三国志大戦
成都入城
劉璋(成都城主)が降伏し、劉備は蜀の地を手に入れた。
劉璋の主だった配下達が次々と降伏する中、ホウ統を討った張任だけは最後まで降伏せずに斬首されました。
劉備は張任の忠義心を惜しみ、張任のために石碑を建てたそうです。

ここに諸葛亮の掲げた天下三分の計が実現しました。
これより先が、魏・蜀・呉の三国時代になるのです。
劉備軍は成都を中心に地盤を固めて蜀を築きあげることになります。。
↑ 敵陣 ↑ ↑ 敵陣 ↑
孟達 雷銅
劉封 法正 呉懿
劉備
城門
No 武将名 字名 勢力 性別 コスト 武力 知力 兵科 イラスト
計略名 士気 効果時間 計略の効果
56 呉懿 子遠 男性 1 3 3 槍兵           原友和
援軍 6 一瞬 範囲内の味方の兵力を回復する。
82 法正 孝直 男性 1.5 4 8 槍兵         伊藤サトシ
後方指揮 4 知力時間 範囲内の味方の武力が上がる。
85 孟達 子敬 男性 1 3 4 槍兵           金田榮路
反逆の狼煙 4 知力時間 自身の武力が大幅に上がる。発動時、自軍の部隊どれかひとつが撤退する。撤退する部隊がいない場合は上昇しない。
86 雷銅   男性 1.5 5 5 槍兵           PARE ENGINE
落雷 6 一瞬 範囲内に3本の雷を落とし、それぞれいずれかの敵に雷によるダメージをあたえる。ダメージはお互いの知力で上下する。
88 劉備 玄徳 男性 2 6 7 槍兵       川原正敏
劉備の大徳 6 知力時間 範囲内の蜀の味方すべての武力が上がる。
90 劉封 劉林 男性 1 3 3 槍兵           絵楽ナオキ
大車輪戦法 4 知力時間 自身の武力が上がり、全方向に槍の無敵攻撃を行う。
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