことを考えて前走後は坂路とウッドコースの調教に切り替えたから、戸惑ったのかもしれないね。 慣れてくれば大丈夫だと思うよ」と話しています。
( シルクホースクラブ会報 No.146 )

出走情報
6月17日出走
牝馬
函館1R 3歳未勝利  (D1,700m・13頭)54kg 木幡
調教タイム
※左より:日付、コース、馬場状態、タイム、コース取り、脚色、併せ時の先遅
5月20日出走
牝馬
東京3R 3歳未勝利(D1,600m・16頭)13着(9人気)
6月13日付
牝馬
13函W良    70.0- 55.5- 41.4- 13.9 馬なり
直前情報
6月17日出走
牝馬
函館1R 3歳未勝利(牝) (D1,700m)
13頭 54kg 木幡           発走9:55
前走後も疲れなどは見られず、函館に移動後も順調な事から今週の出走を決めており、 調教師は「向こうに着いてからも順調です。ソエは焼いて治療したので落ち着いているようです。 前走よりは相手関係も楽ですし、距離延長もプラスでしょう。 初戦の内容からもっと走れるはずだし、何とか巻き返してほしいですね」と話しています。

ゲート試験合格後は北Cコースでキャンターの調整で、毎週精力的に併せ馬で時計を出して、デビュー戦へ向けて仕上げに入っています。 調教助手は「楽に時計を出しているし、やるたびに良くなっていますよ。 腰もシャキッとしてきたし、ビシビシやればもっと動けるでしょう。 こういう馬は競馬に行って良いタイプだと思います」と話し、 調教師は「良い感じで来ていますね。あと2本ぐらいやれば使えるでしょう」とコメント。
( シルクホースクラブ会報 No.145 )

出走情報
5月20日出走
牝馬
東京3R 3歳未勝利(D1,600m・16頭)54kg 幸
調教タイム
※左より:日付、コース、馬場状態、タイム、コース取り、脚色、併せ時の先遅
5月6日出走
牝馬
東京1R 3歳未勝利 (D1,400m・16頭)6着(10人気)
5月16日付
牝馬
16南W良    71.7- 56.3- 41.8- 14.2 馬なり
直前情報
5月20日出走
牝馬
東京3R 3歳未勝利 (D1,600m)
16頭 54kg 幸           発走11:00
デビュー戦を使われた後も特に反動などは見られず、中1週で今週出走する事になり、 調教師は「幸騎手がもう一度乗りたいというので、牝馬限定戦から混合戦に回りました。 ソエ気味なのでWコースで追い切りましたが、状態は変わりないですね。 初戦は終い渋太く伸びてきましたから、スタートがまともなら良い勝負が出来るでしょう」と話しています。
出走情報
5月6日出走
牝馬
東京1R 3歳未勝利 (D1,400m・16頭)54kg 幸
調教タイム
※左より:日付、コース、馬場状態、タイム、コース取り、脚色、併せ時の先遅
4月26日付
牝馬
26北C稍    69.1- 53.6- 39.1- 12.8 一杯先着
5月2日付
牝馬
2北C稍    68.6- 53.2- 39.1- 12.8 一杯併入
直前情報
5月6日出走
牝馬
東京1R 3歳未勝利(牝) (D1,400m)
16頭 54kg 幸           発走10:05
当初は芝の番組を予定していましたが、ソエ気味になったことも考慮して、 こちらに回っており、調教師は「追い切った後、左前がソエ気味になりました。 大した事はないんだけど、大事を取ってダートに回ります」と話し、 調教助手は「渋太いですね。楽な感じでまずまずの時計が出るようになったので上々でしょう。 中身も出来てきたので、競馬を使っていけば良くなると思います。 乗っていてもソエは全然気になりませんし、大丈夫ですよ」と話しています。

この中間も北Bコースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めると、21日の試験は不合格となったものの、23日の試験には合格しています。 調教師は「二の足が今一つで不合格になりましたが、受け直して無事合格しました。 馬がもっと走る気になってくれれば、これから良くなってくると思いますよ」と話すと、 調教助手は「21日に落とされるレベルではなかったと思いますし、判断が少し厳しかったようですね」とコメント。
( シルクホースクラブ会報 No.144 )

天栄ホースパークで左トモの状態も落ち着いてきた事から、少しずつ調整を進めており、 本馬場でキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、17日に美浦へ帰厩しています。 到着後は北Bコースでキャンターの調整で、ゲート練習も始めています。 調教師は「とりあえずゲート中心に進めています。 まだ始めたばかりですが、怖がりなところがあるので、ゆっくり慣らしていった方が良さそうですね」とコメント。
( シルクホースクラブ会報 No.143 )

天栄ホースパークで引き続きウォーキングマシンの運動を行いながら、 ショックウェーブ治療を施して左トモの回復を促すと、この中間から乗り運動を始めています、 牧場長は「一息入れて治療に専念したことで、脚元は着実に良くなってきたので、乗り運動を始めました。 まだ軽めをじっくり乗っている段階ですが、その後も脚元は問題無さそうなので、 少しずつ運動量を増やしていきたいと思います」とコメント。455kg(-3)
( シルクホースクラブ会報 No.142 )

天栄ホースパークでウォーキングマシンの調整です。 引き続きショックウェーブ治療を施して左トモの回復を促しており、 牧場長は「一息入れてショックウェーブ治療を続けているので、歩様はだいぶ安定してきました。 状態を確認する意味で、ダクでの歩様も確認していますが、今のところ心配なさそうなので、 順調に回復しているようです。このまま落ち着いてくれれば、調教再開の目処も立てられると思います」とコメント。458kg(+11)
( シルクホースクラブ会報 No.141 )

引き続き北Bコースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めていましたが、 調教師から「順調でしたが、左トモに疲れが出たようなので、一旦放牧して立て直すことにします」と話があり、 10日に天栄ホースパークへ移動。到着後はマシンの運動で良化を図ると、牧場長は 「トモの踏み込みが甘いようなので、股関節中心にショックウェーブ治療を行いました。 暫くは治療を続けながら経過を見たいと思います」とコメント。447kg
( シルクホースクラブ会報 No.140 )

北海道の千葉飯田牧場で順調に乗り込みを進め、15-15の調教を付けられると、 確認した調教師の指示で7日に美浦の大和田厩舎へ入厩しています。 到着後は北Bコースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。 調教助手は「素直で良い走りをしていて、走り方は兄のシルクアルディに似ている」と話すと、 調教師は「ゲートも慣れてきたようで、落ち着いてきた。 もう少し練習すれば試験は受けられると思う」とコメント。
( シルクホースクラブ会報 No.139 )

北海道の千葉飯田牧場で徐々にペースを上げており、この中間は終いを18秒程度でコンスタントに乗り込むと、 月末には3ハロン15-15の調教を付けられています。 牧場長は「状態もまずまずだし、意識的に長めに乗るようにしている。 馬体も引き締まってきたし、気持ちも前向きになっている。 状態を確認する意味で3ハロン15-15を乗ったが、その後も息の入りが良いので、基礎体力がついてきた証拠だと思う」とコメント。
( シルクホースクラブ会報 No.138 )

北海道日高町の千葉飯田牧場でこの中間からキャンターの距離を延ばし、鉄を履かせて徐々に乗り込みを進めています。 牧場長は「調教を再開した頃は、テンションが高く、物見ばかりしていたが、ここへきて随分落ち着いてきた。 鉄が馴染むまでは軽めのペースで進め、20秒から22秒程度のところを乗っていたが、体調もグングン良くなっているので、 近いうちに18秒ぐらいまでペースを上げていきたいと思っている」とコメント。
( シルクホースクラブ会報 No.137 )

千葉飯田牧場で胃潰瘍の症状も落ち着くと、月末には屋外ダートコースでキャンターを始める。 牧場長は「乗り始めの頃は煩かったが、ここへきて落ち着きが出てきた。 キャンターは軽めだが、問題なければ徐々に距離を延ばしていく」とコメント。
( シルクホースクラブ会報 No.136 )

1日に社台クリニックで胃潰瘍の経過を確認すると、 千葉飯田牧場のグラスパドックで放牧の調整を続け、牧場長は 「胃潰瘍の症状は完治して問題無いようだ。 7月に天栄の場長が確認に訪れるので、 その時に移動の打ち合わせをする」とコメント。
( シルクホースクラブ会報 No.135 )

3日に千葉飯田牧場へ移動して12日には社台クリニックで検査を行うと、 胃の入口辺りの粘膜が剥がれて炎症を起こし、獣医から胃潰瘍の診断。 以後薬で症状も落ち着いている為、少しずつ飼い葉の量を増やしながら、 6月に再度検査で経過を確認。
( シルクホースクラブ会報 No.134 )

天栄でマシンから乗り運動を再開するが、月末に疝痛を起こした事で一息入れるものの、すぐにまた再発。 獣医は「まだはっきり言えないけれど、胃潰瘍の症状に思えるので、 設備の整った診療所に移動して内視鏡で原因を調べる」とコメント。437kg(+14)
( シルクホースクラブ会報 No.133 )

天栄脚元の検査をするが、特に異常無く歩様も悪く無い為、様子を見てマシン開始。 一息入れた事で馬体はふっくらし、これからの調教に注目。423kg
( シルクホースクラブ会報 No.132 内号外 )

天栄で坂路も併用して乗り込むが、月末頃に左前脚の歩様が悪くなった為、 検査を行うと、今のところ骨に異常は見られないものの、 少し時間をおいてから再度確認する事になる。409kg
( シルクホースクラブ会報 No.131 )

天栄でハッキングの調整中。 馴到が終了して他馬と一緒に乗り込むと、徐々に遅れた分を取り戻す事になるが、 体型的にまだ幼さがある為、しっかり食わし込んで体を作っていく。408kg
( シルクホースクラブ会報 No.130 )

12/3天栄入厩し、もう少しで馴到終了予定。順調に進めている。
( シルクホースクラブ会報 No.129 )

堤牧場で放牧中。 12/3天栄HP入厩予定で、すぐに調教開始。
( シルクホースクラブ会報 No.128 )

堤牧場で放牧中。 青草を食べさせて馬体の成長を促している。
( シルクホースクラブ会報 No.127 )

10月23日に天栄HP入厩予定。
( シルクホースクラブ会報 No.126 )

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