三国志大戦
白馬援軍
黄巾の乱が収まった後、離れ離れになっていた劉備・関羽・張飛の三人は再び結集した。
腐敗した政治の為に朝廷の権威が失墜し、各地の有力者は権力を巡って争いを繰り返していた。
そこで皇帝の血筋でもある劉備は、皇帝の権威を取り戻す為に再び立ち上がったのだ。

結集した三人は、何かに導かれるように公孫サンの元へと訪れ、そこで運命的な出会いをする。
後に蜀の五虎大将として関羽・張飛と名前を連ねることになる趙雲との出会いである。
真の主を求めて旅を続けていた趙雲が、偶々公孫サンの客将として参陣しているところへ劉備は訪れたのである。
↑ 敵陣 ↑ ↑ 敵陣 ↑
趙雲 劉備 関羽
張飛
城門
No 武将名 字名 勢力 性別 コスト 武力 知力 兵科 イラスト
計略名 士気 効果時間 計略の効果
50 関羽 雲長 男性 2.5 8 6 槍兵           三好載克
強化戦法 4 知力時間 自身の武力が上がる。
69 趙雲 子龍 男性 2 7 6 槍兵         西山優里子
精神統一 4 知力時間 自身の武力が上がり、状態異常を治す。(状態異常とは、武力、知力、移動速度が下がっている場合、意に反して部隊が動く状態を指す)
72 張飛 益徳 男性 2 8 3 槍兵         原友和
大車輪戦法 4 知力時間 自身の武力が上がり、全方向に槍の無敵攻撃を行う。
89 劉備 玄徳 男性 1.5 4 6 槍兵         杉浦善夫
桃園の誓い 7 知力時間 範囲内の味方の武力が上がる。ただし一部隊でも撤退すると、効果中の味方すべてが撤退する。
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